独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
「Our World in Data」によると、2022年5月6日の時点で、アメリカ全土で合計5億7990万本のCovid-19注射が投与された。
しかし、CDCが発表した数字によると、2008年から2020年の間にアメリカ全土で合計17億2000万本のインフルエンザワクチンが接種されたそうである。
つまり、ご覧の通り、2008年から2020年の間だけでも、インフルエンザ注射の実施回数は3倍以上になっているのである。
この数字をもとに、100万回投与あたりのヘルペスなどの有害事象の発生率を計算することができる。次のような計算をすればよいのである。
投与回数÷100万回=Y
有害事象の数÷Y=100万回投与あたりの有害事象の発生率
次の図は、その計算の答えを明らかにするものである-
インフルエンザ注射の副反応として報告されたヘルペス関連感染症の発生率は、100万回接種あたり0.75件である。しかし、Covid-19注射の副反応として報告されたヘルペス関連感染症の発生率は、100万回投与あたり31.31件である。
これは4,075%の差であり、非常に深刻な問題であることを示している。しかし、Covid-19のワクチン接種がどのようなメカニズムでこのような事態を引き起こしているのだろうか?
その答えは、Covid-19注射が被接種者に後天性免疫不全症候群を発症させるという事実にある。
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)
世界中の政府は、Covid-19注射が自然免疫系に大きなダメージを与え、被爆者に新しいタイプの後天性免疫不全症候群を発症させることを強く示唆するデータを何ヶ月もかけて静かに発表してきた。
ここに、英国健康安全保障局(UKHSA)のそのデータの一例がある。
次の表は、第3週、第7週、第13週のUKHSAワクチンサーベイランスレポートにある症例率表をつなぎ合わせたもので、イングランドのワクチン未接種者と3回接種者における10万人当たりのCovid-19症例率を示している-
上記からわかるように、10万人当たりの罹患率は、18-29歳の第3週報告のみと、18歳未満の3ヶ月ともを除き、この3ヶ月で3回接種した集団で最も高くなっている。しかし、ワクチン未接種児の割合が急速に低下していることと、ワクチン接種児の割合がわずかに低下していることは注目に値する。
これらの率を用いて、ファイザーの有効性計算式を用いて、実際のワクチンの有効性を計算することができる。
未接種例率 - ワクチン接種例率/未接種例率×100
以下のグラフは、2022年の第3週、第7週、第13週の報告における、イングランドの3回接種者におけるCovid-19のワクチン有効性を示している-
上記からわかるように、2022年の初めには、10月の時点よりも効果の面で大幅に悪化し、3月末には悲惨なほど悪化している。
データでは、ワクチンの効果は前月比で低下しており、最も低い効果を記録したのは60~69歳のマイナス391%という衝撃的な数字であった。この年齢層は、3週目のマイナス104.69%から最も急激に低下している。
しかし、より懸念されるのは、18-29歳のワクチン効果の低下で、3週目の+10.19%から12週目にはマイナス231%に低下している。
ワクチン有効性がマイナスであることは、免疫系の損傷を示している。なぜなら、ワクチン有効性は、実際にはワクチンの効果を示す指標ではないからである。それはワクチン接種者の免疫システムの性能を、ワクチン未接種者の免疫システムの性能と比較する指標である。
Covid-19ワクチンは、Covid-19ウイルスのオリジナル株のスパイクタンパクを認識するように免疫系を訓練することになっている。このワクチンは、あなたの細胞にスパイクタンパクを生成するように指示し、あなたの免疫システムが抗体を生成し、後で再びCovid-19ウイルスのスパイク部分に遭遇したときにそれを使うように記憶させることによってこれを行う。
しかし、ワクチンは最初の訓練を終えた後、その場に留まることなく、あなたの免疫システムに残りを任せてしまうのである。だから、当局が「ワクチンの効果は時間とともに弱くなる」と述べているのは、本当の意味は「免疫システムの性能が時間とともに弱くなる」ということなのである。
公式データに見られる問題は、免疫システムが本来の自然な状態に戻っていないことである。以下のグラフは、イングランドのトリプルワクチン接種者の年齢層別の免疫システムの性能を4週間単位で、未接種者の自然な免疫システムと比較したものである-
2022年3月末までに、免疫系のパフォーマンスが最も低かったのは60~69歳のマイナス80%という衝撃的な数字だったが、30~59歳のトリプルワクチン接種者全員がマイナス75%~マイナス76%と、遠く及ばないわけでもない結果になった。
18~29歳でもマイナス70%とこの領域に入っており、51週目から2週目にかけての免疫系のパフォーマンスは+11.35%から低下し、最も早く免疫系のパフォーマンスが低下していることになる。
これは、死亡者数にも反映されている。
