独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
There is Panic After Trump Freezes ‘Climate Research’ Funding Written by Thomas D. Williams, Ph.D. on February 26, 2025. Posted in Current News
https://principia-scientific.com/there-is-panic-after-trump-freezes-climate-research-funding/
トランプ大統領が「気候変動」の「研究」に対する納税者の資金を削減したことを受けて、気候大げさ警鐘者たちは復讐を求めて天に叫び続けている
2022年に民主党が可決した、滑稽な名前のインフレ削減法[Inflation Reduction Act]（IRA）は「気候と環境正義のプロジェクトに数千億ドル相当の投資を向ける」と、「グリーン」擁護出版物のGristは指摘し、活動家たちはトランプ政権下では無償資金の流れが枯渇するのではないかと懸念している。
「私には、少なくとも短期的には、さらなる気候の前進に完全にブレーキをかける瞬間のように見えます」と、500万ドルの連邦助成金が停止されたインディアナ大学環境回復研究所のガブリエル・フィリッペリ[Gabriel Filippelli]事務局長は述べた。
「しかし、人々が十分に認識していないのは、たとえ短期間であっても、広範囲に資金提供を中断すると、その余波の影響が長く続くということです」と、彼は付け加えた。 [2023年6月30日現在、インディアナ大学の全学基金は約35億6000万ドルである。大学は利息だけでもこれらの研究に容易に資金を提供することができる。]
「これらは明らかに科学界を弱体化させようとする試みだ」と、ダニ媒介性疾患に対する「気候変動」の影響を研究しているケアリー生態系研究所[Cary Institute of Ecosystem Studies]の科学者リチャード・オストフェルド[Richard Ostfeld]は嘆いた。
「どういうわけか、科学と科学者、情報と事実が敵とみなされている」と、彼は主張した。「これらすべての犠牲者は、科学者に加えて、アメリカ国民です。」
批判者たちは、政府が後援する「気候変動」研究によって生み出される莫大な資金偏向について長い間不満を述べてきた。そこでは、結果は望ましい結果に一致するように操作されている。
経済学者のスティーブン・ムーア[Stephen Moore]は次のように書いている：
「その資金の波は、科学者が我々に終末が迫っていると結論付ける強力な経済的動機を明らかにしている。
火事がなければ消防士を雇う人はいない。気象に壊滅的な変化がなければ気象学者を雇う人はいない」
このような偏見はバイデン政権下では明白だった。同政権は「気候危機」に対する信念を隠そうとせず、偏見を裏付けるだろう研究にのみ資金を提供した。
ナショナル・パブリック・ラジオ（NPR）は指摘した：「バイデンは歴代大統領の中で最も野心的な気候アジェンダを策定して退任した」。また、彼はインフレ抑制法を「世界史上、気候に関する最も重要な措置」と評した。
当然のことながら、納税者が資金を提供する気候助成金の受益者は今、神経をとがらせている。
See more here climatechangedispatch