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カナダの研究者たちが、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見 Rhoda Wilson

Canadian Researchers Find Carbon Nanotech and Thulium in Moderna and Pfizer Covid Injections By Rhoda Wilson on May 27, 2022 • ( 20 Comments )

ダニエル・ナガセ医師[Dr. Daniel Nagase]は、Covid・ファイザーとモデルナの注射に含まれる元素の電子顕微鏡画像を検討した結果、不思議なことにファイザーとモデルナの「ワクチン」の内容物には、mRNADNAなどの生体物質の痕跡がないことを明らかにしました。

 

ナガセ医師はカナダの救急医で、2021年にアルバータ州中央部の病院でイベルメクチンによるCovid患者の治療に成功し、非自発的休職に追い込まれた人物です。 その後、アルバータ州とブリティッシュ・コロンビア州(以下、BC州)を巡り、Covidの治療法について集会で講演しています。ナガセは、家族が「ワクチン」の影響で死亡したと思われる人々の医療記録を確認しながら、「法制度について多くのことを学んでいる」とも述べています。

以下のビデオでは、ナガセ医師がWestern Standardの記者であるメラニー・リズドン[Melanie Risdon]と自身の調査結果について話しています。

ナガセ医師は、ファイザーとモデルナのCovid注射のサンプルを入手することができました。 「残念なことに、これらのサンプルは両方とも、様々な車両で長期間移動しなければなりませんでした。そのため、最大で2ヶ月間、冷蔵されていない状態だったのです。冷蔵保存されていなかった期間については、正確にはわかりません」と、彼は述べました。

当初、研究グループは、このモデルナとファイザーのサンプルを通常の顕微鏡で観察しました。非常に興味深い画像がたくさんあったのですが、いったい何が見えているのか、決定的なことはわかりませんでした。そこで、電子顕微鏡を使って、「ワクチン」に含まれる元素を特定したのです。

「炭素、酸素、窒素、リンなど、通常タンパクに含まれるものがすべて見えると思うのですが、いかがでしょうか? 研究者チームは炭素と酸素を発見しましたが、窒素とリンはどのサンプルにも含まれていませんでした。

X線分光法では、窒素もリンも検出されませんでした。ですから、もしあの複雑な形、つまり点が格子状に並んだ長方形が、何らかの生物学的プロセスの結果であるならば、そこには炭素と酸素に加えて、窒素とリンがあるはずなのです。ウイルスでも植物でも動物でも、すべての生物は窒素、炭素、酸素、リンを含むタンパク質でできているからです。」

そして、電子顕微鏡でも同じように、窒素とリンがないことがわかりました。

「カナダのどこかで採取されたこの特別なモデルナ試料にはRNAがありません。mRNAがないのです。あるいは、もしmRNAがあったとしても、1ヶ月から2ヶ月の間、冷蔵庫に入れずに放置していたら、どういうわけか消えてしまったのです」と、彼は言いました。

ナガセ医師は、モデルナ試料の中にあった「足が生えたボール」を調べました。「この形、足が生えた球、なぜかアルミニウムが入っています。これはカビの胞子や他の種類の生物学的汚染ではないと断言できます。なぜなら、この中にあるのは炭素と酸素だけで、生物由来の何かを示すであろう窒素やリンの兆候はないkらです。つまり、この成長しているものは非生物的なものなのです。

 

モデルナのCovid「ワクチン」サンプルに見いだされた

これは、ポーランドの生物学者で地質学者のフラン・ザレフスキー博士[Dr. Franc Zalewksi]が昨年発見した、彼が「何か」または「もの」と呼び、後にLa Quinta Columna.によって「ナノオクトパス」と呼ばれたものを確認するものです。

「頭が1つ、足が3つあるようです。アルミニウム、臭素、炭素です」と、ザレフスキー博士は語りました

ナガセ医師と研究者たちが行った驚くべき新発見は、ファイザーのサンプルに含まれる繊維状の構造の中に、ランタノイド系列の珍しい元素であるツリウムが含まれていたことでした。

 

ファイザーのCovid「ワクチン」サンプルに見いだされた

2022420日編集のWikipediaによると、「ツリウムはランタノイドの中で2番目に量が少ない・・・明るい銀灰色の光沢を持つ加工しやすい金属である。かなり柔らかく、空気中でゆっくりと変色する。高価で希少にもかかわらず、ツリウムは携帯用X線装置の放射線源として、また一部の固体レーザーで使用されている。自然界に純粋な形で存在することはないが、他の希土類と一緒に鉱物の中に少量含まれている・・・今日の主な供給源は中国南部のイオン吸着粘土である。」 (日本語版はここ

ナガセ医師と研究者たちは、検査した「ワクチン」サンプルの中に、結晶、チップ、ストランド、球根、繊維、足が生えた球など、様々な形や構造を発見し、「いろいろな形がある多形性のものを有しているのですよ」と、彼は述べました。

それらはすべて炭素と酸素を主成分とするようで、モデルナとファイザーの両方のサンプルにあり、繊維状であるようです。モデルナのサンプルでは、炭素と酸素の構造は、ナノスフィア形態と結晶形態をとっているようです。そして、ファイザーのサンプルでは、・・・繊維と結晶を形成しているようにしか見えません。

「ということは、もう一度問いますが、これらのものは一体何なのでしょうか?炭素-酸素は、確かにグラフェンがあることを示すサインですが、どうやってグラフェンに球状、繊維状、結晶状と様々な形を取らせるのか、これは、私の科学的知識では知り得ない技術なのです。

「このカーボン・テクノロジー、カーボン・ナノテクノロジーが、すべてのバッチに含まれているのか、それともカナダに送られたバッチだけに含まれているのか? それさえもわかりません。カナダは実験の片割れで、アメリカのある州はカーボン・ナノテクノロジーが入っていない別のバッチを受け取っているのでしょうか?そして、世界中の国々が異なる注射をされ、実験的な成分が無差別に、開示なしに人々に投与されることによって、「誰が最も早く死に、誰が最も病気になり、どんな病気になるのか」を観察しているのでしょうか?

ナガセ医師のランブルでのプレゼ(下の画像を)クリックしてご覧ください。

Western Standard:ナガセ医師がCovidワクチンの画像を検証、「生命の要素」は見られず、2022418日(46分)

 

ナガセ医師の講演録(スライドの画像も含む)を以下に添付します。

Transcript-Dr.-Daniel-NagaseDownload

参考

ツリウム より

X線源

高価であるが、持ち運びのできるX線装置は原子炉で衝突され作られたツリウムを放射線源として使用している。これらの放射線源の耐用年数は約1年で、医療や歯科の診断の道具として、また、見ることのできない機械部品や電子部品の欠陥を検出するために使用されている。このような放射線源には大規模な放射線防護は必要なく、小さい鉛のカップがあればよい[25]

ツリウム170は、小線源治療(密封線源治療)によるがん治療のX線源としての人気が高まっている[26]。この同位体の半減期は128.6日であり、強度が同等の5つの主要な輝線 (7.4, 51.354, 52.389, 59.4, 84.253 keV)がある[27]。ツリウム170は、放射線透過検査で使用される最も人気のある4つの放射性同位元素の1つである[28]

イットリウムと同様に高温超伝導体に使用されてきた。マイクロ波機器で使用されるフェライト、セラミック磁性材料で使用される可能性を持つ[25]。また、スカンジウと同様に他の元素ではカバーできない緑色の発光線という珍しいスペクトルを持つため、アーク照明に使用されている[29]紫外線にさらされると青色の蛍光を発するため、偽造防止のためにユーロ紙幣に入れられている[30]。ツリウムをドープした硫酸カルシウムの青色蛍光は、個人線量計で放射線の目視監視に使用されている[2]。ツリウムが2+の価電子状態にあるツリウムドープトハロゲン化物は、発光型太陽集光器の原理に基づいた効率的な発電ウィンドウ(electricity generating window)を可能にする有望な発光材料である[31]

生物学的役割と注意点

可溶性のツリウム塩は軽度の毒性があるが、不溶性のツリウム塩は全く毒性がない[2]。注射すると、肝臓脾臓の変性を起こし、ヘモグロビン濃度が変動することもある。ツリウムによる肝損傷は、雌のマウスよりも雄のマウスの方が一般的である。このようなことはあるが、ツリウムの毒性レベルは低い[要出典]。ヒトではツリウムは肝臓、腎臓で最も多く見られる。ヒトは通常年間数マイクログラムのツリウムを消費する。植物の根はツリウムを吸収せず、野菜の乾燥重量には通常1ppbのツリウムが含まれている[2]。ツリウムの粉塵および粉末は吸収もしくは摂取すると有毒であり、爆発を引き起こす可能性がある。

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