独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Prof. Delores Cahill - "Vaccines" are Human Pesticides November 7, 2022
https://henrymakow.com/2022/11/cahill-vaccines-human-pesticides.html
「彼らは基本的に、社会の各領域を内部から破壊することを計画し、実行しているのです。」
ケーヒル教授は、トリニティ・カレッジ・ダブリンで分子遺伝学の優等学位を、ダブリン・シティ大学で免疫学とバイオテクノロジーの博士号を取得しています。生物医学の研究において国際的な評価を受けています。
ドロレス・ケーヒル教授：私たちは、アジェンダ21の人口削減と社会破壊の展開を目撃している
(Abridged by henrymakow.com)
上のリンク先のビデオでケーヒル教授は、Covid-19は8番目に計画された「パンデミック」だと述べている。「ヴォダルク教授によって阻止されたものを含め、以前からたくさんありました」と、彼女は言った。
ヴォルフガング・ヴォダルク博士[Dr. Wolfgang Wodarg]は、2009年の豚インフルエンザ・スキャンダルを暴露し、その終結に貢献した。 彼の行動は、欧州議会による「2009年6月にWHOがその学術専門家グループであるSAGEの助言に基づいて宣言した『偽装されたパンデミック』の問題を調べるための調査」につながり、そのメンバーの多くは、薬や未試験のH1N1ワクチンの製造から利益を得るグラクソ・スミスクライン、ロシュ、ノバルティスなどの同じ製薬大手と強い金銭的結びつきを持っていると記録されているのである。
2002年、いわゆるコロナウイルスの最初のパンデミック－実際には起こらなかった－が起こったとき、ケーヒル教授は「リアルタイムで見ていた」のである。 当時、ワクチンの副作用は、政府や欧州連合が財政的に投資している分野ばかりであることを彼女は知っていた。
「もしあなたが人々、特に子供たちに水銀やアルミニウムなどの毒物を注射すれば、その毒性は・・・アレルギー、自己免疫疾患、クローン病などの腸の機能障害、そして不妊症などです。 水銀やアルミニウムは神経毒でもあるので、アルツハイマー病や・・・自閉症などの神経認知障害も引き起こします」と、彼女は言った・・・
アジェンダ21とは、21世紀における国連のアジェンダである。1992年に発表され、2099年までを対象としている。「つまり、今世紀全体のアジェンダなのです。アジェンダ2020、アジェンダ2030、2040、2050があります。 そして、アジェンダ21の背後にあるものは、1992年から今世紀に至る毎年の詳細なロードマップです」と、カーヒル教授は述べた。「彼らは基本的に社会の各分野を内部から破壊することを計画し、実行しているのです。」
その計画は非常に詳細である。 例えば、警察が不定期に車のサイレンを鳴らしたり、夜間の街灯を減らしたりして、人々の不安や恐怖感を煽るというものも含んでいる。
この10年間は、「パンデミック」に対応したワクチン接種が目的であり、メディアを使った欺瞞と脅迫が行われてきた。 「その目的は、人々の健康を害し、寿命を縮め、人々を殺すことです。 しかし、これが私が声を上げた理由ですが、このmRNA（注射）は、男性でも女性でも生殖能力を阻害するように設計されているようなのです。 つまり、彼らの計画は・・・若い世代に注射することです・・・私たちが知らないことは．性行為によってその不妊薬を感染させることができるのかどうかということです」と、ケーヒル教授は言った。 彼らの計画は今世紀中に不妊症を激増させることであり、今世紀末には「人口を崩壊させることが彼らの目的です」と、彼女は言った。
破傷風注射の中には何十年もの間、不妊薬が含まれていた、とケーヒル教授は言う。「アフリカでは、軍隊がアフリカ中の町や村にやってきて、強制的に注射をし・・・14歳から45歳の女性だけに破傷風（ワクチン）を注射したので、これが注目されたのです。」
Covid注射のスパイクタンパクは、子宮の内膜と鞘を攻撃するようで、破傷風注射と似たような働きをする。「そのため、注射した人もしない人も、凝血や大出血が多く見られたのです」と、カーヒル教授は説明した。
HPVワクチンと組み合わせると、体が卵巣を攻撃するため、10〜15年で卵巣が縮んでしまうという効果があるのである。「12歳でHPVワクチンを接種した少女たちは、早期の閉経を迎え（それも）生殖能力に影響を及ぼしている」と、彼女は述べた。
