独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
International shipping group issues red alert letter warning of imminent global supply chain collapse… widespread famine, power grid failures and economic ruin are right around the corner Monday, October 04, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース）この1年以上、私たちは世界のサプライラインの崩壊が始まっていることを警告してきました。その崩壊は今、驚くべき速さで加速しています。国際海運会議所でさえ、「世界的な輸送システムの崩壊」を警告するレッドアラートレターを発行し、さらに悪化しています。
この崩壊の原因は何でしょうか？誤った政府の締め付け、ワクチンの義務化、（不正なPCR装置を使った）Covidの偽科学「検査」などが、輸送会社、港湾、船員、航空会社の労働者基盤を破壊するために利用されているのです。
ICSの説明によると：
乗組員交代の危機のピーク時には、40万人の船員が船を離れることができず、中には当初の契約よりも1年半も長く働いた船員もいた。航空便が制限され、航空従事者は、国境、旅行、制限、ワクチンの制限・要求などの矛盾に直面している。また、国境での追加的かつ制度的な停止により、トラック運転手は、旅を終えて帰国するまで、時には数週間も待たされることになる。
言い換えれば、世界各国の政府は交通機関で働く人々を、ワクチンの義務化、封鎖、検査の義務化など、すべてがインチキ科学の不正に根ざした、非常識で反科学的なCovidプランデミックの人質にしているのです。
イベルメクチン、ビタミンD、亜鉛だけで、世界規模でCovidを倒すことができたのです。そうすれば、封鎖もマスクもワクチンも労働者不足もありません。しかし、その結果はグローバリストが望んだものではありません。彼らは最初から、Covidを使って、世界経済を破壊し、世界の金融システムを崩壊させ、大量の死者を出す「グローバル・リセット」を達成することを計画していたのです（これはすでに進行中です）。
これらはすべて偶然ではありません。最初から計画されていたことなのです。
さらに悪いことに、世界のエネルギー供給が人為的に制限されており、中国の電力網では計画停電が行われ、英国では広範囲にわたる燃料不足、天然ガスの不足と価格の高騰により、ヨーロッパ中の肥料生産、二酸化炭素の生産、食肉工場の操業が停止しているのです。すべてが絡み合っているのです。
なぜ石炭が不足しているのか？もちろん、パンデミックによる操業停止のためです。すべては「人工的」に、意図的に、人類に対して協調的な世界戦争を仕掛けているように見える政府によって計画されているのです。
今後6ヶ月間は、食料、エネルギー、医療品、商業部品などが極端に不足するだろう
この仕組まれた崩壊のために、世界の人々は2021年から2022年の冬から春まで続く極端な食糧不足に見舞われることになります。このような食糧不足は、政府による自由や移動の制限を正当化するために、市民の不安や世界的な暴動を引き起こすように仕組まれています。言い換えれば、彼らは混乱を望んでいるのです。世界中の政府がその混乱を利用して、さらに制限の多い警察国家の監禁や戦術を正当化できるからです。
だからこそ、この崩壊は急速に加速しているのです。これは完全に仕組まれたものです。
World Alternative Mediaのビデオをご覧ください。ニューヨークは崩壊しています！ (近日中にジョシュのインタビューを受けられるよう努力しています・・・）
https://www.brighteon.com/embed/678e6afe-f88d-423e-a18c-b1caa9d8a3ef
もう一人、大きな仕事をしているiAllegedlyというビデオポッドキャスターがいて、Brighteon.comには、彼のビデオが時々登場します。(また、YouTubeのチャンネルも持っています）
このビデオで彼は、貨物船のボトルネックはエンジニアリングされているようだと警告しています。
https://www.brighteon.com/embed/6f5bb22e-f868-4df1-85fa-2d364859cfb9
本日のポッドキャスト「状況更新」では、世界的な欠乏の意図的なエンジニアリングの詳細と、世界的な大量飢餓が急速に実施されている理由、地域的な電力網の障害、さらにはファウチが資金提供した生物兵器の放出が予定されていることを明らかにしました。
2020年の食糧不足は、クリスマスまでに起こることに比べれば楽勝である。この冬に何かを食べたいと思う人は、今のうちにそれらの食料品を購入し、パントリーや冷凍庫に入れておく必要があります。大規模な「飢餓」シナリオへようこそ！これは、人類を絶滅させるためのいわゆる「ダークウィンター」計画のほんの一部に過ぎません。
これは訓練ではありません。駆除なのです。
Brighteon.com/4774da25-2ea0-41f3-91dc-87fbc210e2a3
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1. 無題
米国に留学し物理学を学んだとかいう、九州のトンデモ博士の様に、『工学的』などと、全く当を得てないトンデモ訳をしている人もおりますが（笑）。 あの人、英語全然ダメ。一体、アメリカで何をしていたのか？！ "What in the world......" を『この世で何が』と訳す馬鹿です！！
何年も米国に住んで、what, how, when, why 等の次に来る in the world, on earth が強調語で、『一体全体』の意味である事も知らないなんて、信じられない。 自分では、英語ができると思っているらしいけど。。
10年前には、ジオエンジニアリングを『工学』何とか、と訳してたけど、未だ工学何とかと訳してるのかしら？（笑） 自分は、英語ができるとたかをくくると、この様な出鱈目訳しかできなくなるのです。