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FDA cracks down on COVID-19 vaccines: No full licenses without clinical trial data for most Americans
05/21/2025 // Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/2025-05-21-fda-cracks-down-on-covid-19-vaccines.html
何年もの間、米国政府は、個人のリスクや長期の安全性をほとんど考慮せずに、乳児から高齢者まで、すべてのアメリカ人にCovid-19ワクチンを押し進めました。現在、見事な逆転で、FDAは、実際に機能すること、そして、善よりも多くの害を及ぼさないことを証明する究極の判断基準の臨床試験データなしでは、これらのワクチンに完全な承認をもはや与えないことを発表しました。
FDAコミッショナーのマーティ・マカリー医師[Dr. Marty Makary]とヴィナイ・プラサド医師[Dr. Vinay Prasad]によってNew England Journal of Medicineに掲載された新しい政策は、ワクチン規制の地殻変動的変化を示しています。ビッグファーマは、実際の健康結果を無視する薄っぺらな測定基準である抗体レベルのみに基づいて低リスクの集団に実験的注射を投与することを許可されなくなります。その代わりに、FDAは、65歳未満の健康なアメリカ人に完全なバイオ医薬品ライセンス適応(BLA)を付与する前に、ランダム化されたプラセボ対照試験を要求しています。
この動きは、昨年は、アメリカ人の25%未満がCOVIDブースターを選ぶというふうに、ワクチンへの国民の信頼が急落するにつれてやって来ました。かつて最も従順な層であった医療従事者たちでさえ、それらを大挙して拒否しています。 FDAの遅ればせながらのコース修正は、科学よりも利益を優先した無謀な「画一的な」アプローチを暴露し、大勢が、彼らが一体本当に保護されているのか、それとも単に大規模医学実験のモルモットなのかと疑問視することになりました。
要点:
規制上の報い:緊急使用からエビデンスに基づいた医療へ
何年もの間、FDAは、緊急使用許可(EUA)下で、完全な承認に必要な厳格なテストをバイパスし、Covid-19ワクチンを安易に承認してきました。ファイザーとモデルナの注射に完全な免許を与えた後も、その局は、若い男性のとどまるところを知らない心筋炎の症例、アスリートの突然の心臓イベント、自己免疫障害の急増といった、ギラギラ輝く危険信号を無視しました。
現在、FDAは、異議を唱える医師がずっと警告してきたことを認めています。抗体レベルだけでは保護を保証しません。 「私たちは、COVID-19を3回患っていて、以前の6回のCOVID-19ワクチンを受けた正常なBMIを持つ健康な52歳の女性が、7回目の用量の恩恵を受けるかどうかを単に知りません」と、FDAの当局者は書いています。
新しいポリシーは、ドラッグメーカーに、PRスピンではなく、ハードデータでその質問に答えることを強制します。今後の試験では、症状のある感染、入院、死亡を少なくとも6か月間追跡し、潜在的な副作用を明らかにするために対照群にプラセボを投与する必要があります。
影響:ビッグファーマのドル箱は危機にある
政府が支援するワクチンの義務化から数十億人を掻き集めた企業、ファイザー、モデルナ、ノヴァヴァックスは、今では実存的な脅威に直面しています。彼らのビジネスモデルは、必要に関係なくすべてのアメリカ人に販売される永続的なブースターに依存していました。 FDAの締め付け基準により、収益源は一晩で干上がる可能性があります。
その当局の姿勢は、CDCの普遍的なワクチン接種に対する積極的な推進についても土台を壊しています。何年もの間、CDCの当局者は、自然免疫、ワクチン傷害を軽視し、違反者たちを「反科学」として中傷してきました。現在、FDAでさえ、以前の感染が堅牢な保護を提供することを認めています。これは、パンデミック中に検閲された事実です。
医学の自由のターニングポイント
この政策の変化は、医学的透明性にとって勝利ですが、戦いは終わっていません。 FDAは、ワクチン中のアルミニウムのような有毒なアジュバントを依然として許可しており、小児期の予防接種に潜んでいる発がん性化学物質にまだ対処していません。一方、カリフォルニアのような州は、両親から医療権を剥奪し続け、彼らが12歳以降の自分たちの子供のワクチン記録へアクセスすることを拒否しています。
RFK Jr.がHHSで舵取りをし、公衆衛生機関に根付いた腐敗を解体しているため、このFDAの決定は、エビデンスに基づく医療への長期的な復帰を示しています。しかし、真の改革には中途半端以上の対策が必要です。それは、同世代に害を及ぼしてきた利益主導のワクチン接種義務化の終了と、悲惨なCOVID-19ワクチン、失敗したインフルエンザワクチン、その他の未検証の医学実験の認可の完全な取り消しを要求しています。
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