忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

2009年、ジェーン・ビュルガーマイスターはCOVIDのデマを見事に予言した Kurt Nimmo (henrymakow.com)

2021.1の記事、そして1976年や2009年の予行演習など再訪

In 2009, Jane Burgermeister Predicted COVID Hoax to a T  June 11, 2023

https://henrymakow.com/2023/06/WHO-Faced-BioTerror-Charge-in-2009.html 

 

ジャーナリストのジェーン・ビュルガーマイスター[Jane Bürgermeister]2009年、最後の権力奪取を図った、コロナウイルスのパンデミックを利用した中央集権的な世界政府の計画について警告を発した。

6:43 AM · Jun 10, 2023 動画

1995年、カナダの医師ギスレーヌ・ランクト[Ghislaine Lanctot]は、「エリート」とその手先が致命的なウイルスを含む強制ワクチン接種を導入し、これが特に「世界人口の大規模かつ標的型削減」のための優生学兵器として使われると警告した。 

 

私たちは、何十年もかけて作られた陰謀のクライマックスを体験している

クルト・ニモー[Kurt Nimmo]2009年にこんなことを書いている――「グローバルエリートの実績を考慮すると、ギスレーヌ・ランクトとジェーン・ビュルガーマイスターが警告しているように、政府が現在進めているワクチン接種プログラムは、地球を人口削減させる優生主義者の計画に役立つだろう。仕組まれたパンデミックはまた、戒厳令とハイテク監視・警察国家網の導入の最終段階を設定することになる。」

 

クルト・ニモーは、ギスレーヌ・ランクトの1995年の著書『the Medical Mafia』を使って、ジェーン・ビュルガーマイスターの2009年の訴訟を紹介している。 

Canadian Doctor. H1N1 Vaccination: A Eugenics Weapon for "Massive & Targeted Reduction of the World Population."

from Jan 28, 2021 

by Kurt Nimmo (henrymakow.com)

 

カナダ人医師ギスレーヌ・ランクト[Ghislaine Lanctot]the Medical Mafia医療マフィア)1995年版の著者は、オーストリアのジャーナリスト、ジェーン・ビュルガーマイスターがWHO、国連、政府および企業の高官数名を相手に最近起こした訴訟について、強調している。ビュルガーマイスターは、国際的な企業犯罪シンジケートが、致命的なインフルエンザウイルスを放ち、強制的なワクチン接種プログラムを実施することを計画していることを文書化した。

「私は、ワクチン接種について長い沈黙を破っていますが、それは、今回、大きな賭けに出ていることを感じたからです。その結果は、予想以上に大きく広がるかもしれません」と、書いているランクトは、A(H1N1)ウイルスが、軍事、政治、産業の利益を追求する国際機関であるWHOによって企てられ、画策されたパンデミックに利用されると考えている。

ランクトは、は、エリートたちとその手下たちが、致命的なウイルスを含む強制的なワクチン接種を導入し、これが特に「世界人口の大規模かつ標的的な削減」のための優生学兵器として使用されると警告している。

さらに、パンデミックは、ランクトによれば、戒厳令と警察国家をさらに確立し、「反逆者を収容するために建てられた」強制収容所を作動させ、最終的にすべての国から単一の国連政府に権力を移し、それによって新世界秩序の邪悪な計画を達成するためにも使われる・・・

彼女はこう書いている、「医療機関(権力層)にとって、ワクチン接種の話題はタブーだった。私は知らず知らずのうちに、パンドラの箱を開けてしまった。公式の主張とは裏腹に、ワクチンは公衆衛生とは何の関係もないことを知った。政府の承認印の下には、軍事、政治、産業の深い利害関係がある。」

1995年の裁判で、ランクトは1979311日に放映された「60ミニッツ」のエピソードを使い、1976年に発生した豚インフルエンザに対応するためと思われる、アメリカ国民に押し付けられた大規模なワクチン接種プログラムを取り上げた。

後にCDCは、このウイルスがニュージャージー州のフォート・ディックスで発生したものであることを明らかにした。「フォート・ディックスでの流行は、寒い冬に混雑した施設で密接に接触し、ストレスを受けた集団に動物性ウイルスが侵入したことによる人獣共通感染症の異常であったかもしれない」と、Joel C. Gaydos, Franklin H. Top, Jr, Richard A. Hodder, and Philip K. Russellは指摘している。

また、ボルチモアのジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生大学院[Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health]によると、「ヒトからヒトへの感染が記録されているインフルエンザウイルスの珍しい例」であることも特徴であった。このウイルスは「1918年のパンデミックを引き起こしたウイルスの直系と考えられる」と、当時の国立アレルギー・感染症研究所のリチャード・クラウス[Richard Krause]所長は説明している。

1918年のパンデミックの再現を恐れた公衆衛生の専門家たちは、どのように対応すべきかについて激しい議論を交わした。そして、3月にジェラルド・フォード大統領によって発表された全国的なワクチン接種キャンペーンを開始した。年末までに4,800万人がワクチン接種を受けた」と、Center for Infectious Disease Research & Policyのロバート・ルースとリサ・シュニアリング[Robert Roos and Lisa Schnirring ]は書いている。「しかし、恐れられていたパンデミックは起こらなかった。」

