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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

あなたがウクライナの戦いに気を取られている間に、モデルナがCovid-19ウイルスを作ったことを確認する文書が公開された The Exposé 2

Covid-19が人工物であることの100%生化学的な証明

モデルナ特異的フリン切断部位に使われているダブル(2連)CGGコドンは、自然界の他のどのウイルスにおいてもフリン切断部位には存在しない。フリン切断部位は他のウイルスにも存在するが、Covid-19のような他のβコロナウイルスには全くなく、ダブルCGGコドンも全くない。

アルギニン(R)は、6つのトリプレットのいずれかでコードされることがある。AGGAGACGACGCCGGCGTCovid-19では、フリン部位(PRRA)は12ヌクレオチド(3 x 4)である。Covid-19では、フリン部位のRRダブレット(二重語)は、CGG-CGGでコードされている。

アントニオ・R・ロメウ[Antonio R. Romeu]教授とエンリック・オレ[Enric Ollé]助教授の2人の生化学者は、数種類のウイルスのフリン切断部位の大規模なサンプルからRRダブレットを分析したその結果、自然界にはCGG-CGGコドンによってコードされるRRダブレットは存在しないことが判明した。彼らは、AGAトリプレットがこれらのウイルスのRRダブレットに関与する大部分のコドンであることを観察した。

遺伝子の組み換え(あるゲノムの一部が他のゲノムと結合すること)では、ドナー側のコードがアクセプター側に渡される。しかし、Covid-19にモデルナ特異的フリン切断部位を提供できるような(CGG-CGGコドン対を持つ)既知のウイルスは存在しないのである。だから、その配列がCovid-19に入る唯一の方法は、モデルナからである。モデルナが提供したのである。自然界には存在しない。QED 一件落着・・

しかし、さらに悪いことがある。

スペインの教授たちはCovid-19のすべてのタンパクにおけるアルギニンのコドン使用を分析することにした。その結果、次のようなことが分かった・・・
AGG (13%)
AGA (45%)
CGA (5%)
CGC (10%)
CGG (3%)
CGT (24%).

つまり、AGAコドンのトリプレットが多数派で、興味深いことに、CGGはウイルス中のアルギニンのコドンとしては少数派だったのである。

しかし、さらに悪いことがある。

Sタンパク質の場合、42個のアルギニン(R)のうち、20個はAGAでコードされ、CGG2個だけである。この2つはもちろん、モデルナ特異的フリン切断部位の2つである。

つまり、モデルナによってコードされたスパイクタンパクのアルギニンは、フリン切断部位にしかないのである。他の40例は、CGGを全く使っていない。

そして、自然界では個々の種が独自のコドン嗜好を持っている、とコメントしている。明らかにウイルスはAGAを好み、自然界ではCGGを全く好まない。

しかし、アルギニンに対するCGGを他の5つの競合コドンよりも多く使っているのはどの種であると思いますか?私たちのアルギニンに対するコーディングの好みは

AGG (20%)
AGA (20%)
CGA (11%)
CGC (19%)
CGG (21%)
CGT (9%).

つまり、そのフリン切断部位のCGGコドンは、キメラ(ヒトと動物の組み合わせ)の機能獲得研究によって生まれるということになろう。

モデルナ以外の誰かが、モデルナ特有のフリン切断部位を用いてCovid-19を作ったのだろうか?

「新しい文書によれば、最初のCovid-19の症例が現れるわずか18ヶ月前に、研究者達は、中国雲南省の洞窟のコウモリに、コウモリコロナウイルスの「新規キメラスパイクタンパク」を含む皮膚貫通ナノ粒子とエアロゾルを放出する計画を提出していたことが明らかになっている。彼らはまた、ヒトに感染しやすいように遺伝子的に強化したキメラウイルスの作成も計画し、その資金として国防高等研究計画局(Darpa)に1400万ドルを要求していた。

