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東京都医師会会長、「今こそ」すべてのcovid患者にワクチンではなくイベルメクチンを投与すべきと発言 Ethan Huff

Head of Tokyo Medical Association says “now is the time” for all covid patients to get ivermectin, not vaccines Sunday, August 29, 2021 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2021-08-29-tokyo-medical-association-covid-patients-ivermectin.html#

(ナチュラルニュース)今年初め、東京都医師会の尾崎春夫会長は、武漢コロナウイルスの治療にイベルメクチンの使用を拡大するよう嘆願を出しました

米国の現状と同様に、日本の当局は、イベルメクチンが中国ウイルスに対する安全で効果的な治療法であることを示す数多くの科学論文にもかかわらず、その使用を支持することを躊躇しています。

イベルメクチンは、寄生虫の治療薬として何十年も前から広く使われている薬で、尾崎は日本政府にEUA(緊急使用許可)の発行を求めています。

イベルメクチンは日本で開発された薬であるにもかかわらず、いまだにタブー視されているのは、安価で安全かつ効果的なため、製薬会社が巨額の利益を得ることができないからでしょう。

尾崎は、日本のメディアである読売新聞の取材に対し、「1月の第3波で自宅待機者や受診者が急増したとき、これではいけないと、東京都医師会が協力して、24時間対応を目標にシステムを構築しました」と述べました。

「現在、47地区の医師会のうち37地区まで対応できるようになりました。しかし、毎日1000人以上の(蛇足:たいてい「ワクチン」スパイクタンパク被害の)在宅介護者が山積みになっている現状は、限界を超えています。ワクチン接種、健康診断、訪問診療などができません。今は、保健所が入院のコーディネートをしています。東京にも入院調整センターがありますが、急変したコロナの患者を迅速に受け入れて治療できる体制がありません。確立するまでには至っていません。」

 

尾崎は、イベルメクチンのファウチフルーへの安全で有効な使用を支持する「多くの論文」を知っているという

安全性や有効性が証明されていない実験的な薬を注射し続けるのではなく、イベルメクチンを試してみませんか?

中南米では、医師がイベルメクチンを投与し、大きな成果を上げています。また、インドでも同様にイベルメクチンが使用されており、わずか数円で中国病を克服することができ、医療システムへの負担を軽減することができています。

「ワクチンはまだ間に合いません」と尾崎は言う。「ワクチンは間に合いませんが、イベルメクチンがコロナに効くという論文が出ているので、臨床医がイベルメクチンを使ってみようと思うのは自然な流れです。医師主導の臨床現場-だからこそ、多くの試験論文が出てきたのです。」

日本政府は、他のすべての政府と同様に、イベルメクチンを使用することを選択した患者が安全かつ容易に入手できるようにする義務があります。医師は、多くの人が言うように、イベルメクチンが役に立つのであれば、それを処方しないように脅迫されたり、圧力をかけられたりするべきではありません。

病院がイベルメクチンの投与を拒否しているために多くの患者が亡くなっていますが、これは人道に対する罪だと言えるでしょう。イベルメクチンが事件を鎮め、社会を正常に戻す可能性があるならば、立ち入り禁止のままである理由はありません。

尾崎は、イベルメクチン0.3mg/kg3日間隔で2回投与したところ、武漢フルーの新規発症が83%減少したというインドの最新論文を紹介しています。このような結果を見て、彼はこう言います。

イベルメクチンのような薬を日本に供給しているメルク社などの悪徳業者の影響で、中国フルーではイベルメクチンの入手が困難な状態が続いています。処方箋を書いてくれる医師を見つけられたとしても、多くの薬局にはもはや薬の供給がないのです。*

中国フルーに関する最新のニュースは、Pandemic.news.をご覧ください。

Sources for this article include:

Yomiuri.co.jp

NaturalNews.com

大発見:イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する Lance D Johnson

*これもどうぞ

スパイクタンパク質が機能獲得型コロナウイルスの細胞内への侵入を促進するのであれば、なぜスパイクタンパク質を生成するワクチンの投与を強要されるのか? Bill Sardi 2

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