ワクチン接種者の寿命
2020年5月、Computing ForeverのDave Cullenとのインタビュー、そしてその数日後、The HighwireのホストDel Bigtreeとのインタビューで、ケーヒル教授は、2020年まで世界のどこにもmRNA注射が認可されることはなかったと述べている。その理由は、ケーヒル教授によれば、次のようなものであった。
「動物実験の一部では、すべての動物が死亡しました。 しかし、注射後の長い期間では・・・免疫系を準備しているため、その後、人を殺すために、免疫系が－すべて悪い方向に－活性化するには何カ月も何年もかかります・・・私は（2020年5月に述べたこと）を支持しています。 （私が言ったことは）mRNA注射に関するもので、（注射の）すべてがmRNAというわけではありません。」
彼女は、注射のロットによってはプラシーボであったり、製造過程で成分の混合がうまくいかず、mRNAがほとんどない場合もあると説明した。「しかし、2020年5月に私が言ったように、mRNAを得た人々にとって、それはその後、自分自身を攻撃するために体をプライミングします。 そして、そのmRNAやペプチド、タンパクが、彼らの臓器中で、あるところに相同性（蛇足：分子擬態）を持つ可能性があります。 だから、免疫系はその臓器を攻撃するのです。」
「彼らは、心臓肥大、成人突然死、息苦しさ、敗血症などの異常な症状で医療機関に受診することになります。
「私が（2020年5月に）言ったのは、mRNAを持つ人が死ぬ時期は、注射後3年から5年以内だろうということです。 しかし、それは、彼らがどれだけ若いか、どれだけ健康か、他の合併症があるかどうかによります。
「ということで、残念ながら、これは事実です。 残念ながら。」
死亡率
「もし、人々が何度も注射をしたなら、（ワクチンの中に）人を殺す異なるメカニズムを持つ毒性物質が存在するのです。 ですから、私たちがOpen VAERSで見ている、最初の1ヶ月で死亡した人のうち・・・4人に1人は48時間以内に死亡しています。 おそらく、ポリソルベート80やポリエチレングリコール、SM-102のような注射に含まれる成分に対する過度のアレルギーで、異なるメカニズムで死亡しているのでしょう。
リアルマネー対デジタル通貨
アジェンダは1913年に本格的に始まった。 彼らの計画は、2世代ほど前から、水面下で実行されてきた。「ある意味、アジェンダの50％くらいは実行されているのかもしれません。つまり、これは組織的かつ漸進的で、ナッジ的なアジェンダなのです」と、ケーヒル教授は言う。
1992年に発表されたアジェンダ21は、同じアジェンダの継続であり、その一部は内部から社会を弱体化させることである。108年にわたる計画で、人々はそれが起こっていることを世代から世代へと意識することがないように、段階的に展開されているのである。 主要なレバーの一つはいわゆるワクチンで、もう一つは銀行システムである。
この計画は、法律、合法的な警察、教育システム、医療システム、規制システム、メディアの時事問題、政府、銀行システムなど、社会のあらゆる側面を弱体化させることが盛り込まれていると、カーヒル教授は説明した。
「現金は自由です・・・現金があれば、売買もできるし、プライベートで生計を立てることもできます。法律ではプライバシーはとても重要です。 そして、実際に価値のある適切なお金、現金は、男女が法の下で、プライベートで活動する方法なのです・・・私たちには、プライバシーに対する譲ることのできない権利があります。 本物のお金と現金があれば、プライバシーは確保されます。」
法律を弱体化させ、社会を弱体化させたいのなら、どうすればいいのでしょう？ 金を担保にした貨幣に干渉し、すべての人のデジタル取引を追跡することで、銀行システムを通じて行うことができる、とCahill教授は言った。
「そして、『法の下で自分の資産を所有する』ことができ、誰もそれに踏み込んだり、干渉したりできないシステムから、『あなたの全ての資産を彼らのシステムに移そうとし、どんな手段でもそれを断ち切ることができる』システムに移行させるのです。」
彼らのデジタルシステムでは、私たちの全ての資産はもはや私たちのものではなく、それらは銀行システムに属することになるのです。つまり、彼らが私たちの資産を所有することになるのです。
「アジェンダ21は、合法的なシステムの上に、銀行という非合法な層を重ねたものです・・・彼らがすること全ては、恐怖を増大させ、人々を貧困化させることです。
