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とうとう英国も来ました
Official U.K. Lab Report confirms Covid-19 Vaccines definitely contain Graphene Oxide Sun 11:04 am +00:00, 13 Feb 2022 posted by Weaver
Covid-19ワクチンは、英国で法医学的に調査され、身体の自然バリアを通過して中枢神経系を損傷する可能性のあるグラフェンナノマテリアルと、内臓を損傷し、血液の健康を破壊し、癌を誘発し、他の多くの悪影響の中で遺伝子機能の変化を引き起こす可能性のある酸化グラフェンを含んでいることが、研究所の報告書で確認されています。
「ワクチンによる傷害や副反応に苦しむ患者を診た」という彼女自身の経験を踏まえて、2021年12月、英国の医師が、ノアック[Noack]博士とカンプラ[Campra]博士が発見した結果を英国で再現できるかどうか、またCOVID-19注射瓶に毒素や予期せぬ内容物が含まれていないかどうかを調べる調査に協力することを申し出ました。
その医師は、勤務する外科の冷蔵庫から注射瓶を押収し、展開の一環として行われた注射による傷害に関する事例の調査を支援する独立調査員に手渡しました。
その後、英国内の主要メーカー3社のバイアル:ファイザー、モデルナ、そしてアストラゼネカが追加で入手されました。
注射瓶の中身は法医学的に検査され、この度、研究所の報告書が正式に発表されました。
『モデルナ、アストラゼネカ、ファイザーの Covid-19ワクチンにおける含有物の質的評価』と題されたその報告書は、英国の刑事事件、6029679/21に関わる警察に提出され、それは実験的治療の投与に関して重大な起訴可能犯罪が行われたという十分すぎるほどの合理的疑いを提供すると言われています。
この報告書には、法医学的に検査された注射瓶の毒物報告書が含まれており、警察が1984年警察・刑事証拠法令状を申請し、注射瓶を彼ら自身で押収するための「十分すぎる根拠」となる所見が示されています。
警察はそれらを内務省の研究所に提出し、所見を再現することで、重大な起訴可能犯罪を裏付ける確固たる証拠を保有することができるようになるでしょう。
さらに、警察は、国民に対する注意義務に基づき、実験的治療の展開を直ちに中止するよう要請されています。
The Report: Qualitative Evaluation of Inclusions In Moderna, AstraZeneca, and Pfizer Covid-19 vaccines – by UNIT
調査対象となったのは、4本のワクチンバイアルです。
モデルナ2本、アストラゼネカ1本、ファイザー1本のサンプルを採取し、内容物を分析し、未申告成分が含まれているかどうかを特定するための検査が行われました。
以下は、各ワクチンの製造元による申告成分リストです-
今回の分析では、メーカーが申告していない含有物に着目し、主にカーボンやグラフェン複合体、ポリエチレングリコールと結合したグラフェン、酸化グラフェン、酸化鉄化合物、方解石などのカーボン関連のナノ構造体を分析しました。
4本の小瓶
4本の小瓶の内容物を分析した結果、類似したものが確認され、報告書内で個別に定義され、図解されています。
特定された内包物は以下の通りです:
1. ポリエチレングリコールでコーティングされたグラフェンナノリボン
2. グラフェン複合体 フォーム 1.
3. グラフェン複合体 フォーム 2.
