独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
まだ目立ってきた初期でしょう。軍人がダメなら、トラックが行くしかない！？
Miscarriages and cancer up 300%, neurological problems up 1,000% due to covid “vaccines” Tuesday, February 01, 2022 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース）America's Frontline Doctors（AFLDS）弁護団の一員であるトーマス・レンツ[Thomas Renz]弁護士は24日、武漢コロナウイルス「ワクチン」が、政府から「安全で有効」と常に保証されているにもかかわらず、極めて危険であることをパネルで明らかにしました。
一般には公開されていないワクチン接種データにアクセスできる国防総省（DoD）の3人の軍医が情報を入手しました。テレサ・ロング[Theresa Long]中佐、サミュエル・シゴロフ［Samuel Sigoloff］医師、ピーター・チェンバース[Peter Chambers]中佐です。
「3人とも、このデータを、偽証罪に問われる宣誓の下、私に渡してくれました、私たちはこれを裁判所に提出するつもりだ」とレンツは言います。
この3人の内部告発者がデータで示したことは、流産が過去1年間に300％増加したこと、がんも同様であることです。神経障害は同じ期間に1,000パーセントも増加しました。
「私たちの兵士は傷つき、実験され、時には殺されるかもしれないのです」と、レンツはさらに説明しました。
バイデン政権はCovid注射が軍人を殺していると警告する宣誓供述書を無視した
ロング中佐は、感染症の専門的な訓練を受けた米陸軍の上級飛行外科医です。彼女は、不正行為を議員や監察官に合法的に開示する隊員を保護する「軍の内部告発者保護法」に基づいて証言しました。
ロングはロン・ジョンソン[Ron Johnson]上院議員（ウィスコンシン州選出）に対し、ワクチン接種を受けたパイロットが飛行中に心不全で死亡するのを避けるため、慢性疲労を含む心筋炎の症状に対する監視下に置くために、実際に地上に降りなければならなかったと述べました。
2021年11月3日、ワシントン・タイムズ紙は、ロングが「少なくともこの危険性を兵士に知らせるよう、上級医療指導者に何度も働きかけた」が、無視された、と報じました。
「軍はファイザーとモデルナのワクチン接種を急がせるために、ワクチン接種の取り組みを一時停止することさえしなかった」と、彼女は言ったと引用されています。
ロングは当初、米国疾病対策予防センター（CDC）が6月に「16歳から24歳の心筋炎が予想以上に多いことを話し合う緊急会議」を開くと発表した後、発言することにしました。
ロングはその後、バイデン政権に対して、現役軍人の注射義務化について宣誓供述書を提出し、心臓の副作用でパイロットが飛行中に死亡する可能性があると警告しています。
ところで、ロングはアラバマ州フォート・ラッカーにある第1航空旅団で、4000人の飛行可能な飛行士の健康状態を証明する直接の責任者です。つまり、飛行士に害を及ぼす可能性のあるものに目を光らせるのが彼女の仕事であり、その中にはCovid注射も含まれるのです。
「このワクチンは、飛行可能なパイロットが多い年齢層の若い男性に、心臓の筋肉に炎症を起こす可能性があり・・・国防総省は、ワクチン接種後に各飛行士のMRIスキャンを義務付けるという独自のプロトコルに従わなかった」と宣誓供述書は書いています。
「陸軍の若い新米飛行士の大半は20代前半です。我々は、mRNAワクチン接種のたびに心筋炎のリスクがあることを知っています。」
訴訟も起こされましたが、バイデン政権は今のところ宣誓供述書もその法的提出も無視しています。
ピーター・マッカロー医師は、セカンドオピニオンの会合で講演した際に、これらすべてを裏付け、心筋炎は「軽度ではない」こと、そして、大したことではないと渋るようなものではないことを明らかにしています。
「心筋炎が疑われる人のMRIを撮ると、100％が心臓にダメージを受けている」と説明しました。
科学的な調査によると、注射に誘発された心筋炎被害者の約13パーセントは心臓に後遺症が残り、32パーセントは元に戻らないと言われています。
「私たちは、ヨーロッパで、かつてないほど多くのアスリートが競技中に死亡しているのを目撃しています」と、彼は付け加えました。「これらの心停止のうち、半数は戻りません。」
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Sources for this article include:
NaturalNews.com
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