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経験豊富な病理学者が、COVIDワクチン接種が巨大血栓、がん、不妊の原因になることを確認 The Exposé 1

Experienced Pathologist confirms COVID Vaccination causes giant Blood Clots, Cancer & Infertility By The Exposé on February 6, 2023 • ( 46 Comments )

https://expose-news.com/2023/02/06/pathologist-confirms-c19-jabs-cause-blood-clots-cancer-infertility/

経験豊富な病理学者によれば、Covid注射の毒性脂質ナノ粒子とmRNAは、体に危険なスパイクタンパクを作らせ、それが全身に分布して炎症や微小血栓、線維性血栓のリスクを増大させるとのことである。

不幸なことに、このことを証明する研究を行った経験豊富な病理学者によれば、Covid注射はがんや不妊症を引き起こす可能性もあるとのことである。

 

ライアン・コール医師[Dr. Ryan Cole]は、アイダホ州の病理学者で、論争には事欠かない人物である。mRNAワクチンの副作用が恐ろしいと主張し、Covidの代替療法を推奨したことから、複数の州で医療委員会の調査を受け、医師免許の防護を迫られた。アイダホ州最大の独立診断研究所のひとつであるコール・ダイアグノスティックス[Cole Diagnostics]のオーナーとして、コール医師は2021年以来、衝撃的な大きさの血栓が現れるのを目撃し、写真に収めてきたという。

コール医師の懸念は、まだ実験的で副作用のある注射を、世間が大きく後押ししていることである。「私たちは、良いことよりも害をもたらす可能性のあるものを後押ししているのです」と、彼は言った。

 

規制当局とビッグファーマ

すべての科学者が同意している-同意しない科学者を検閲する場合には。規制当局とビッグファーマの間には金銭的利害があり、癒着がある。

ワシントンポストのインタビューでファイザーのCEOアルバート・ブーラ[Albert Bourla]が科学者たちにこう言ったのは興味深いことである。なぜ、我々はmRNAをやっているのですか?この研究はまだ2年半しかしていない。と言ったそうである。コール医師は、「CEOが質問しているのに、科学者たちは、『我々がこれをやっているからだ、これが我々の計画なのだ』と答えたのです」と指摘した。

「モデルナが、このワクチン以前にmRNA製剤をヒトの市場に投入することに成功していなかったことも興味深いことでした。また、モデルナが今回のCovidワクチン以前にmRNA製品をヒトの市場に出すことに成功していなかったことも興味深かったです。mRNA技術を用いた異なる毒性、異なる自己免疫効果などの動物実験もうまくいきませんでした。」

これは、多くの問題を提起しているが、とりわけ重要なのは:それらが遺伝子配列の注射であることは確かなのに、私たちはなぜ、これらの製品を「ワクチン」であるかのように扱ったのか?

コール医師は、非常に気になるいくつかの副作用を見ている。「今現在だけでなく、将来的に見られる免疫調節にも私は懸念を抱いています」と、彼は言う。

「私は、スパイクタンパクの害、このような遺伝子ベースの注射の害を指摘しているのです。脂質ナノ粒子はそれ自体で毒性がある。そして、さらに重大な懸念がある。人間の体細胞は、外来のタンパクを作るために作られたのではありません・・・人間の細胞は、人間のタンパクを作るために作られているのです。特に、細胞傷害性、細胞毒性、人体毒性が知られているタンパクを作ることは、科学的に大きな懸念があります。」

選択された遺伝物質を包むその脂質ナノ粒子は、体内のあらゆる場所に移動する。もともとは、血液脳関門を越えて化学療法剤を運ぶため、また、稀な遺伝病の遺伝子を運ぶために設計されたものである。「脂質ナノ粒子がどこにでも行くということは、どこに行くかをコントロールできないという意味で、危険な構造物なのです」と、コール医師は説明している。 「脂質ナノ粒子は、どこにでも行き、人体の骨、骨髄、脾臓、脳、心臓など、あらゆる臓器のどこにでも着地することができます。」

 

顕微鏡下のスパイクタンパク

特定のタンパクを特定するために染色された組織のサンプルを置くことで、Covid「ワクチン」によって誘導されたスパイクタンパクを見ることができる。 そして、どの染色を使用するかによって、体組織サンプルにおいて、スパイクタンパクがウイルスに由来するのか、それともCovid注射によって誘発されたのかを判断することが可能である。

コール医師の画像を見る前に、コロナウイルスの構造をよく理解しておくと、専門用語を理解するのに役立つかもしれない。

 

Structure And Genome of Coronaviruses, COVID-19: Coronavirus replication, pathogenesis, and therapeutic strategies, Cleveland Clinic Journal of Medicine

