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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

アメリカにおけるmRNAとの長く、高価で、致命的な愛情関係 Dr. Peter A. McCullough

米国政府、30年間で319億ドルを費やして「失敗作」(「」付加)の開発を実施

America's Long, Expensive, and Deadly Love Affair with mRNA

US Government Spends $31.9B to Develop Failed Products over Three Decades

Peter A. McCullough, MD, MPH™ Mar 11 By Peter A. McCullough, MD, MPH

https://petermcculloughmd.substack.com/p/americas-long-expensive-and-deadly?utm_source=substack&utm_medium=email 

COVID-19ワクチンを接種した約92%のアメリカ人は、mRNAを体内に注入されました。このmRNAがどこに行くのか、どれくらいの期間持続するのか、外来の遺伝子コードを脂質ナノ粒子に搭載して人体循環させることの代償は何なのか、まったく考えていませんでした。現在では、mRNAは少なくとも28日間循環し、少なくとも2カ月間はリンパ節に留まっていることが知られています。しかし、これらはいずれも推定値である可能性があります。ハーバード大学のララニ[Lalani]らによる最近の論文では、mRNA技術に対する米国政府の非常に集中的で高価な投資が要約されています。通常、製薬会社は薬の開発費を負担し、FDAの承認を得て、その後20年以上にわたって製品の販売を通じてその費用を回収しなければなりません。しかし、mRNAの場合は違います。NIH BARDAと国防総省DARPAは、319億ドルもの税金を投入して開発に取り組んでいます。

この論文では、なぜmRNAが他の技術より優れているのか、なぜ製薬会社がそのツケを払わずにいるのか、は示されていません。政府が広範囲に関与していることは、暗に遺伝子技術の軍事的目的を示唆しています。ララニはmRNA COVID-19ワクチンが何百万人もの命を救ってきたと偽っていますが、現実はその逆で、米国のワクチンによる死亡者数は50万人を超え、通常は注射をしてから数日以内に死亡していると推定されているのです。

ララニは、ワクチン会社の公式声明とともに、将来的に多くのmRNA製剤がアメリカ人の生命を救うと予測していますが、生体内分布、薬力学、自己免疫、逆転写、致命的な副作用を引き起こす抗原暴露の制御の欠如について全く理解できていません。(蛇足:知らないふりをしているのでしょう)

私は30年以上にわたる医薬品開発の経験があります。政府による支えがなければ、mRNAはバイオテクノロジーとしてとっくに死滅していただろうと、私は直接あなたに伝えることができます。mRNA-LNPの特性評価の基本は未完成のままであり、アンクルサムが費用を負担し、責任から守ってくれる限り、企業は安全性に何の懸念も抱いていないように見えるからです。

 

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Lalani H S, Nagar S, Sarpatwari A, Barenie R E, Avorn J, Rome B N et al. US public investment in development of mRNA covid-19 vaccines: retrospective cohort study BMJ 2023; 380 :e073747 doi:10.1136/bmj-2022-073747
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