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脳神経外科医がCOVIDワクチンがいかに脳を傷つけ、がんを引き起こすかを明かす The Exposé 1

Neurosurgeon proves how COVID Vaccine can damage the Brain & cause Cancer By The Exposé on January 20, 2023 • ( 5 Comments )

https://expose-news.com/2023/01/20/neurosurgeon-proves-how-covid-vaccine-can-damage-the-brain-cause-cancer/

引退したアメリカの神経外科医ラッセル・ブレイロック[Russell Blaylock]は最近、Covid-19ワクチン接種によって誘発されるスパイクタンパクが身体に及ぼす悪影響について、詳細なプレゼンテーションを行った。

同医師は、神経障害、発ガン率、心停止などの健康問題の悪化と、mRNA技術との関連について、衝撃的な発見を披露した。

「この(Covid)注射は、人工エクソソームの注射です・・・脳は、全宇宙で最も複雑なものの1つです・・・(医療関係者は)この注射を本当に理解していないのです。 脳と脊髄の神経機構に何をするのか理解していないのです。」

Dr. Russell Blaylock – November 2022

Spike Proteins and NeurodegenerationEffect of artificial exosome on the nervous system in the form of an injection(スパイクタンパクと神経変性:人工エクソソームの注射による神経系への影響)』と題された彼の発表(この記事の最後で全文を見ることができます)では、スパイクタンパクが脳、高齢者、胎児に与えるダメージについて取り上げている。

ブレイロック医師はまた、損傷を引き起こすメカニズムについて詳しく説明し、害を実証するためにいくつかの発表された論文を用いている。そして最後に、ワクチンで傷害を受けた人へのアドバイスで終わる。

 

ミクログリア、サイトカイン、ケモカイン、興奮性毒素

すべてのワクチンで、特にこの注射で、末梢免疫系を刺激すると、数分以内に脳のミクログリア(脳の主要な免疫細胞)が活性化される。 これは、ブレイロック医師が言うところの「疾病行動」である。

全身に炎症が起こったり、何らかの外傷が体に生じたりすると、炎症が生じ、免疫系が活性化される。 これが数分以内に脳に信号を送り、脳内の炎症性細胞であり細胞傷害性細胞であるミクログリアを活性化し始めるのである。

 

‘Sickness Behaviour’ + the Effect of Spike Proteins on the Body, 17 November 2022 (timestamp 3:30)

下の画像は、ミクログリアのさまざまな段階を表している。 画像の一番上にあるのは樹状ミクログリアで、これは「正常」であり、刺激を受けていない状態である。以前は「安静時ミクログリア」と呼ばれていたが、これは正確な表現ではない。  仮足は常に伸び縮みして、細胞外の空間に侵入者がいないか、化学物質の含有量が変化していないかなどを分析している、とブレイロック医師は説明している。

 

‘Sickness Behaviour’ + the Effect of Spike Proteins on the Body, 17 November 2022 (timestamp 4:42)

免疫系に刺激があると、樹状ミクログリア[ramified microglia]は準備状態ミクログリア[primed microglia]の段階に進む。 仮足が引っ込み、より丸みを帯びた外観の細胞になる。 プライミングされたミクログリアの内部では、サイトカイン、ケモカイン、興奮毒素の産生が激しくアップレギュレートされる。しかし、それらは細胞から放出されないので、多少の免疫反応はあっても、それ以外はあまり反応する気配がない。「これが、彼らが『ワクチン』と呼ぶこの注射剤の最初の注射で起こることです」と、ブレイロック医師は言う。 ケモカインがマクロファージ、つまり白血球を脳に引き寄せるということは重要なことである。 脳内のマクロファージはミクログリアとそっくりであり、プライミングを受けることもある。

2回目の免疫刺激(2回目の注射で、数カ月後になることもある)では、プライミングされたミクログリアが完全に活性化されます。 そして、その時、全ての毒性成分が放出されます。慢性的に活性化したミクログリアが、過剰に活性化した状態になり、ミクログリアの活性化で通常起こるよりも3倍も高い炎症反応が起こるのです。

 

Photomicrograph of resting microglia

 

Photomicrograph of activated microglia

ミクログリアが2回目の免疫刺激を受け、例えば2回目の注射やさらなるブースターの後に、高レベルの破壊的要素を放出すると、例えば樹状突起、細胞膜、ミトコンドリア、DNAなどに損傷を与える。「そして、その神経細胞に大きなダメージを与えるのです」と、ブレイロック医師は言う。

 

‘Sickness Behaviour’ + the Effect of Spike Proteins on the Body, 17 November 2022 (timestamp 7:15)

 

‘Sickness Behaviour’ + the Effect of Spike Proteins on the Body, 17 November 2022 (timestamp 7:40)

あなたが感染症にかかり、そこから回復すると、ミクログリアは活性化した状態から樹状状態に戻る。 樹状状態では、有害な化学物質を放出する代わりに、ミクログリアはニューロトロフィンを放出し、活性化した状態で受けたダメージを修復する。

 

‘Sickness Behaviour’ + the Effect of Spike Proteins on the Body, 17 November 2022 (timestamp 9:33)

 

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