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「ピンデミック」狂気:英国政府は食品部門の労働者に自己隔離を命じて国民を飢餓自殺に追い込む・・・サプライチェーンは「崩壊の危機」 Mike Adams

PINGDEMIC ” insanity: UK government commits nation to starvation suicide by commanding food sector workers to self-quarantine… supply chain “at risk of collapse” Friday, July 23, 2021 by: Mike Adams

https://www.naturalnews.com/2021-07-23-pingdemic-insanity-uk-government-commits-nation-to-starvation-suicide-supply-chain-collapse.html#


 (ナチュラルニュース) 何世紀にもわたってグローバルな支配を続けてきたイギリスが、社会的な自殺行為を犯し、食品、小売、医療分野で働く何百万人もの労働者に自宅での隔離を命じています。食料品店の棚は全国的に空っぽになり、業界のリーダーたちはフードサプライチェーンが「崩壊する危険性がある」と警告しています。

なぜこんなことになったのでしょうか?

英国政府は、NHS covid-19というソフトウェアをインストールした携帯電話をすべての人に持たせ、その人の行動や位置をリアルタイムで追跡・記録することを義務付けています。不正なPCR検査(偽陽性が大きく増幅される)によって「covid陽性」と判定されると、その人の行動履歴がすべて分析され、その人の近くにいた人を特定することができます。そして、その「陽性」の人の近くにいた人はすべて、携帯電話のアプリでピンされ、自己隔離を命じられ、労働力として排除されます。

先週だけでも、50万人以上のイギリス人が「ピン」と来て、自宅待機を命じられました。このままでは、あと数週間で、何かを実行する人がほとんどいなくなってしまうでしょう。この現象は「ピンデミック[pingdemic]」と呼ばれています。

その結果、食料品店や食品製造工場、輸送トラック(ローリー)を運転する人手が足りなくなり、食品分野の崩壊が加速しています。

PCRのヤラセが、要求される自己検疫のニセ科学を推進する

もちろん、この計画全体が大規模な詐欺であることは言うまでもありません。というのも、この計画の基礎となっているPCR検査は偽科学に過ぎないからです。PCR検査は、定量的なウイルス量を決定するために合法的に使用することはできません。つまり、PCR検査から「感染」や「病気」の診断を下すことはできないのです。

しかし、だからといって政府がPCR検査を使って何百万人もの労働者に自宅での自粛を命じることを止めることはできません。これは、最初に遭遇したとされる「陽性」の人が、自分自身には何の症状も示さない(つまり「病気」ではない)場合でも同様です。

The UK Telegraphは、食肉加工業者協会の最高責任者であるニック・アレン[Nick Allen]が、会員の中には最大で従業員の10%を失ったところもあると述べ、サプライチェーンが崩壊する危険性があると警告したと報じています。同紙はまた、こうも報じています。

スーパーマーケットのサプライチェーンは、「ピンデミック」によって何千人もの労働者が自己隔離されているために「破綻し始めている」と、食品業界のリーダーたちが水曜日の夜に警告しました。

NHSの「Test and Trace」アプリが経済の一部を停滞させる恐れがあるため、一部の地域では店の棚に基本的な物資がなくなっており、ガソリンスタンドでは燃料が不足しています。

スーパーマーケットのリーダーたちは、全国的に不足しているローリードライバーが、アプリによって自己隔離された数によって危機的状況に陥っていると述べました。

ブリストル、ケンブリッジ、サウサンプトンの一部では、パン、肉、果物、野菜などの物資が棚から消えていました。

それは英国経済の計画的な破壊であり・・・真の愚かさにより西洋文明を崩壊させている

私たちが目の当たりにしているのは、計画的な飢餓と経済崩壊によるイギリスの破壊です。食料品店の棚が空になる本当の理由は、政府が最も薄っぺらな計画で不足を作り出しているという事実以外にはなありません。歩道で誰かと何気なくすれ違っただけで、その人が後に不正なPCR検査でcovidの「陽性」と判定されたからといって、2週間も家にいるように命令する。

マジですか?これが大英帝国の終わり方?これが大英帝国の終焉なのか?ドカーンでもなく、ヒャッハーでもなく、空腹に耐えて?

このとっぴな計画によって、イギリス政府は、人為的な危機を作り出すことで、現実に影響を及ぼす可能性のある第三世界の状態に自国を陥れようとしているのです。

Covidを阻止するという名目で、イギリスは自国の食糧インフラ全体を破壊しようとしているようなのです。「ウイルスを見せてやる!」 NHScovidアプリで「ピンときた」人に頭を撃てと命令した方がいいかもしれない。(きっと従順な羊民たちの中には喜んで従う人もいるでしょう、悲しいことだが。)

しかし、人類を攻撃するウイルスを必要とする人はいないでしょう。我々のロバ政府が自分たちで仕事をするのだから。イギリス政府は、covid生物兵器が成し得なかったことを成し遂げようとしています。

ウイルス単体では人口の1%しか殺せないかもしれませんが、毒性のあるワクチンと強制的な飢饉を加えることで、英国政府はその10倍の人口を殺すことができるかもしれません。これを見ているアメリカ人としては、イギリス政府のあまりの馬鹿さ加減を嘲笑うのが普通かもしれませんが、アメリカ政府のトップは現在、ジョー・バイデンという支離滅裂な進行期の痴呆症患者であることを思い出しました。つまり、私たちは同じ船に乗っているようなものなのです。

イギリス人、アメリカ人、そしてそれ以外のすべての人に神の救いを。

詳細は本日のポッドキャスト「状況更新」で:

Brighteon.com/f521d0b7-2d8d-4a2e-b3ae-92d21c113d70

Find a new podcast each weekday at:

https://www.brighteon.com/channels/hrreport

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