デヴィッド・マーチン博士は、約40億人を「生物兵器工場」にしてしまった保健当局を非難している　Belle Carter

Dr. David Martin blasts health authorities for turning roughly 4 billion people into “bioweapons factories”　Friday, December 09, 2022 by: Belle Carter

https://www.naturalnews.com/2022-12-09-david-martin-blasts-authorities-people-bioweapons-factories.html#

（ナチュラルニュース）　金融アナリストで自己啓発企業家のデヴィッド・マーチン博士[Dr. David Martin]は、世界中の公衆衛生当局が約40億人の人々に武漢コロナウイルスのmRNA「殺人注射」を強制し、その過程で彼らを生物兵器に変えていると非難しています。

マーチンは「マン・イン・アメリカ」の司会者セス・ホールハウス[Seth Holehouse]に、「なぜ（mRNA注射が）重要で独特なのかと言えば、あなたの体を私が生物兵器工場と呼んでいるものに変えてしまうからです」と語っています。「法律的には、既知の病原体を製造するものを実際に作れば、それは実際に生物兵器製造であり、あなたの体がそれを行っているという事実は、あなたが生物兵器工場であることを意味するからです。」

彼は、何十億人もの人々が「実験的」ワクチン義務に服従する道を開いたこの「詐欺事件」は、人類の根本的な存在問題を引き起こすと指摘しました。「つまり、mRNAやDNAの改変は、今の世代に影響を与えるだけでなく、次の世代にも影響を与えるということだ」と、彼は述べました。

マーチンは、このことを、現在モデルナとして知られている会社を生み出した10年間の米国科学財団の助成金とも関連させています。モデルナは、米国政府とのCOVID-19ワクチン提携を通じて、10億ドル近い研究補助金を手にしました。そして、連邦政府から供給注文を受ける製薬会社の仲間入りをしました。

「だから、これがある種の無害なもので、長期にわたる影響がないかのようなふりをしたい人は、絶対におかしい」と、彼は言いました。

マーチンによれば、最良のシナリオは、3億人のワクチン接種者の死亡または障害です。このような多くの人々が無能力になり、経済に貢献できなくなると、彼のリスクマネジメントの分析では言われています。

一方、最悪のケースは、30億人以上が死亡することです。

「注射による死亡率と、スパイクタンパクに暴露された人々の不妊や流産の問題を合わせて考えると、これはもっと破滅的な出来事です」と、彼は指摘しました。

牛へのワクチン接種の義務化は食糧供給への直接攻撃

番組の他の部分で、マーチンはホールハウスと、食品医薬品局（FDA）の最新の基準に従って、mRNA技術が最終的にどのように家畜に注入されるのかについても議論しました。

10月のInfoWarsの記事によれば、オーストラリアの酪農家は現在、スパイクタンパクを含む遺伝子改変ワクチンを牛に注射することを強制されており、それによってビジネスを継続することができるのだそうです。そして人間と同じように、この実験的な注射は動物に深刻なダメージを与えており、200頭の牛のうち35頭が注射直後に死亡しています。(関連：mRNAワクチンを注射された牛の10頭中2頭近くがほぼ即死)