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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

大量毒殺事件1に続き、政府は大量毒殺事件2を起こす

Hot on the heels of Mass Poisoning Event 1, the government instigates Mass Poisoning Event 2  Wed 9:40 am +00:00, 18 May 2022   posted by Weaver

https://tapnewswire.com/2022/05/hot-on-the-heels-of-mass-poisoning-event-1-the-government-instigates-mass-poisoning-event-2/ 

我々の統治にしがみつく寄生虫のような社会病質者は、我々が我慢している限り、国家に悲しみと騒乱をもたらし続けるだろう。

Intro by Steve Cook

政府の策略、欺瞞、嘘、殺人行為を見れば見るほど、私は完全な悪の顔を見つめているのだと実感するのである。

The Daily Scepticの次の記事で、私が何を言いたいのかが分かるだろう。

Covid大量毒殺事件によって国民が受けた被害の大きさはまだ分かっていないが、明らかに政府は大量毒殺事件2を起こすにふさわしいと判断した。

何百万人もの国民に、健康に重大な障害をもたらすブービートラップ付きの疑似ワクチンを注射するだけでは満足せず、政府は水道水に神経毒であるフッ化物を加えることによって、国民の健康に対する新しい攻撃を開始しようとしているのだ。(蛇足:「ワクチン」とコラボするのに、ちょうどよい具合に、がんを促進)

私たちは、今やうんざりするほど見慣れた光景を目にすることになる。もちろん、いつものように陳腐なプロパガンダが、人間の生体に利益をもたらす化学物質を挿入する新しい動きを正当化するために繰り広げられる。この化学物質、この場合はフッ化物であるが、「安全」で「効果的」であると宣伝される(この嘘は以前にも聞いたことがあるだろうか)。化学物質の盛り込みを正当化するために「脅威」が特定される。この場合は虫歯の脅威である。科学者や医療専門家の小さな軍隊は、政府が嘘をついていることを指摘するやいなや、「審問官扱いを受ける。

 我々の統治にしがみつく寄生虫のような社会病質者は、我々が我慢している限り、国民に悲しみと騒乱をもたらし続けるだろう。

要するに、フッ素は安全ではなく、効果もなく、政府は悪意を持って嘘をついているのである。

どんな意図があって、どんな理由でフッ素を水に混ぜたにせよ、子どもたちの健康な歯を確保するためではないことは確かだ。

もし政府が本当に子供の健康な歯のことを考えるなら、もちろん人々の歯が悪い実際の理由に取り組むだろうし、利益を上げるためなら子供に害を与えても構わないという食品産業が与えている砂糖たっぷりのジャンク食品に何か手を打つはずである。

しかし、政府はジャンクフード企業や生化学的農業などの仲間を怒らせて、子供たちの歯を腐らせる化学物質を食事から排除するのではなく、すでに摂取している生化学的醸造物にさらに別の有害化学物質を加えることを選択するのである。

皮肉なことに、これもまた歯を腐らせるのである。

わが国は現在、無責任で邪悪な狂人の手中にあり、それはつまり、残念ながら、あなたの子供たちも同様なのである。

とにかく、次の記事はフッ素の問題と、政府によるこの最新の大量毒物混入にまつわる策略の概要をよく表している。

 

How the Medical Establishment Covers Up the Harms of Adding Fluoride to Drinking Water

(水道水へのフッ素添加の害を隠蔽する医学界の仕組み)

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