ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師による酸化グラフェンが不整脈を誘発するメカニズムの解説　 Orwell City

不整脈による突然死についてもう少し詳しく説明した問答、「ワクチン」を打たれた人は、運動の他、電波塔や電磁調理器にも要注意。もちろん5G携帯は論外。

Dr. José Luis Sevillano on how Graphene Oxide triggers Arrhythmias　September 26, 2021
https://www.orwell.city/2021/09/arrhythmias.html

 ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は、酸化グラフェンが心臓組織の電場に介入し、最終的に不整脈を発生させる仕組みを説明しました。特に、アスリートや激しいスポーツを長時間行う人に多いといいます。

また、電磁場の存在が状況を悪化させ、突然死を引き起こす可能性があることも述べています。

Orwell Cityが英語にしたこの現象の詳細は以下の通りです。

Link: Rumble

リカルド・デルガド：ホセ・ルイスさん、こんばんは。

セヴィラーノ医師：こんばんは。

リカルド・デルガド：私たちは導入部で、これまでに見てきた・・・と言いました。La Quinta Columnaのプログラムは、残念なことに、一連の・・・訃報のリストになっています。

今日、私たちは40歳、21歳、24歳の少なくとも9人のサイクリストのニュースを読みました。プロもいればアマチュアもいます。しかし、それらは突然死したアスリートのニュースです。いくつかのケースでは、環境説を非常に具体的に裏付けるものもありました。アンテナの目の前で亡くなったというケースですね。

そのため、私たちはいつも逆のことを言われ続けてきたのに、今や人々が、「スポーツは心臓を悪くする」と正当化しようとしているのも理解できます。それは心臓発作のための防弾仕様でした。いくつかのスポーツを練習すると、やりすぎでない限り、心肺機能が鍛えられました。安静時の心拍数を下げることができます。それが私たちの知っていることでした。しかし、私たちが正確だと知っていた小さな科学を、彼らは変えようとしているような気がしています。彼らは自分たちの興味に合わせて変えていくでしょう。

セヴィラーノ医師：間違いありませんね。

私は、心臓の伝導組織にあるグラフェンが不整脈の引き金になると感じています。まるで、奇妙なペースメーカーを持っているかのように、スポーツをするときにグラフェンを興奮させると、グラフェンが放出できるエネルギーが増大するのです。そして、最後には致命的な不整脈を発生させてしまうのです。それがアスリートにおけるグラフェンの役割なのです。

つまり、心臓の動きが速くなると、グラフェンが興奮して、より多くのインパルスを発生させるのです。つまり、心臓のどの部分であっても、不整脈を発生させる場所を作ってしまうのです。これが若いスポーツ選手の命取りになっているのです。これは（通常の）心臓発作ではありません。しかし、それもあるかもしれません。すでにいくつかの画像を見ました。

しかし、一般的には、胸の痛みやそれを告げるものがない突然の死は、不整脈です。そして、グラフェンが心臓伝導組織や心筋組織に含浸していることが原因であることは間違いありません。つまり、心臓の論理的構造を通して自然が課したリズムを尊重する代わりに、不整脈の病巣を発生させているに違いないのです。

グラフェンを励起した瞬間に、活動が始まります。あなたは体温をどんどん上昇させ始めます。さらに、あなたは、電気レベルでの心内活動、心筋細胞の分極化、伝導組織の脱分極化も増加させます。あなたがエネルギーを増加させると、グラフェンが励起され、そして今度は異常なインパルスが発生し、それがある時点で正常なインパルスを引き継ぐことになります。それが人を殺しているのです。

だから、彼らは私たちに、「気をつけろ。スポーツはするな」と言うわけです。「スポーツをするな」、というのは、スポーツをする人は突然死する可能性があるということに気づいたからです。そして、もしあまりにも多くのケースが発生すると、人々が騒ぎ出すのです。だから、「スポーツをするな。じっとしていろ」と、彼らは言うわけです。彼らはそのことを隠すためにあなたにそれを言っているのですから。そうすると、あなたは、スポーツをすることなしに、いつ死んでもおかしくない。彼らが望んでいないのは、あなたが原因を探すことなのです。なぜなら、もしあなたが探せば見つかるものだからです。しかし、そのことは・・・

リカルド・デルガド：ホセ・ルイス、サイクリングやマラソンなどの持久系スポーツは、心血管の活動が活発になるものです。

セヴィラーノ医師：心臓を動かす時間が長ければ長いほど、グラフェンの影響を受ける可能性が高くなります。マラソンランナーや自転車競技の選手は、長時間活動しています。自転車に乗ったり、長時間走ったりします。そして、活動時間が長ければ長いほど、不整脈が発生する可能性が高くなります。しかし、別の人も不整脈を起こす可能性があります。道を普通のペースで歩いている別の人です。

リカルド・デルガド：それは私が言おうとしていたことです。70歳の方がスポーツをするとなると、朝の散歩が基本です。

セヴィラーノ医師：朝の散歩ですね。その通りです。心に留めておいてほしいのは・・・このような人たちには・・・活動量が増えたときの心臓の熱量や電気的活動に、例えばアンテナの前を通るという事実を加えてください。さらに増加するのは・・・これはエネルギーの問題です。グラフェンはそれを増幅させます。運動して体温を上げ、電気活動を活発にすると、1秒間に発生するインパルスの数が増えます。解剖学的構造において、より多くのエネルギー容量を生み出しているのです。そして、グラフェンはそのエネルギーをすべて受け取ります。さらにアンテナを追加すると、エネルギーが蓄積されると、それを放出します。グラフェンは何も残しません。拾い上げて送り出すのです。

そして、あなたが運動してエネルギーを生み出す能力を高め、さらにもしアンテナの近くにいると、エネルギーがどこかに放出されてくるでしょう。問題は、エネルギーが心臓から放出されてくると、心臓が不整脈を起こすことです。心臓は不整脈を起こさないように準備されていますが、もしあなたが、磁電毒素を加えてしまうとさようならです。

心臓の構造全体は、特定のリズムでカデンツァ的に電気インパルスを発生させる伝導組織が適切に機能するかどうかにかかっており、1つが故障しても別の組織が引き継ぐ構造になっています。最終的に、どれも機能しない場合は、毎秒40回のインパルスを発生させる心臓に引き継がれます。しかし、もちろん、心臓は・・・つまり、塊、心筋、筋肉の塊です。

しかし、もちろん、もしあなたが毒物を加えれば・・・どのようなグループであっても、他のグループよりも多く蓄積された特定のポイントに毒物があれば、そこにインパルスが発生します。そして、それが障害や災害、つまり死の不整脈を引き起こすのです。

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