ヌクレオキャプシド(「Nタンパク」)はタンパクの殻を構成していて、ウイルスRNAを含んでおり、コロナウイルスに最も多く含まれるタンパクである。

下の画像は、コール医師が共有した心筋のスパイクタンパクの画像(左側の画像)である。 茶色く見えるのは、スパイクタンパクを検出するための特殊な染色液で染色したスパイクタンパクである。 右側の画像は、ウイルスのNタンパクを、Nタンパクを検出するための別の染色液で青く染色したものである。 スパイクタンパクがウイルス由来のものであれば、両方の染色が現れる、つまり、画像には茶色と青色の両方の点が現れることになる。つまり、左の画像に写っているスパイクタンパクがウイルス由来のものであれば、青い染色も画像に現れるはずだが、そうではない。 したがって、左の画像は、「ワクチン」によって誘導されたスパイクタンパクなのである。

 

Dr. Drew: “Foot-Long Blood Clots” From mRNA, Says Pathologist Dr. Ryan Cole w/ Dr Kelly Victory (timestamp 24:47)

さらなる資料: A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19, Michael Mörz Vaccines, 1 October 2022

 

スパイクタンパクはがんを引き起こす

Covid注射が国民に一斉に展開された後、特に若い人たちの間で新たに発症するがんが著しく増加し、寛解したと思われていたがんが再発しているのである。

スパイクタンパクは、ゲノムの守護神として知られる体内の遺伝子、P53腫瘍抑制遺伝子と結合すると、コール医師は説明した。 「また、乳がん遺伝子や卵巣がん遺伝子にも結合します。」 スパイクタンパクがこれらのレセプターに結合することで、腫瘍が無制限に成長することができるのである。

「これは、少なくとも、他の病理学者や大学に対して、『そうですね、我々は、普段は見ないような若い患者の異常な増殖速度のがんに目を向けるべきですね』と言う扉を開くことになるでしょう」と、コール医師は言った。

「スパイクががんの経路を誘導するメカニズムが少なくとも1ダースはあります・・・一つの方法は、微小血栓ががんを酸素欠乏環境のように組織の『窒息』を引き起こすことです。」

さらなる資料: UK oncologist warns of cancers rapidly developing post-Covid vaccination – “I am experienced enough to know that these are not coincidental”

 

スパイクタンパクは血栓を引き起こす

コール医師のインタビューは、タイムスタンプ40:40から始まり、コール医師が「血栓」について具体的に話しているところを以下に埋め込んでいる。もし、上記の詳細を含むインタビューの全編を聞きたい場合は、ビデオを最初からご覧ください。

Dr. Drew: "Foot-Long Blood Clots" From mRNA, Says Pathologist Dr. Ryan Cole w/ Dr Kelly Victory, 30 November 2022.

上の動画がYouTubeから削除された場合は、Rumble ここ)またはDr. Drewのウェブサイト(ここ)で見ることができます。

スパイクタンパク単体それ自身で毒性がある。 Covidに感染した人に血栓を引き起こしたのはスパイクタンパクである。 Covid「ワクチン」は、血栓を引き起こすことが知られている有毒なスパイクタンパクをレシピエントの細胞が製造するように誘導し、「オフスイッチ」は存在しないのである。 ウイルスの場合は、体がそれを排除するが、mRNA「ワクチン」の場合は、体がこれらの有毒なスパイクタンパクを体内のあらゆる臓器で作るように遺伝的に指示されたことになる-現段階では、どのくらいの期間かは不明だが、おそらく永久に続く。 要するに、ワクチンを接種された人は、体の様々な部位でスパイクタンパクを生産するスパイクタンパク工場になったということだ。

コール医師は、ジョンソン・エンド・ジョンソンやアストラゼネカのようなウイルスベクター「ワクチン」はアデノウイルスベクター注射であり、mRNAではなく相補的DNA(「cDNA」)を含んでいることを明確にした。 そのため、これらの「ワクチン」を受けた患者は、より多くのスパイクタンパクを産生するが、その期間は一定である、とコール医師は説明した。「我々は、1980年代/90年代から、アデノウイルスベクター(ワクチン)を使った遺伝子ベースの研究が、多くの血液凝固を引き起こしたことを知っています・・・しかし、mRNAワクチンと同じ期間は、複製を得ることができません。」

スパイクタンパクは、ACE2レセプターに付着する。 ACE2レセプターは血管の内皮に多く存在する。 また、赤血球や白血球、内皮血小板の表面にあるCD147受容体もある。 スパイクタンパクはCD147受容体に優先的に結合する、とコール医師は説明した。 脂質ナノ粒子とスパイクタンパクは、小毛細血管をたどって、毛細血管が取り囲んでいるあらゆる組織に漏れ出していく。

コール医師によれば、薬によってはスパイクタンパクをこれらの受容体から置換するものがあり、例えば「名前を言ってはいけないもの」-おそらく検閲の危険があるためだろう-があるとのことである。

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