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英国におけるCOVID-19の症例、入院、死亡の大部分は、完全なワクチン接種者とブースト者が占めている Arsenio Toledo

最初からわかってますけどネ、、本格化はまだこれからでしょう

Fully vaccinated and boosted make up vast majority of COVID-19 cases, hospitalizations and deaths in the UK Friday, March 11, 2022 by: Arsenio Toledo

https://www.naturalnews.com/2022-03-11-fully-vaccinated-majority-covid-cases-hospitalizations-deaths.html#

(ナチュラルニュース) イギリスのデータによると、ワクチン未接種者の武漢コロナウイルスによる死亡は激減し、同国のワクチン接種者のCOVID-19による死亡は急増を続けているといいます。

この主張は、英国政府の健康増進・健康保護機関として設立されて1年足らずの政府機関、英国健康安全局UKHSA)の報告書によって確認されています。

UKHSAはその職務の一環として、定期的にCOVID-19ワクチンサーベイランス・レポートを発表していました。これらの報告書には、COVID-19に関連する症例、入院、死亡に関するデータが含まれています。また、患者や死亡者のワクチン接種状況に基づいて情報をグループ分けしています。(蛇足:英国は研究発表はしているのだ、日本は隠蔽しまくりだが)

3月3に発表された同機関の最新報告書の1つによると、英国におけるCOVID-19の症例の大部分は、完全なワクチン接種者とワクチンの追加接種を受けた者であることが証明されています。

「この報告書はファイザーとそのCOVID-19注射の有効性を主張するものにとって全く好都合なものではない」とDaily ExposeUKHSAの最新報告書を取り上げた記事の中で書いています。

また、英国はCOVID-19の症例が急増していることにも注目すべきでしょう。36日、政府は新たに71,259COVID-19感染者を確認しましたが、これは1カ月以上ぶりの多さで、先週から56%も増加しました。

また、政府はこの日、新たに1,406人のCOVID関連の入院患者を記録し、先週から3分の1増加し、COVID-19の入院が前週比で増加するのは7日連続となりました。

英国の人口の79%が少なくとも1回のワクチン接種を受けています73パーセントが完全接種、57パーセントが完全接種とブーストを受けています。

 

子供たちは完全なワクチン接種を受けた親から感染している可能性が高い

UKHSA33日に発表した報告書は、131日から227日までのイングランドにおけるワクチン接種状況別の症例、入院、死亡を対象としています。

それによると、この期間にイングランドで報告された約110万件のCOVID-19症例のうち、846,616件(全症例の77%)がワクチン接種者で、未接種者は244,313件に過ぎないことがわかりました。

ワクチン接種者のうち、67,669人が部分接種、162,998人が完全接種、そしてなんと615,949人が完全接種とブーストを受けたということです。

また、このデータによると、ワクチン未接種のCOVID-19症例の半数以上である169,482人が18歳以下であることがわかります。つまり、子供たちは、完全または3回のワクチン接種を受けた両親、その他の恋人、あるいはおそらく教師を通じて、COVID-19に感染している可能性が高いということです。(関連:完全なワクチン接種を受けた人が、グラフェンをシェディングてワクチン未接種の人に感染させ、深刻な健康上の合併症を引き起こしている)

UKHSAの報告によると、131日から227日の間に、イギリスで確認されたCOVID関連の入院は合計7,931にのぼります。そのうち、ワクチン未接種者は1,832名のみで、残りの6,099名はワクチン接種者でした。ワクチン未接種者の入院のうち、812件は小児の入院でした。

ワクチン接種済みのCOVID-19入院例のうち、363人が部分接種、1,178人が完全接種、4,558人が完全接種およびブースト接種でした。

この間のCOVID-19の死亡例をみても、同様の状況が見て取れます。イングランドでは、合計3,939人のCOVID-19による死亡が確認されています。ワクチン未接種者はこのうち397人しか占めていません。つまり、イングランドにおけるCOVID-19による死亡の90%はワクチン接種者が占めていることになります。

ワクチン接種を受けたCOVID-19死亡者3,542のうち、113人が部分接種、725人が完全接種、そしてなんと2,704人が死亡時に完全接種とブーストを受けていました

政府はこのデータを見て、イングランドでのワクチン接種の中止を推し進める代わりに、今月末にCOVID-19ワクチンの4回目の接種を行う準備を進めています。この2回目のブースターの最初の対象者は、75歳以上の人、ケアホームの住人、免疫力が低下している人たちです。

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This video is from the Covid Times channel on Brighteon.com.

Read more stories about vaccine-related deaths at VaccineDeaths.com.

Sources include:

DailyExpose.uk

Assets.Publishing.Service.gov.uk [PDF]

DailyMail.co.uk

NYTimes.com

Brighteon.com

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