独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
CLOWN WORLD on parade as covid tyrants “allow” you to use toilets again… government actions now resemble South Park episodes Tuesday, November 30, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース)日を追うごとに、専制的な政府がCovidに対してとる行動は、サウスパークのエピソードと区別がつかなくなってきています。
昨日、ニュージーランドのジャシンダ・アーダン[Jacinda Ardern]首相は、他人の家の屋内トイレを使用できるという「贅沢」を政府が認めると発表しました。
今までは、誰もが裏庭の茂みの中で用を足していたかのように。
近いうちに、間違いなくジャシンダはお年寄りにパンツの中におしっこをする許可を与えるでしょう。
これは、自己嘲笑と狂気という点では限界を知らないような、Covid暴政下の政府の狂気です。
今日の「状況更新」のポッドキャスト(下記)では、サウスパークの1分間のクリップが紹介されていますが、このクリップは、フィクションに過ぎないオミクロン変異株に対する世界の狂気じみた反応をほぼ完璧に表現しています。しかし、組織的な心理的テロによって、世界の人々は、現実には何の根拠もない「心のウイルス」を使って恐怖に感染することができます。
そして、ジャシンダのような自虐的なリーダーが舵を取るとともに、そして、オーストラリアの突撃隊員、ダン・アンドリュース[Dan Andrews]も忘れてはなりません。
それはまるで、花火を満載した貨物トラックが駐車場で火をつけるのを見るようなものです。そして、すべてが終わって燃え尽きたとき、誰が政府機関を二度と信用するでしょうか?
理性的な人間ではないことは確かです。
今日の状況更新は、シリーズの中でも最もコミカルで笑いを誘う内容となっています。45分という長い時間の中で、あなたは笑い、そしておねしょをしてしまうかもしれません:
Brighteon.com/e7d18308-7cae-4a04-8a42-7088a8bea02c
Discover a new podcast each day, along with amazing interviews and special reports, at: