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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

携帯電話はX線と同じくらい悪い Dr. Keith Scott-Mumby 1

10年前には、携帯電磁波の見えざる危険について、世の中一般はまるで無視状況でしたが、今や、「ワクチン」による人体中のスパイクタンパクや酸化グラフェンと相まって、無線用非電離放射線の危険性はますます高まってきましたので、2008年の記事を再度振り返ります。ちょっと、マスクで「コロナ」は防げませんよと言っても鼻で笑うそこのあなた、といった携帯付きマスク状況を見れば、少なくとも1億人ほどはゾンビ化以外もうどうにもなりそうもありませんが、、

Cell phones as bad as x-rays - Dr. Keith Scott-Mumby

https://alternative-doctor.com/cell-phones-as-bad-as-x-rays/ 

あなたは自分や子供のために1600枚の胸部X線撮影を許可しますか?

科学者の中には、24時間の携帯電話の使用がそれに相当すると言う人もいます。これがその証拠です。

スライド1(左上)は、正常な健康な細胞を拡大したものです。この細胞は、DNAやその他の遺伝物質が細胞膜の中に安全に入っている、明るく元気な小さな球体です。

スライド2(右上)は、生きている細胞に1600枚の胸部X線を照射したものです。この細胞は縮んで、エネルギッシュな明るさを失っています。細胞からは、DNAの断片が彗星のように飛び出しているのが見えます。このDNAの断片は小核と呼ばれ、過剰なX線や核爆発のガンマ波による典型的な突然変異です。

スライド3(下)は、携帯電話の放射線を24時間照射した細胞です。小核の損傷の彗星の尾は、胸部X1600回照射のものとほとんど同じです。

使用した周波数は1.8ギガヘルツ(1800メガヘルツ)で、一般的な携帯電話の周波数は約1.9ギガヘルツです(多くの家庭用コードレス電話からも出ています)。

この写真を小核化するために使用した電力レベルは、1.3W/kの比吸収率(SAR)でした。SARは、マイクロ波電話から人体に吸収されるエネルギー量を計算したものです。多くの携帯電話はそれ以上の電力を出しています。

子供に携帯電話を持たせるべきではありません。が、それどころか、彼らは第二の付属器官のように携帯電話と一緒に暮らしています。

2010年には、携帯電話の利用者は3,100万人、そのうち1,050万人が10代の若者だと言われています(1)。ワイヤレス関連のコンサルティング会社であるYankee Groupは、「10代の若者とその下の812歳の兄弟が、携帯電話市場で最も急速に成長している分野だと親は考えている」と述べています(2) 2007年にHarris Interactiveが行った調査によると、アメリカの1017歳の子供たちは、1日に平均3.75時間も携帯電話を使用していることを認めています(3)

携帯電話のヘビーユーザーであるこの何百万人もの娯楽に飢えた無為な子供たちは、放射線産業にとって最も収益性の高い現金収入源の一つです。しかし、何十年にもわたって蓄積されてきた何千もの科学的研究によれば、幼少期に放射線を浴びることは危険を伴うはずです。無線機器からのELF(低周波)マイクロ波を継続的に照射している子供たちは、一般的な健康状態の悪化、重度の神経障害、精神的能力の低下、生命を脅かす腫瘍などを引き起こす可能性があるという十分な証拠があります。

子供の携帯電話用にプロテクターを用意したい場合は、このデバイスを検討してみてください。http://bit.ly/green8protector 

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