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Five-acre plastic plant pots warehouse in Florida CATCHES FIRE, releasing fumes similar to those at Ohio train derailment site Friday, February 17, 2023 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2023-02-17-plastic-pots-warehouse-florida-fire.html#
(ナチュラルニュース） 塩化ビニルなどの危険化学物質を積んだノーフォーク・サザン社の貨物列車が脱線して「制御爆発」を起こした数日後、フロリダ州キシミーの5エーカーの大規模なプラスチック製植木鉢の倉庫が火災に遭いました。
この会社は、当初2エーカー分のプラスチック製プランターを失い、5エーカー全体が煙に包まれる前に炎に包まれました。火災の原因はまだ調査中です。
この事件は、午前2時頃、キシミー市2050 Ave. A in Kissimmeeで発生しました。保育園そのものは燃えていませんでしたが、倉庫が燃えていました。炎は2階建ての高さまで上がったと報告されており、以下のビデオをご覧ください。
(関連：イースト・パレスチナの脱線事故に加えて、オハイオ州では昨年秋、謎の火災を起こした石油精製所が操業停止を余儀なくされ、別の大災害に見舞われています)
当局は、燃えたプラスチックは無害であると主張している（そりゃそうだ・・・）
最新の報告によると、火災は現在100％鎮火していますが、オハイオ州と同様、残留化学物質が水や土壌、作物畑を汚染しているのではないかと、地元では大きな懸念が広がっています。
この火災で燃やされたプラスチックの種類は、有毒な煙や灰を発生させないので、危険は全くないと公衆衛生当局は主張しています。
「これらのポットが燃えているのは、すす、ただの炭素、一酸化炭素、空気中に散らばる少量の二酸化炭素と水です」と、公衆衛生担当のトッド・ハスティ医師[Dr. Todd Husty]は言います。
「火事で発生するようなシアン化合物もない。火災で発生するようなエキゾチックな化学物質もありません。」
夜空に燃え上がる炎と同時に充満した濃い黒煙を考えると、これは信じがたいことです。この煙は、オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドを含む数キロ先からも見ることができました。
負傷者は出ていませんが、火災の原因や化学物質の降下範囲など、多くの疑問が残っています。
「意図的に行われた」と、この事件に関するニュース記事へのあるコメント者が示唆しました。「事故ではない。」
「アメリカは火に包まれ、焼き尽くされている」と、別の人が書いていました。
「焦土、井戸に毒、大地に塩－これが新世界秩序とグローバリストの、かつて我々が知っていたアメリカを破壊するためのアジェンダの場所だ」と、別の人はこの国が計画的に破壊されていると見て、寂しげに言いました。
ナーセリー・サプライズが製造・販売している鉢の種類を調べたある人は、多くの人が食物を育てるのに使っていることを観察しました。つまり、これはアメリカ人の食物主権に対するもう一つの攻撃かもしれません。
この人は、「今、彼らのサイトを開いてみたところ、春に食べ物や花の苗のために買うような鉢やトレイなどを作っているようです」と書きました。
「このサイトには言っています：『何年も前から、環境に優しい製造方法を静かに研究し、リサイクル素材に対応する新しい生産能力を開発し、自社でプラスチックのリサイクルプロセスを構築してきました』。だから、私はこの攻撃や他の多くの攻撃が、ありふれた左翼的なエコ狂信者であることを疑っています。私は、政府のどこかの支部ですでに働いている誰かが、これらの攻撃を行うために命令と追加報酬を得ていることに賭けてもいいと思っています。」
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