忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

ライム病は政府が作った生物兵器か? Ethan Huff

Is Lyme disease a government-made bioweapon? Monday, March 20, 2023 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2023-03-20-is-lyme-disease-government-made-bioweapon.html#

 

(ナチュラルニュース) ライム病が新たに流行している、あるいはそう言われていますが、ライム病が政府が作った生物兵器であることを示唆している、その著書『Bitten: The Secret History of Lyme Disease and Biological Weapons(咬み傷:ライム病と生物兵器の秘史)』で受賞歴のある作家クリス・ニュービー[Kris Newby]の主張が再び注目されています

ジョセフ・マーコラ医師[Dr. Joseph Mercola]は、ライム病の症状が、多発性硬化症、関節炎、慢性疲労、線維筋痛症、さらにはアルツハイマー病など、他のあらゆる種類の衰弱した病気の症状に似ていることを強調した最近の記事で、このことに触れています。

「・・・しかし、そのコルク栓のような形状のため、組織に潜り込み、隠れることができるため、発見するのは難しい」と、マーコラは指摘しています。「今、制御不能の伝染病が蔓延しているが、これも米国の生物兵器計画から生まれたものなのだろうか?」

個人的にこの問題を調べた結果、筆者も同様に、ライム病は武漢コロナウイルスと同じように生物兵器であると確信しています。それは、おそらく海外の研究所で作られ、ヒトに感染させるために野に放たれたのでしょう。

(関連:昨年、ファイザーは、小さな子どもたちへの注射は、実験的な注射のための絶好の実験場だと主張して、ライム病の新しい「ワクチン」で子供たちをターゲットにし始めました)

 

CIA、ロッキーマウンテン研究所、フォートデトリックがライム病の作成に関与していた

調査ジャーナリスト、ポール・D・サッカー[Paul D. Thacker]2023年2月28日付のSubstackの記事で取り上げたように、病原体の操作に関わる政府の秘密研究は、ライム病が最初に出現した方法かもしれません-とにかく、確かにそのように見えます。

病原体をより致命的にするために改変する継続的な努力の一環として、明らかに大量殺戮を事業としている政府は、人類が知る限り最も致命的な病気の一つを解き放ったのかもしれません。

ニュービーは、このテーマに関する本の執筆に加え、2008年にライム病に関するドキュメンタリー『Under Our Skin』を制作し、非常に強力な説得力を持ち、よくできているとしてアカデミー賞にノミネートされました。続いて2014年には、『Under Our Skin 2: Emergence』という2作目のドキュメンタリーを制作しています。

ニュービーと彼女の夫は、2002年にマーサズ・ヴィンヤードで休暇を過ごしているときに、ともにライム病を発症しました。彼らは「絶望的な病気で、1年間診断されなかった」と、ニュービーは言い、それが自分の知っている人生の終わりだと思ったと付け加えました。

「完全に回復するまでには45年かかりました」と、彼女はサッカーに語りました。

ライム病が他の病気と比べて特に致命的なのは、組織へのそれ自身の埋め込み方と、治療に対する抵抗力です。

「ライム病は、Borrelia burgdorferi蛇足:スピロヘータの一種)という細菌に感染したマダニ(時には他の刺す虫)によって感染します」と、マーコラは書いています。「B. burgdorferiの約二十種と数百の株が世界中にあり、その多くは抗生物質に耐性がある。この理由の1つは、B. burgdorferiが自分自身の周りに保護的なバイオフィルムを形成し、それが抗生物質耐性を強化することであろうという研究結果が出ている。

「また、B. burgdorferiを手強い敵にしているもう一つの特徴は、条件によって体内でさまざまな形に変化する能力である。この巧みな操縦により、身を隠して生き延びることができるのだ。また、コルク栓のような形をしているため、体内のさまざまな組織に潜り込み、潜伏することができる。」

マダニは他の病原体も媒介するため、ライム病をさらに治療困難にするような共同感染症がしばしば発生します。この惨劇の責任が政府にあることを疑う余地のないほど証明する決定的な証拠はありませんが、まあ、諺にいうように、煙があれば火があるのです。

要するに、このスキャンダルには、CIA、生物兵器を製造するレベル4の生物安全研究所、フォートデトリックといった、いつもの容疑者が多数関わっているのです。詳しくは、マーコラの記事全文と、前述の書籍や映画をご覧ください。

米国政府のバイオテロ活動に関する最新のニュースは、Genocide.newsで見ることができます。

Sources include:

TheEpochTimes.com

NaturalNews.com

Previous :

 

PR

コメント

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R