独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Australia rapidly collapsing into a large-scale medical PRISON as tyrants threaten to unleash “full force” of armed police against people seeking freedom Tuesday, August 24, 2021 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース) 自国の最新の武漢コロナウイルス規制に抗議して、何万人ものオーストラリア人が街頭に出ており、地域の警察が暴君のように対応しています。
覆面をした警察官が、医療ファシズムの「フルフォース」を反ロックダウンデモ参加者に向けて放ち、催涙ガスを吹きかけたり、棒で叩いたりしている様子がビデオに収められています。
抗議活動は平和的に始まりましたが、オーストラリアの警察が現れ、抗議者にペッパースプレーを吹きかけ、道路を封鎖しました。また、度重なる自宅待機命令に反対の声を上げたデモ参加者の一部は逮捕されました。
ニューサウスウェールズ州(NSW)のマル・ラニヨン[Mal Lanyon]副警察長官は、抗議行動に対する警察の対応は「言論の自由を止めるためではなく」、「ウイルスの拡散を止めるためである」とオーウェル的に発表しました。
州警察のデビッド・エリオット[David Elliott]大臣はさらに踏み込んで、「ニューサウスウェールズ州警察の総力を挙げて」デモ参加者を脅しました。オーストラリア人がファウチフルーの命令に従わなければ、さらに悪い専制政治がすぐにやってくるということを示唆しているのです。
メルボルンのビジネス街では、ヘリコプターが上空を通過する中、ロンズデール通りでデモ隊が照明弾を放っている様子が見られました。また、シドニーでも同様の光景が見られ、1,500人以上の警官が人々の抗議行動を鎮めるためにこの地域に押し寄せたといいます。
シドニーの警察は、言論の自由に対する抗議活動を阻止するため、市内外の移動を遮断
すでにお伝えしたように、メルボルンでは、屋外でアルコールを摂取する際にも、常にマスクを着用するよう求められ、緊張感が高まりました。
ダニエル・アンドリュース[Daniel Andrews]首相によると、「デルタ」と呼ばれる変異株の恐怖の中、屋外で安全にアルコールを摂取するには、マスクの網目から注ぐしかないとのことで、首相は命令に違反した者には罰を与えると脅しました。
このような狂気に満ちた行動に加えて、またしてもロックダウンが行われたため、鍋が沸騰し、中国ウイルスに対する政府の馬鹿げた行動に抗議するため、何千人もの人々が街に溢れました。
オーストラリアの首都シドニーでは、警察が、抗議活動の期間中、すべての公共交通機関のルートとダウンタウンへのライドシェアを封鎖すると発表しました。電車は主要駅を通過せず、タクシーやライドシェアの会社は、人々をビジネス街の中心に連れて行った場合、多額の罰金を科すと脅されました。
また、デモ参加者が目的地に到着するのを阻止するために、警官が主要道路で交通規制を行い、約38,000台の車を止めて137枚のチケットを発行したと報じられました。つまり、シドニーではもはや言論の自由は許されないのです。
ニューサウスウェールズ州の警察は声明の中で、抗議のために人々が集まることを許すと、デルタ変異株が広がり、公共の安全が脅かされると警告しています。したがって、許可しないことになっています。
「公共の安全が最優先であり、集まった場合には罰金または逮捕されます」と、同署はツイッターで声明を出しました。
しかし、それでも抗議活動は行われ、ヴィクトリア・パーク付近では警察が人々を追いかけて逮捕する姿が見られました。47人が公衆衛生上の命令違反、逮捕への抵抗、その他の違反行為で起訴されたと報じられています。
また、260人以上に35ドルから2,139ドルまでの罰金が科されました。
最終的には、警察官が全力で阻止したにもかかわらず、約250人が無事にシドニーでの抗議活動に参加しました。
「暴君はいつも、自分たちの権力掌握を、より大きな利益や公共の安全のためだと正当化する」と、Zero Hedgeのコメント欄に書かれていましたが、これは暴政を推し進めるための最も一般的な言い訳のひとつです。
「『国内の安全保障の問題』。抑圧者の昔からの叫びだ!」と、テレビドラマ『スター・トレック』のピカード艦長の言葉を引用する人もいました。
政府による武漢コロナウイルスの暴虐行為についての最新情報は、Fascism.newsをご覧ください。
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