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トラビス・スコットの「アストロワールド」フェスティバルで、極めて暗い出来事が起こった Vigilant Citizen 1

いつものオカルト「エリート」のハロウィーン関連「娯楽儀式」ですネ、今回は「注射殺人儀式」

Something Extremely Dark Happened at Travis Scott’s Deadly “Astroworld” Festival November 7, 2021 By Vigilant Citizen

https://vigilantcitizen.com/musicbusiness/something-extremely-dark-happened-at-travis-scotts-deadly-astroworld-festival/ 

トラヴィス・スコットの「アストロワールド」フェスティバルは、少なくとも8人の死者を出す結果となった。しかし、ショーが終わることはなかった。それどころか、「地獄の門を叩く」と表現されるようなダークなイメージのクレッシェンドが繰り広げられた。ここでは、「Astroworld 2021」の狂気を見てみよう。

11/11/21更新:フェスティバル中に警備員が針を刺されたと主張していたが、ヒューストン警察署長は「誰も彼に薬物を注射していない」と述べた。

115日にヒューストンで開催されたフェスティバル「Astrowold」から出てきた報告は、恐ろしいものである。トラビス・スコットのコンサートは、その場にいた人々から「暗くて地獄のようだ」と言われ、少なくとも8人の死者と無数の負傷者が出た。その間、一般市民の嘆願にもかかわらず、ショーは一向に止まることがなかった。「地獄の門」と評された背景を前にトラヴィスが演奏している間、命のない死体が警備員によって運び出されていた。

コンサート終了直後、ソーシャルメディアには、コンサート中に「暗黒のエネルギー」を感じたという参加者の声が殺到し、「すべては悪魔の儀式の生け贄だ」と断言する人が続出した。さらに、観客の何人か(そして少なくとも1人の警備員)が針で「刺された」との情報が入り、疑惑はさらに深まった。未知の薬を注射されただけでなく、これらの攻撃により、失神したり、踏みつけられたりする人が続出し、パニック状態に陥ったのである。

「アストロワールド2021」の異常な様子をご覧あれ。

 

不気味なプロモーション

4年以上前、私は『トラビス・スコットはいかにして業界に採用されたか』という記事を掲載し、彼がカーダシアンズ[Kardashians]と関わった後、彼を取り巻く象徴が大きく変化したことを説明した。それ以来、物事はより暗く、より悪魔的になっていった。奇妙な事実:このフェスティバルは、クリス・ジェンナー[Kris Jenner]66歳の誕生日に開催された。

アストロワールド・フェスティバルの2021年の数日前にさかのぼる。スコットは『Escape Plan』という曲を発表する。これがユーチューブのトップコメントになっている。

実際、アストロワールドで亡くなった人たちは、文字通りそれから逃れることはできなかった。

これはその曲に添えられたアートである。

週刊世界新聞の悪名高い「バットボーイ」の表紙をもじったスコットのアートには、真のディストピアはここにある!」「終わりが来れば、それは本当に始まりなのだという不気味な言葉が書かれている。

アストロワールド・フェスティバルのプロモーションは、死とポータルがテーマである。

オカルト・エリートの監視のもと、人々は「別の宇宙」に吸い込まれていく。悲しいことに、これは実際のフェスティバルで起こったことである。

イベントを宣伝するこの画像も同様に不気味である。暗い波動エネルギーの震源地であるアストロワールド・フェスティバルを見守るエリートたちの目である。

ご覧の通り、このフェスティバルでは本当に「暗い波動のエネルギー」が発生していた。

続く

 

おまけ


バカールだろ、バカール



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