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グラフェンCOVID殺人注射:エビデンス自身が物語るもの 3

科学論文と特許

いくつかの科学論文によると、酸化グラフェンは、その高い電気伝導性と細胞膜を透過する能力により、mRNAを細胞内に送達するための足場やプラットフォームとして、遺伝子治療に使用されています。このファイザーのシーラムのこのビデオ示されているように、その結晶性ネットワークは体液中で形成され、注射後やシーラム自身中で複製されます。それは確かにナノ高周波アンテナのように見えますね。

フィンランドのユヴァスキュラ大学[University of Jyväskylä] のナノサイエンスセンターと米国のハーバード大学では、科学者たちがカーボンナノチューブの新しい製造方法を開発しました

 

グラフェンは、2001年に開始された最初のヒトゲノムプロジェクトの一部です。酸化グラフェンをベクターとしたmRNA遺伝子治療ナノテクノロジーは、CRISPR技術を用いて、ファイザー、モデルナ、バイオンテックの3社が、病気のがん患者の治療法として開発したものです。

健康な細胞に対する細胞毒性(細胞死)と、動物実験ですべての動物が死亡したことから、酸化グラフェンナノテクノロジーは人間への使用は承認されませんでした。なぜこの技術が、COVIDの危険性のない健康な人や子供に使われているのか?

製薬会社のカルテルがこの技術を世界中で使用し、違法な人体実験を行い、自分たちの毒物である「ワクチン」を誰にでも堂々と投与しようとしていることは、もう誰の目にも明らかでしょう。

Nanografiは、酸化グラフェンナノチューブと、Covid-19ドラッグデリバリー用の経鼻ワクチンを製造しています。

科学者たちはすでに、薄い酸化グラフェンナノシートを使って、鼻腔内スプレーによる鼻から脳への移行と脳での生分解を研究しています。間違いなく、鼻腔内スプレーの「ワクチン」には酸化グラフェンナノ粒子が含まれているのです。


もしあなたがそれでもまだ納得できないのならば、酸化グラフェンを使った「インフルエンザ・ワクチン」の鼻腔スプレーを、ある種の予防的介入として売り込もうとしている主要メディアの記事をご覧ください。

チュンホン ドン博士[Dr. Chunhong Dong]は、中国の生命医科学研究所[Institute for Biomedical Sciences]で行われた研究の筆頭著者で、次のように述べています。

「この研究は、二次元シート状のナノ粒子を用いた高性能な経鼻ワクチンシステムの開発について、新たな知見を与えるものである。」


酸化グラフェンは、「免疫療法のためのワクチンアジュバント」として慎重に設計されて来ており、ポリエチレングリコール(PEG)というもう一つの猛毒がコーティングポリマーとして使用されています。PEGは医薬品、化粧品、食品などの添加物として広く使用されています。しかし、PEGにはアナフィラキシーを含む生命を脅かす過敏反応の可能性があります。

これは有名ブランドではありませんが、彼らは自分たちのSars-Cov2特許発明の中で「カーボングラフェンを担持したナノ粒子およびマイクロ粒子」について言及しています。

酸化グラフェンの毒性とそれが如何に血液を凝固させるかについて、査読付きの医学研究のリストがここにあります。これ以上どれだけの証拠があれば信じることができるのでしょうか?

チューリッヒの民間のコンサルタントと研究機関のリサーチディレクターであるアーミン・コロクナイ博士[Dr. Armin Koroknay]は、COVID「ワクチン接種」の血液への影響を分析しました。

 

Click here to watch the video.

バーベル・ギタラ博士[Dr. Bärbel Ghitalla]とそのチームは、さまざまなブランドを顕微鏡で観察し、説明できないことを発見しましたが、「Covid-19ワクチン」の特許で説明されています。

これであなたも信奉者になりましたか?

The original source of this article is Ariyana Love

Copyright © Dr. Ariyana Love, Ariyana Love, 2021

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