チャーリー・カークの前にいた茶色のシャツの男の位置から上向きの軌道をとらえた 7 枚の連続フレームがこちら・・・　Jeff Rense　＋

この画像群では銃撃元はJeff Renseのパームピストル説が有力のように見えます
が、先の２名の行動、そして撃たれたときのマイクの位置次第では、仕込みマイク説も捨て切れないと思います

Here Are 7 Consecutive Frames Of Upward Trajectory From Exactly The Brown Shirt Man’s Position In Front Of Charlie Kirk...　By Jeff Rense　Exclusive to Rense 9-24-25

https://rense.com/general98/7-consecutive-frames.php

もし首の傷が出口の傷だったとしたら、そうではなかったが、大量の体組織が外側に吹き飛ばされていたはずである。

これらの画像は、彼の首の傷が上向きの軌道を描いていたこと、そして正面からの入口の傷であったことをさらに裏付けている。その上向きの軌道が、彼が「起き上がる」ことができる理由である…

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パームピストルを発射し、約15～20フィート離れた「首」サイズの標的に命中させる驚異的なビデオデモンストレーション--これは必見

Stunning Video Demonstration Of A Palm Pistol Being Fired And Hitting A ’Neck’ Size Target From About 15-20 Feet - You Need To Watch This　Thanks to Ronald　9-24-25

https://rense.com/general98/Palm-Pistol-demo.php　

https://rense.com/general98/ATOo1VcjD1NyrSFb.mp4　

茶色のシャツを着た男が致命的な弾丸を発射したと思われる別の動画--上向きの角度で発砲しているのがわかる･･･　Jeff Rense

Another View Of The Brown Shirt Man Apparently Firing The Fatal Round - See The UPWARD Angle Of The Shot....　By Jeff Rense　Exclusive to Rense　9-24-25

https://rense.com/general98/shotline.php　

https://rense.com/general98/yLNH7IqoKxUMhGJf.mp4

（注：この動画だと、銃声が聞こえたときは、発言後で、マイクは下にやっているようです）　

以下はこの動画からの静止画である。細い赤い線が、ブラウンシャツの男の右手からチャーリーの首に突き刺さった致命的な傷口まで、上向きの軌跡を示している。角度、幾何学的形状、そして物理的特性はすべて100%正確で、まさにその場で確認できる。

赤い軌跡の始まり近くにある小さな縦向きの赤い矢印は、ブラウンシャツの男の頭に向かってまっすぐ下向きに伸びている。見えにくいが、確かにそこにある。バリアの上に伸びた左腕を見れば、彼の頭がどこにあるかが分かる。