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速報:FDAは、米国連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公開させられた後、酸化グラフェンがmRNAのCOVID-19ワクチンに含まれていることを確認した The Exposé 1

BREAKING: FDA confirms Graphene Oxide is in the mRNA COVID-19 Vaccines after being forced to publish Confidential Pfizer Documents by order of the US Federal Court

By The Exposé on April 2, 2023 • ( 63 Comments )

https://expose-news.com/2023/04/02/fda-confirms-graphene-is-in-the-covid-vaccines/

Covid-19ワクチンは、導入以来、その安全性と有効性について多くの疑問や懸念が提起され、激しい議論の中心となっている。

また、Covid-19の注射には、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが微量に含まれているのではないかという憶測も飛び交っている。

医療規制当局は、メインストリームメディアの支持を得て、これらの主張を繰り返し否定してきた。

しかし、彼らはあなたに対して嘘をついていたのである。

なぜなら、ファイザーのワクチンに、非常に毒性の高い導電性物質である酸化グラフェンが含まれていることを確認する証拠が最近出てきたからだ。そしてそれは、米国連邦裁判所の命令によりファイザーの機密文書を公表せざるを得なくなった米国食品医薬品局(FDA)からもたらされたものなのである。

 

FDAは当初、20201211日にわずか108日間の安全性審査で注射を承認したにもかかわらず、ファイザーのCovid-19ワクチンの安全性データの公開を75年間延期しようとしていた。

しかし、科学者や医学研究者のグループは、FOIAに基づいてFDAを訴え、Pfizer-BioNTech Covid-19ワクチンのライセンス供与に関連する数十万件の文書の公開を強制した。

20221月上旬、連邦裁判官マーク・ピットマン[Mark Pittman]FDAに対し、毎月55000ページを公開するよう命じ、それ以来、PHMPTは公開されたすべての文書をウェブサイトに掲載している。

FDAが公開した最新の文書のうち、125742_S1_M4_4.2.1 vr vtr 10741.pdf として保存されているものは、ファイザーのCovid-19ワクチンの製造工程における酸化グラフェンの使用を確認するものである。

この文書は、202047日から2020819日の間にファイザーが実施した研究の説明であり、目的は「BNT162b2によってコードされるワクチン抗原の発現と特徴付け」である。

研究の結論は以下の通り-

 

Source – Page 12

平たく言えば、ワクチンがどのように機能するかを調べるために行われた研究である。この研究では、ワクチンがmRNAを使って、あなたの細胞に、疑惑のCovd-19ウイルスのスパイクタンパクであるタンパク質(P2 Sと呼ばれる)を生成するように指示することがわかった。

そして、数百万個のスパイクタンパクは、あなたの細胞の表面にあるACE2という受容体に結合し、免疫システム反応を誘発する。

しかし、この研究で最も興味深いのは、7ページで、酸化グラフェンが脂質ナノ粒子のベースとして必要であるため、ファイザーのCovid-19ワクチンの製造に還元酸化グラフェンが必要であることが確認されていることだ。

ファイザーは、この研究の7ページ目の3.4節で次のように述べている-

Source – Page 7

これは最も特異なことである、というのも、主流メディアの助けを借りた医療規制当局が、酸化グラフェンがCovid-19ワクチンの成分であることを数ヶ月にわたって否定してきたからである。彼らがこのように言えるのは、酸化グラフェンがファイザーのCovid-19注射に含まれていることを証明し、推測してきた人たちが、間違った質問をしてきたからだ。

誰もが尋ねるべきは、《酸化グラフェンはファイザーのCovidワクチンの製造工程で使用されているのか》ということだったのである。

なぜなら、FDA75年間秘密にして封印しようとしたこの文書が示すように、酸化グラフェンは、ワクチンの脂質ナノ粒子の安定化を助けるのに不可欠であるため、ワクチンの製造プロセスで確かに使用されているからだ。

したがって、バッチによっては、微量または多量の酸化グラフェンが、必然的にファイザーのCovid-19注射剤に混入することになる。

リピッドナノ粒子とは?