その代わり、政府が宣伝したワクチン接種を受けた後、多数の人々がギラン・バレー症候群(麻痺性神経疾患)に罹患したのである。

 

SARSや鳥インフルエンザのように、豚インフルエンザの恐怖はナンセンスである

それから33年以上が経ち、神経外科医の資格を持つラッセル・ブレイロック博士[Dr. Russell Blaylock]によれば、「同じようなウイルス学の専門家から、同じような警鐘の声が聞こえてくる」という。製薬会社は豚インフルエンザのワクチン設計に忙しく、ワクチンに関連した別の災害でパーティーが台無しになる前に、この政権がワクチンを義務付けることを望んでいる・・・SARSや鳥インフルエンザのように、この豚インフルエンザの恐怖はナンセンスです。高用量のビタミンD315000IU)を摂取し、健康的な食事をし、免疫力を高めるサプリメント(β13/16グルカンなど)を摂取するだけで、このインフルエンザを心配する必要はないでしょう。」

 

現在の反響

NSA職員ウェイン・マドセン[Wayne Madsen]の知る情報源によれば、「アフリカで発生した致死的なエボラウイルスやHIV/AIDSの被害者を調査した国連のトップ科学者は、H1N1には特定の感染『ベクター』があり、新型インフルエンザは軍事生物兵器として遺伝的に製造されたことを示唆すると結論付けてた。」

4月、陸軍の犯罪捜査官は、フォートデトリックのバイオラボから病気のサンプルが紛失した可能性を調査していた。「フォートミードのスポークスマンであるチャド・ジョーンズ[Chad Jones]は、CIDが米陸軍感染症医学研究所からウイルスサンプルが紛失した可能性を調査していると述べた」と、Frederick News Post が報じた。

「明らかに、現在の豚インフルエンザの恐怖と、新種が合成由来である可能性を考慮すると、2001年の炭疽菌が放出されたのと同じ陸軍研究所からウイルスサンプルが紛失した可能性があるという事実は、極めて不愉快だ」と、ポール・ジョセフ・ワトソン[Paul Joseph Watson ]は当時書いている。

 

ビュルガーマイスターの2009年の訴訟

ジェーン・ビュルガーマイスターは、「『豚インフルエンザ』のパンデミックビジネス全体が、人口に脅威を与える自然のウイルスは存在しないという大嘘を前提にしていると告発している」とNatural Health Newsにバーバラ・ミントン[Barbara Minton]記者は書いている。「彼女は、鳥インフルエンザと豚インフルエンザのウイルスは、実際には、WHOや他の政府機関などから提供された資金を使って、研究所で生物工学的に作られたという信念につながる証拠を示している。この「豚インフルエンザ」は、豚インフルエンザと人間インフルエンザと鳥インフルエンザのハイブリッドであり、多くの専門家によれば、実験室で作られたものでしかないとのことである。

ミントンは続けている:

「豚インフルエンザ」を口実に、(ビュルガーマイスターの訴訟の)被告たちは、強制的なワクチン接種によってアメリカ国民を大量に殺害することをあらかじめ計画していた。彼らは、FEMA強制収容所の広範なネットワークを設置し、集団墓地を特定した。彼らは、反逆罪を規定する法律に違反して、国連とWHOを違法なゆすりの影響を受けた組織犯罪活動のフロントとして利用する国際犯罪組織に米国の権力を渡す計画の考案と実施に関与してきたのである。

オバマのビルダーバーグの保健福祉長官キャスリーン・セベリウス[Kathleen Sebelius](ビルダーバーグのメンバー)は、この秋、子供たちが毒素を含んだ優生主義の「豚インフルエンザ」ワクチンを簡単に接種できるようにしたいと考えている。AP通信は616日、「小学生がこの秋、豚インフルエンザ・ワクチンの接種を受ける最初の列に並ぶかもしれない、しかも学校で接種できるかもしれない」と報じた。

先月もお伝えしたように、政府はインフルエンザ・ワクチン接種の義務化を計画しているようだ。ロン・ポール[Ron Paul]議員は、経済崩壊が進む最近の記事の中で、ヒステリックに誇張された新型インフルエンザ「パンデミック」の結果、政府がインフルエンザ・ワクチン接種を義務付けることになるかもしれないと警告している。「ワクチンを製造する製薬会社を潤す以外の明確な理由もなく、ワクチン接種を義務付けることになりかねない潜在的なパンデミックインフルエンザに対処するために、80億ドル近くが費やされるだろう」と、ポールは書いている。

グローバルエリートの実績を考えると、現在進行中の政府によるワクチン接種プログラムは、ギスレーヌ・ランクトとジェーン・ビュルガーマイスターが警告しているように、地球を人口削減させるという優生主義の計画に役立つだろう。パンデミックはまた、戒厳令とハイテク監視・警察国家網の導入のための最終段階を設定することになる。

Related

 -- 2009 Lawsuit charges elite plan mass genocide 

 

関連

「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク  

カナダ人医師: H1N1ワクチンは、大量殺戮のための優生学的兵器 である by クルト・ニモー

ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ By A. True Ott, PhD

「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀:免疫学的不妊化の基礎

優生学・ワクチン・医療関係 目次 1

優生学・ワクチン・医療関係 目次 2

人類の生化学的な操作ほか by David Rothscum 目次

PR

コメント

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R