5Gアンテナが放射する時間を管理するソフトウェアについてバルトメウ・パエラスが語る　Orwell City

Bartomeu Payeras on 5G that manages the times at which 5G antennas will emit radiation　August 29, 2021

https://www.orwell.city/2021/08/5G-software.html　

 
5Gアンテナは、人口削減や神経変調を目的として使われる兵器であることは、私たちはすでに知っています。しかし、これらのアンテナの詳細は不明です。例えば、アンテナが放射線を発する時間帯、どのセクターが放射線を発するか、どのようなパワーで放射するかを制御する謎のソフトウェアがあります。

この点について、La Quinta Columnaは、ホセ・ルイス・セヴィラーノ博士とともにCOVID-19環境理論を提唱した微生物学者のバルトメウ・パエラス[Bartomeu Payeras]のビデオを紹介しています。その中で彼は、秘密の情報源から、酸化グラフェンと組み合わせていわゆる「波」を起こしているアンテナのプログラムの詳細を聞いたことを語っています。

Orwell Cityでは、今回も新しいビデオを読者の皆様にお届けします。

https://rumble.com/embed/vj5x9z/?pub=lveqv　

Link: Rumble

リカルド・デルガド：これは、微生物学者の友人であるバルトメウ・パヤレス・シフレ[Bartomeu Payares Cifre]の非常に優れた介入です。6月にシッチェスでのことだと思います。彼は通信業界の偉い人から、引用符で囲まれた機密情報を受け取りました。そしてここで、彼は何が起こったのかを語っています。注目してください。では、そのビデオをどうぞ。

バルトメウ・パエラス：彼らは規制をかけなければなりません、そして、彼らはいつ起動しなければならないのか、どの気温で起動せねばならないのか、そしてどの時間に終了せねばならないのかなどを知らなければなりません。

つまり、このパンデミック全体は、ブースター、トリガー、サーモスタットという3つのコンセプトで設計されているのです。

サーモスタットについては、先ほどのアンテナの写真を使って説明します。アンテナについては、これまで説明してきたことが画像と数字で証明できるので、誰が教えてくれたかは今は言いません。

今からお話することの出所は明かせません。なぜなら、私は幸運にも、あるいは特権的に、この情報を教えてくれることになった大手通信会社のシニアマネージャーと連絡を取ることができたからです。彼は、私が尋ねたいくつかの質問に答え、次のような情報を教えてくれました。

そして、これがそれですが、一旦、技師たちがタワーにアンテナを取り付け終わると、今度は、彼らにはどこから来たのか、どんな背景があるのかもわからない別のチームが来ます。しかし彼らは知っています、彼らがアンテナにソフトウェアをインストールし、そのソフトウェアがベースアンテナとコントロールセンターに接続されていることを。そして、このソフトウェアはでき・・・いや・・・するのです。それはアンテナの送信電力をプログラムします。 何時、何時間、何日間、そして、どの地域で動作させるのが、彼らにとって都合がよいかを設定します。すべて5Gのソフトウェアです。

私にとって、これは恐ろしいことです。なぜなら、彼らはチキンをオーブンに戻すとき、何度でそれを置いたかを知っているからです。そして、この近所で、あの町で、この都市で、この州で、この国でどのように・・・彼らはそのサーモスタット効果でトリガーをコントロールできるのです。

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