4. 炭素質包有物を含む微結晶性方解石
5. グラフェンナノフォーム 蛍光あり・なし
6. グラフェン・ナノオブジェクト
7. グラフェンナノスクロール(渦巻き形)
モデルナ01
最初に評価されたのはモデルナ 01で、ラマン分光法による検査が行われました。その結果、ワクチン内のすべての包有物が強い炭素シグナルを持ち、いくつかの代表的な形態のグラフェン組成が確認されたことが明らかになりました。
2つの物体から明確な信号が得られています。平らなリボン状の包有物は、グリコールやその他の微量化合物のスペクトルと統合された明確なグラフェンスペクトルを示しました。もう一つの明確なシグナルは方解石微結晶体から得られ、炭素複合体も明確なグラフェンシグナルを示しました。
いくつかのナノアモルファスカーボンは明確なグラフェンシグナルを示しましたが、これらのフォームはグラフェンのピークをマスクする蛍光も示していることは重要なポイントです。
モデルナ02
mRNAを運ぶ粒子がはっきりと見え、グラフェン複合体01は低解像度でも顕著に存在し、グラフェン・ナノオブジェクトはバイアルサンプル内に「非常に多く」存在していました。
アストラゼネカ
アストラゼネカは3番目のワクチンとして配合が評価され、ほぼ透明であるため「固有色の見分けがやや容易になった」といいます。湿式顕微鏡で観察すると、溶液はナノサイズの微粒子が瞬間的に動き、よく観察すると対流によって動いているように見えました。
また、乾燥させると、粒子は牽引されるような動きを見せました。図3.21では、固体膜の上に微細な形が横たわっているのがよくわかります。一方、背景のナノ粒子は、影の位置が変化していることでわかるように、まだ動いていることがわかります。このメカニズムの明確な成果は、媒体が固化するにつれて、ナノ粒子が粘性材料の中を移動することがより困難になることでした。
アストラゼネカ内で確認されたのは、確認されたすべての代表的な形状のグラフェンの存在でした。炭素複合材は、モデルナワクチンと同様に2つの形態があります。これら2つの形態は、明確なグラフェンの特徴を示しました。また、グラフェン以外のスペクトルには、酸化鉄や他の形態の炭素関連物が含まれています。
ファイザー
ファイザーは、含有物の評価を行った4本目のワクチンバイアルです。ピペットで採取した試料には、非常に興味深い含有物が観察されました。ピペットで吸い込むと、図3.28のように半透明から透明なシートが浮遊しているのが確認されました。
このうち3つのサンプルは、グラフェンが含まれる可能性のある炭素複合体の特徴を示しました。非晶質炭素のような物質のシグナルは、その中に酸化鉄や他のいくつかの化合物とともに炭素を含む非常に複雑なものでした。
ほぼ透明なマイクロフォームのリボン状が、スライドの中でかなりの数見つかっています。これらは、しばしば溶液中に半分埋め込まれ、一端が材料の外に突出しています。フォーム1と2の両方の炭素複合体もまた、非常に多く存在しています。フォーム1は材料の上部に定着し、フォーム2は固化した媒体の中層部に見られます。グラフェンナノフォームは、いくつかのスクロールとともに、スライド材料の中にかなりの数で存在しています。図3.32. ファイザー製ワクチン内に見出された代表的な介在物。
非晶質炭素様物質のシグナルは、その中に酸化鉄や他のいくつかの化合物とともに炭素を含む極めて複雑なものでした。グラフェン複合体1はグラフェンであり、ポリエチレングリコールのシグナルがスペクトルの大部分を形成しています。しかし、初期の評価としては、この研究によってファイザーにグラフェンが存在することを確認することができます。
注目すべきは、撮影されたサンプルのうち1つが、蛍光の影響をかなり受けていることです。
まとめ
3種類のワクチンは共通して、自己組織化脂質ナノ粒子をドラッグデリバリー機構として採用しています。このプロジェクトの中心的な発見は、4つのサンプルすべてにおいてグラフェンの存在が確認されたことですが、この発見を課題自体の文脈で評価することが重要です。
また、サンプル内の蛍光の発生源は調査中も不明であり、時間的制約からその時点では調査することができなかったことも重要な点です。
グラフェンファミリーのナノ粒子の毒性に焦点を当てたオープンアクセス版のレビューはこちらからご覧いただけます。(和訳)
結論として、4種類のワクチンサンプル(モデルナ 1、モデルナ2、アストラゼネカ、ファイザー)には、いずれも相当量の炭素複合体、グラフェン化合物、酸化鉄が含まれていると言えるでしょう。
これらの成分はメーカーが未申告であり、ワクチンの成分表には記載されていません。しかし、グラフェンがいかに危険な物質であるかは研究によって明らかにされているにもかかわらず、個人はこの致命的な物質を注射されていることに気づいていないのです。
研究報告書の全文はこちらでご覧いただけます。