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MACアドレスのマーキングシステムは「獣の刻印」なのか? Orwell City

参考メモ

Is the MAC address marking system "the mark of the beast"? November 30, 2021

https://www.orwell.city/2021/11/the-mark-of-the-beast.html 

 

ブルートゥースでCOVID-19の接種物から検出されたMACアドレスに連動するマーキングシステムが確認されて以来、多くの質問が寄せられています。最も多い質問は、このシステムが、聖書に書かれている 「獣の印」に相当するのかというものです。

この質問は最近、Distrito TVのテレビ番組El Mundo al Rojoで、mRNAワクチンから酸化グラフェンその他のまだ未確認のものも含む)の検出に関する最初の報告を発表したパブロ・カンプラ[Pablo Campra]博士に投げかけられました。

Orwell Cityでは、この科学者の回答を以下に紹介します。

https://rumble.com/embed/vndcs6/?pub=lveqv 

Link: Rumble

 

ヘスス・アンヘル・ローホ(El Mundo al Rojo):最後に2つの質問をさせていただきます。1つ目は、ルイス・デ・ベニート医師が言ったことに関連しています。彼は、ワクチンを接種した人を中国の電話機の「IP」のようなもので検出するという実験を行っていました。この質問は、誰もが持っているマークは、聖ヨハネが黙示録で語った有名な「獣の印」に似ているのではないかというものです。そして、最後の質問です。グラフェンは人々の行動を調整できるのか?グラフェンは、外部の要素によって、人々の自由意志を調整することができるのでしょうか?

パブロ・カンプラ博士:この質問は終末論的なものですね。しかし、獣の印が、売買を可能にするために人体に埋め込まれなければならないシステムを意味するなら、このシステムは完璧にそれを可能にします。文献にも書かれています。あたかも体内にクレジットカードが挿入されているかのようです。しかし、チップやナノチップがあるわけではなく、何千ものセンサーが情報をナノルーターに送ります。ナノルーターは、情報を外部に送り、出口のゲートウェイ、つまり携帯電話に送ります。そういう意味では、「獣の刻印」と呼ばれるコンセプトに似ていますね。

また、神経支配という点でも。獣の刻印は自由意志の喪失を伴うと考えられているからです。そして、このネットワークの危険性は、神経シナプスの接続が外部からコントロールされ、快楽、痛み、モチベーション・・・に影響を与えることができるということです。要するに意志ですね。つまり、人の自由意志が盗まれるかどうかは、外部サーバーの使い方とそれを誰がコントロールするかにかかっているのです

これが、このシステムを導入するかしないかの重大なポイントです。毒も、人の意志を失わせるこうした機能も、研究して伝えていかなければなりません。まあ、これが獣の印なのかどうかは見てみないとわからないですが。私はその話題には触れません。私は科学者ですから。私たちは今、どのような時代にいるのかを見なければなりません。

 

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