以下の図は、UKHSAが発表したデータに基づき、2022年3月のイングランド全域におけるワクチン接種状況別の10万人あたりのCovid-19死亡率を示している-
死亡に対する現実的なワクチンの有効性という点では、次のような意味があった-
これらすべては、Covid-19ワクチン後天性免疫不全症候群を示すものであり、ひいては休眠状態のヘルペス感染の活性化につながる可能性があり、疾病管理センターのVAERSシステムからのさらなるデータもこれを裏付けている。
以下のグラフは、VAERSに報告された上記のエイズに関連する副反応のうち、すべてのワクチンに対する年別の割合を示している-
2000年以降に報告されたエイズに関連する副反応のうち51%が2021年に報告され、さらに2022年にはこれまでに16%が報告されている。
以下のグラフは、全ワクチン(Covid-19注射を含む)の副反応としてVAERSに報告されたエイズを含む後天性免疫疾患の数を報告年別に、またCovid-19ワクチンのみを報告年別に示したものである-
2021年、2022年と今のところ報告が大幅に増えており、その大半はCovid-19の注射に起因するものである。
2000年から2020年の間に、あらゆるワクチンの副反応として報告されている後天性免疫障害の平均数は31に相当している。
2021年に副反応として報告された後天性免疫障害の総数は、386件であった。これは1145%の増加を意味している。
しかし、すべての副反応がVAERSに報告されているわけではないことに注意する必要がある。実際、CDCは、このシステムに実際に報告されている副作用はわずか1~10%であることを認めている。しかし、ジェシカ・ローズ博士[Jessica Rose Phd]の見事な分析によれば、報告不足の割合は少なくとも41.3%であると正確に推定されている。こちらを参照。
次のグラフは、すべてのワクチン(Covid-19の接種を含む)の副反応としてVAERSに報告された、通常エイズと関連する一般的ながんの数を報告年別に、またCovid-19ワクチンだけを報告年別に示している。
ご覧のように2021年、2022年と今のところ報告が大幅に増えており、その大半はCovid-19の注射に起因するものである。
2000年から2020年の間に、いずれかのワクチンの副反応として報告されたエイズに関連する一般的ながんの平均数は21.3に相当している。
2021年に副反応として報告されたAIDSに関連する一般的ながんの総数は430であった。これは1919%の増加である。
以下のグラフは、すべてのワクチン(Covid-19ジャブを含む)の副反応としてVAERSに報告されたヘルペス感染症/合併症の数を報告年別に、Covid-19ワクチンのみを報告年別に示している-
このパターンが見えてきたと思われますが?2021年、2022年にまた大きく増加している。
2000年から2020年の間に、あらゆるワクチンの副反応として報告されているヘルペス感染症の平均数は926に相当している。
2021年に副反応として報告されたヘルペス感染症の総数は、18,336件であった。これは1880%の増加を意味している。
以下のグラフは、すべてのワクチン(Covid-19ジャブを含む)の副反応としてVAERSに報告された敗血症の症例数を報告年別に、Covid-19ワクチンのみを報告年別に示している-
敗血症は、感染症に対する体の極端な反応である。生命を脅かす医学的緊急事態である。敗血症は、すでに持っている感染症が全身で連鎖反応を起こしたときに起こる。敗血症の原因となる感染症は、肺、尿路、皮膚、消化管で発生することがほとんどである。
2000年から2020年の間に、何らかのワクチンの副反応として報告された敗血症の症例数は、平均で75例である。
2021年に副反応として報告された敗血症の総症例数は1593例であったた。これは2024%の増加を意味している。
これはイギリスとアメリカだけに限ったことではない。カナダやニュージーランドでも同じパターンが見られる。Covid-19注射が、被接種者に後天性免疫不全症候群を発症させることを強く示唆する証拠がある。
そして、ヘルペス感染の再燃を招き、帯状疱疹、自己免疫性水疱症、多臓器不全症候群などの症状を引き起こしている。しかし、当局は、Covid-19ワクチン接種によって自然免疫系が傷つけられた結果を隠蔽するために、サル痘が原因であると言っているのである。
ファイザーの機密文書がこれを示唆し、疾病管理センターのVAERSデータベースがこれを示唆し、世界中で発表された政府のデータがこれを示唆し、2021年10月に発表されたこの科学的研究がこれを示唆している-
問題は、当局がこれをどこまで受け入れるかである。英国政府はすでに、「確認された」サル痘患者の密接な接触者は最低3週間は隔離するように「助言」している。「サル痘」は、強権的な生物安全保障政策と世界的な権力掌握をさらに進めるための最新の口実として使われようとしているのだろうか?
我々はそれを知ることになろうとしている。
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そして、撹乱し、誤魔化し、恐れさせ、天然痘「ワクチン」を接種し、天然痘プランデミックに持ち込むために、サル痘ウイルスなどの機能改造も行っていたのである、、