「これは、数世代にわたる計画です。一世代で成功すれば、今5歳の世代が、20年後、30年後には、本物のお金や現金が通用しないのが普通だと思うようになるでしょう。」
アジェンダのリアルマネーからデジタル通貨への移行部分に関しては、「彼らは（おそらく）半分くらいは（それを）実行している」と、ケーヒル教授は述べた。
戦意喪失のアジェンダ
「しかし、私は非常に希望が持てることだと思います」と、ケーヒル教授は述べた。「全体が非常にシンプルに解決されます・・・誰も法律の上にいるわけではありません・・・そして、もしすべての男性や女性が、法律のもとで行ったいかなる犯罪に対しても責任を負うのであれば、誰も法律の上にいるわけではないのです。 人々がそのことに気づけば、実はとても簡単にこれを止めることができるのです。」
つまり、医師、警察官、検視官、裁判官、介護施設の職員など、一人ひとりが、自分のしたこと、しなかったことに対して、個人の資格で責任を負うことが解決策となるのです。
ちなみに、アイルランドには、アイルランドで最も古い政治運動であるアイルランド共和国同胞団（以下IRB）という組織がある。「私たちは（IRBを）再結成しました・・・そして今やっていることは、何百人、何千人もの人々がこのすべてを解決しようと意識しています。裁判官や規制当局、警察として報酬を得ている人々に、『あなたがやっていることは合法ですか、あなたの役割は何ですか』と尋ねるだけです」と、カーヒル教授は述べた。
彼女は、2021年1月にアイルランドで10のケアホームで、Covidの「ワクチン」を注射された直後に人々が死亡した例を挙げた。 地元の警察の警官は給料をもらっており、それらの死を調査することを宣誓しているのである。
「私たち社会には社会の絆があり、それは人が人を殺して回ることはできないということです（あなたが誰であろうと、あなたがどのような立場であろうと）。 とてもシンプルなことです。そして、人々が文字通り殺人罪から逃れられないようにするために、誰にお金を払えばいいのでしょうか。48時間以内に8人の死者が出た場合、『地元の警察官は不審死として報告したか、葬儀屋は報告したか、ケアハウスのオーナーは報告したか、我々が雇う検視官は調査したか』と、調査しなければなりません。
「検視官や医者が死亡診断書に間違った死因を書き込むと、1件で5年の懲役になるのです。 それが法律です。遺族が苦情を申し立てたのに、（警察が）検視官が仕事をしているかどうかを調査しない、あるいは私たちが裁判官として報酬を払っている人たちが（調査しない）－裁判官がその種の犯罪を調査しないのは、公職追放、犯罪的不法行為の次に高い犯罪です。」
なぜ人々はこれまで、例えば警察に捜査をさせることに失敗してきたのだろうか？
アジェンダ21が、法の支配を弱体化させたのは、裁判所、警察、検死官、病理医が合法的に活動できないようにである。 「アジェンダ21の中には、犯罪行動の裏にある心理を分析する詳細なプログラムがあります。いわゆる『士気をくじく（戦意喪失、堕落）アジェンダ』です」と、ケーヒル教授は言った。
彼らは、人々が「絶望的」と感じるように人々の士気を下げるために、犯罪行為を阻止するのに失敗することを望んでいるのである。「自由の戦士」の法的行動の失敗は、ある種のシステムが機能しないように見せかけるための戦意喪失政策の一部なのだ。
Further resources:
None Dare Call It Conspiracy by Gary Allen with Larry Abraham, 1971
Pdf: The Conspirators' Hierarchy, The Committee of 300 (1991) by John Coleman
Video: The Conspirators Hierarchy, The Committee Of 300 (1992)
Video: Infertility, A Diabolical Agenda, Zee Media, 15 September 2022
Video: Debunking the Narrative with Prof. Dolores Cahill, Computing Forever, 11 May 2020
Video: Dolores Cahill and Del Bigtree on the Covid19 Fraud, Dolores Cahill, 17 May 2020
Dolores Cahill website
Dolores Cahill Show on TNT Radio
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