ファイザーのCovid-19ワクチンは、脂質ナノ粒子と呼ばれる小さな粒子を使用して、ワクチンの遺伝物質(メッセンジャーRNA、またはmRNAと呼ばれる)を体内の細胞内に送達する。この脂質ナノ粒子は、脂肪やその他の分子からなる小さな「泡」のようなもので、mRNAが細胞内の目的地に到達するまで、それを取り囲んで保護することができる。

ワクチン中のmRNAは、Covid-19ウイルスの表面にあるタンパク(スパイクタンパクと呼ばれる)を生成するよう、細胞に指示を与える。免疫系はこのスパイクタンパクを検出すると、異物として認識し、それに対する免疫反応を起こすことができる、

  

さらに、欧州医薬品庁が発表したファイザー製Covid-19ワクチンの評価報告書で確認されたように、ファイザー製Covid-19ワクチンの脂質のうち2つが、ALC-0159ALC-315であることが発見されている。

 

Source – Page 14

しかし、これらの脂質はどちらも、人間や動物には決して使用しないようにという製造者の警告が記されている。

ご自分の目で確かめていただきたいのだが、ここここの製品の折り込みチラシの下の方に、小さな文字で書いてある。

Source

酸化グラフェンとは?

酸化グラフェンは、炭素原子と酸素原子で構成される小さな粒子である。目では見えないほど小さな粒子ですある。しかし、小さくても危険なものなのだ。

一部の細胞に対して毒性があることが知られており、吸い込むと肺に炎症やダメージを与えることが研究でわかっている。

また、酸化グラフェンは、有害物質が脳に侵入するのを防ぐ防護壁である血液脳関門を通過することができる。これは、神経学的な問題を引き起こす可能性がある。

酸化グラフェンは、あたかも病原体のように免疫システムで検出される。注射されると中枢神経系に親和性を持ち、麻痺や脳卒中、神経系の変調を引き起こす可能性がある。

さらに、酸化グラフェンへの曝露による長期的な影響もまだわかっていない。酸化グラフェンのヒトへの曝露による長期的な影響に関する研究はほとんどなく、潜在的なリスクはわからないということである。

しかし、ファイザーのCOVIDワクチンを多数の人々に何度も投与したおかげで、日が経つにつれて分かってきているのである。そして悲しいことに、短期的な影響も長期的な影響も、良いものではない。

さらなる証拠、その他の未申告物質と致命的な結果

国民が懸念すべき有毒物質は酸化グラフェンだけではない。なぜなら、科学者たちは以前Covid-19注射のサンプルを調べたときに、酸化グラフェンと一緒にナノテクも発見しているからである。

ナノサイエンスとナノテクノロジーは、個々の原子や分子を見たり制御したりする能力を含んでいる。私たちが食べる食べ物、着る服、住む建物や家、そして私たち自身の体など、地球上のすべてのものは原子でできている。

しかし、原子のような小さなものは、肉眼では見ることができない。高校の理科の授業で使うような顕微鏡でも見ることは不可能である。ナノスケールのものを見るために必要な顕微鏡は、1980年代初頭に発明された。

走査型トンネル顕微鏡(STM)や原子間力顕微鏡(AFM)など、科学者が適切なツールを手に入れると、ナノテクノロジーの時代が到来したのである。

そして、スペインの科学者たちは、体内の原子をコントロールする能力を持つナノテクノロジーが、酸化グラフェンと共にCovid-19の注射剤すべてに含まれていると発表した。

Covid-19の注射を調べたスペインの科学者によると、酸化グラフェンは奇妙な血栓を引き起こす可能性があるとのことだ。Covid-19注射が血小板減少症を伴う血栓症にかかるリスクを高めることが証明されたのは、このためかもしれない。

しかし、このような主張をしているのはスペインの科学者だけではないん。世界中の多くの科学者が、Covid-19注射にナノテクノロジーと酸化グラフェンの両方を発見したと主張する研究結果を発表している。

続く (以下も、過去記事でたいていカバーしていますが、簡潔なまとめとして続けます)

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