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国連機関が言論の自由を奪おうとしている Alex Newman

?は省略しました

UN Agencies Trying To Take Away Freedom Of Speech? Published on January 29, 2024 Written by Meryl Nass MD / Alex Newman

https://principia-scientific.com/un-agencies-trying-to-take-away-freedom-of-speech/ 

今のところ3つを確認した。彼らは、皆が目を覚ます前にゴールを目指して競争している!完全な情報統制がなければ勝てない。

強力な国連機関が、ソーシャルメディアやオンライン・コミュニケーションを規制し、「偽情報」や「陰謀論」とされるものを取り締まる計画を発表した。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は今月発表した59ページの報告書の中で、一連の「政府、規制当局、市民社会、そしてプラットフォーム自身というすべての利害関係者が実施しなければならない具体的な措置」を概説した。

そのアプローチには、政府や企業などの機関を通じて、「文化の多様性」や「ジェンダーの平等」といった目的を推進しながら、さまざまな形態の言論の拡散を阻止しようとするグローバルな政策を課すことが含まれている。

特に国連機関は、「誤報」、「偽情報」、「ヘイトスピーチ」、「陰謀論」と呼ばれるものに焦点を当てることで、「信頼のインターネット」を作ることを目指している。

停止や制限の対象となる表現の例としては、選挙に関する懸念、公衆衛生対策、「差別の扇動」にあたる可能性のある主張・・などが挙げられている。

ちょうど今月、米下院司法委員会は「偽情報の疑似科学」を非難する報告書を発表した。

この「疑似科学」は、議員たちが「検閲産業複合体」と呼ぶ組織によって「武器化」されており、その目的は、主に保守派による、憲法で保護された政治的言論を封じることにある。

偽情報という疑似科学は、現在も昔も、一般的なシナリオに反する見解を持つコミュニティや個人を最も頻繁に標的にする政治的策略以外の何ものでもない」と、『「偽情報」疑似専門家と官僚の武器化』と題された議会報告書は述べている。

実際、ユネスコが求めている政策の多くは、米国を拠点とするデジタル・プラットフォームによってすでに実施されており、その多くはバイデン政権の要請によるものであることが、最新の議会報告書で明らかになっている・・・続きはリンク先で

そして国連はまた、同じ偽情報の作り話を使って言論の自由を終わらせようとしている:

WHOもそうだ

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