トランプ政権の元メンバーが本物と認めた論文によると、彼らはコウモリコロナウイルスに「ヒト特異的切断部位」を導入し、ウイルスがヒトの細胞に侵入しやすくすることを望んでいた。

Covid-19が最初に遺伝子配列決定されたとき、科学者たちは、ウイルスが感染力を持つ理由であるスパイクタンパクの切断部位で、どうしてこのような人間特有の適応を進化させたのかについて困惑していた。」 - the Telegraph

Daily MailTelegraphの偉大なジャーナリストたち(世界中の科学者は言うまでもない)が、Covid-19に関するあらゆる調査を行い、偶発的あるいは意図的な実験室流出があったという必然的論理結論に達し、その強い可能性を弱い可能性としてレッテル貼りするように結論を語らなければならないのが目に浮かぶようである。

しかし、私たちはそれを事実として証明した(モデルナ特異的フリン切断部位のCGGコドンは、どの天然ウイルスにも存在しないため、自然の遺伝子組み換えの結果であるはずがないのである。したがって、人工的な遺伝子挿入の結果でなければならない)。

理論的には、NAIADNIHの関係者は、モデルナが特許を取得したフリン切断部位を利用して、自分たちでCovid-19を作ることができたはずである。この場合、モデルナの特許を侵害することはない。フリン切断部位そのものは、少なくとも2004年から知られており、特許性はない。

US7223390B2: Insertion of furin protease cleavage sites in membrane proteins and uses thereof(膜タンパク質へのフリンプロテアーゼ切断部位の挿入およびその使用)
2004-05-07 Application filed by Research Development Foundation
2004-11-11 Publication of US20040224391A1
2007-05-29 Application granted

とはいえ、モデルナは、(もし私たちがCovid-19が人工物であることを認めれば)現在でも自然界では知られていないフリン切断部位をコードするモデルナ特異的な(AGACGGへ変えた)特許を実際に取得することができた。

しかし、研究所のリーク(故意か偶然か)が武漢から来たこと、中国の隠蔽工作、ランド・ポール上院議員が暴露したファウチの否定、NIHNIAIDの隠蔽工作、米国情報機関の隠蔽工作、大統領代理人バイデンが命じたCovid-19の起源に関する3ヶ月にわたる報告で何も得られなかったこと、NIAIDNIHWIV、エコヘルス連盟、ノースカロライナ大学、モデルナ間の関係から考えて、私は他の誰も受け入れる余地がないとは考えられないのである。

さらに、悪者たちの邪悪な陰謀全体が、パンデミックが起こる前にモデルナ・ワクチンの開発を始めていたのである。https://www.infowars.com/posts/must-watch-nih-claimed-joint-ownership-of-moderna-mrna-vaccine-began-development-weeks-ahead-of-pandemic/ 

しかし、物事はそれほど単純ではない。なぜなら、自然は10万年かけて人間のウイルスを作ってきたが、一度もモデルナ特有の(AGACGG)フリン切断部位を入れたことはなく、19塩基配列を入れたこともなかったからだ。

しかし、モデルナが特許を取得してから6年も経たないうちに、モデルナがそのウイルスを共同研究している状況で、Covid-19にそのウイルスが検出されたのである。つまり、自然界ではなくモデルナに責任がある確率は、10万分の6でも、16,666分の1でもないのだ。いいえ、自然はそれを行っていないので、100%である。自然はそれをしなかったし、これからもする証拠がないのである。

ヒトとウイルスのアルギニンのコドンを混ぜ合わせたのは人間であり、自然ではない。

関連 その2

公式:モデルナは「ワクチン」販売で数十億円を詐取するためにCovid-19を作った Ethan Huff

決定的証拠:COVID-19スパイクタンパクの遺伝子配列は、3年前に、モデルナが特許を取得していた Mary Villareal

モデルナCEO、Covid病原体の特許DNA配列の存在について質問され口ごもる Ramon Tomey

主張:モデルナのCEOは、covidが「逃亡」したとされる武漢の研究所と直接関係がある

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