独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
June 1 - Canada is a Rothschild Fiefdom June 1, 2025
https://henrymakow.com/2025/06/june-1---canada-is-a-rothschil.html
(Klaws Swab and two of his bumboys)
マシュー・エレット[Mathew Ehret]はカナダの素晴らしく簡潔な説明を書いている、
そして確かに、悪魔のロスチャイルド銀行のカルテルへの世界の束縛を。
これは、ピエール・ポイリエブレ[Pierre Poilievre]が向かうべきだったが、そうしなかった状況である。
私たちは誰も民主主義の自由な市民ではない。
私たちは、ますます増え続ける国民の「債務」の担保である。
ほとんどの政治家は、ロスチャイルドのために働いているフリーメーソンである。
King Charles, Mark Carney and the Externalization of Britain's Invisible Empire (チャールズ王、マーク・カーニー、そして英国の目に見えない帝国の外面化)
by Matthew Ehret
「2025年5月27日にオタワで奇妙なイベントが開催された、チャールズ3世が海を渡ってフランスのエアブスク330で飛び、国王演説を発するためにカナダの議会に27台の車列でお抱え運転手付きで運ばれ、カナダのマーク・カーニー首相の下での議会の新しいセッションを開始したのである。
皮肉なことに、冒頭の発言で未知の土地を認めた後、チャールズ王(「クラウンランド」と呼ばれたカナダの表面積の89%の所有者)は、カナダの代表者たちに対して、脱炭素化を行うこと、ロシアに対抗するヨーロッパ再軍備計画を介した、北極の軍事化、ヨーロッパの軍事化を支援することについての訓戒へと進んだ。
マーク・カーニーは、イギリス帝国システムと30年前にロンドンのユーロトラップに落ちた欧州の総督領にカナダをより深く巻き込むことを望んでいることを知らせた。
以前はカナダ銀行、その後イングランド銀行の総裁、そして後に国連の気候金融に関する特使であったカーニーは、現在カナダの政治的未来の中心に立っている。」
彼は、ジャスティン・トルドー[Justin Trudeau]の政治的キャリアを選択し管理したまさにそのシンクタンクである、カナダ2020の背後にある主要な設計者の一人であることが知られており、現在はカナダの首相を任じている。彼は、強力なビルダーバーググループ(オランダの古い考え方のままのSS役員プリンス・ベルンハルト[Prince Bernhard]によって設立された)の運営委員会のメンバーを務め、ジュニア支部である米国の外交問題評議会を監督しているイングランドの強力なチャタム・ハウスの所長である。(続く)
--
以下略
関連
JFケネディとホロコーストの秘密 by Clifford Shack 他 目次
ロスチャイルド一族、日本をとる。 by Clifford Shack
ほか