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RFK Jr:138社がCOVIDワクチンに関与した。「それらはすべて軍事請負会社」 Alexandra Bruce

RFK Jr.がサーシャ・ラティポワとキャサリン・ワットの研究を確認

簡潔なおさらい

RFK Jr :138 Companies Involved in COVID Vaccine. “They’re all military contractors.”

RFK Jr. confirms the work of Sasha Latypova and Katherine Watt By Alexandra Bruce Global Research, February 24, 2023 Forbidden Knowledge TV 23 February 2023

https://www.globalresearch.ca/rfk-jr-138-companies-involved-covid-vaccine-all-military-contractors/5809886 

 

RFK Jrは言う、

「ワクチンの製造と流通に関わった企業は138社ありました。それらはすべて軍の請負業者だ。国防総省と国家安全保障局がパンデミック対策のすべてを仕切っていたのです。

「ファイザーとモデルナはそのワクチンを実際に所有しているわけではありません。彼らは自分たちのラベルは貼っていますが、それはペンタゴンのプロジェクトです。」

これは、サーシャ・ラティポワ[Sasha Latypova]とキャサリン・ワット[Katherine Watt]の研究を裏付けるものだ。国防総省のワープスピード作戦は、官僚用語で「その他の取引権限」と呼ばれるものを使って連邦衛生規則を完全に回避し、生物兵器メーカーと契約して、文字通り生物兵器を製造していたことが明らかになっている。

これは、ファイザーが、その他の取引権限(OTA契約と呼ばれる別の契約を添付した、ブルック・ジャクソン[Brook Jackson]の訴訟を却下する ファイザーの申し立てで発覚した。なぜなら、彼らがアメリカ政府に提供していたのは、商品やサービスだけだったからで、この契約によれば、彼らが米国政府に提供していたのは「プロトタイプの大規模製造デモンストレーション」だけであり、事実上、有効な臨床試験を実施する義務はなかったというのである。

OTAの条件下では、ファイザーは有効な臨床試験を実施する義務も、臨床試験を規定するいかなる規制も遵守する義務もなかったと思われる。つまり、EUAが薬事規制側にしたことを、OTAは金融契約側にしたのである

要するに、偽の「臨床試験」は、注射を受けるように人々を説得するための心理作戦だったのである。

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