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U.S. virologist Ralph Baric engineered COVID-19 to be able to cross blood-brain barrier using furin cleavage technology in Fauci’s lab under “DEFUSE” project 05/04/2025 // S.D. Wells
https://www.naturalnews.com/2025-05-04-baric-engineered-covid-cross-blood-brain-barrier.html
フーリン切断は、COVID-19が血液脳関門を通過してヒトに感染できるように意図的に研究室で作られたことを示す決定的な兆候であり、過去5年間私たち全員が苦しんできたパンデミックを引き起こすために作られたものです。フーリン切断とは、コロナウイルス（ウイルスゲノム）のスパイクタンパクに挿入された切れ込みのことで、ACE2受容体に結合した後にヒト細胞に侵入することを可能にします。
米国のトップウイルス学者ラルフ・バリックは、2018年の「DEFUSE」資金提供提案を装い、ノースカロライナ大学のファウチ実験室でウイルスを設計しました。そして、これがCOVID-19が実際には研究室で作られ、何億人もの人々を死に至らしめたパンデミックを引き起こすために意図的に放出されたことを明らかにする決定的な証拠です。しかも、この能力を持つウイルスによってだけでなく、同様の被害をもたらした汚いワクチンも使用されました。
コロナウイルス研究の第一人者であるウイルス学者ラルフ・バリックは、ウイルスが血液脳関門を通過して致死性を持つようにすることに成功した
米国主導の物議を醸す研究プロジェクト「DEFUSE」は、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の起源と関連があるとされています。米国の「知る権利」（USRTK）が入手した漏洩文書によって初めて明らかになったこのプロジェクトは、米軍が活動する地域でコウモリに予防的にワクチン接種を行うため、コウモリコロナウイルスを改変することを提案していました。
このプロジェクトの主要な側面は、SARSに似たウイルスにフーリン切断部位を挿入し、ヒトのACE2受容体に結合するように最適化し、そのゲノムがSARSと約25%異なるようにすることでした。これらの特徴はSARS-CoV-2と非常によく一致しています。
コロナウイルス研究の第一人者であるウイルス学者ラルフ・バリックは、DEFUSEの開発が進められていた2018年に、同様のウイルスの特許を取得していました。しかし、DARPAはDEFUSEを却下し、アンソニー・ファウチNIHロッキーマウンテン研究所のヴィンセント・マンスター博士[Dr. Vincent Munster]が率いるPREEMPTと呼ばれる競合提案を採用しました。
DEFUSEではコウモリの洞窟に非伝染性のウイルスワクチンを噴霧することを含んでいましたが、PREEMPTでは自己拡散型のワクチンを提案しました。これは、コウモリ間でエアロゾルを介して伝染するように設計されており、ヒトへの偶発的な曝露のリスクを高めます。 DEFUSEが却下された後、ファウチ率いるNIAIDは2019年に8200万ドルの助成金（CREID）を交付し、バリックとマンスターのチームを統合してマンスターの伝染性ウイルスワクチンのコンセプトを発展させました。
SARS-CoV-2はマンスターのモンタナ州の研究室によって発見された動物（アメリカシカ、シカネズミ、エジプトオオコウモリなど）には効果的に感染しますが、中国の研究室の動物には感染しないことから、マンスターの研究室がバリックのウイルスを伝染性に改変した可能性が示唆されています。
このウイルスは、武漢ウイルス研究所（WIV）のBSL-4研究室で勤務していたデューク大学とシンガポール国立大学の研究者、ダニエル・アンダーソン博士[Dr. Danielle Anderson]によって、中国のコウモリでの実験のためにWIVに送られた可能性があります。アンダーソン博士は以前、DEFUSEのコウモリ実験に関与していたため、伝染性ウイルスワクチンの試験を行う有力な候補者でした。これらの実験中に発生したウイルスの漏洩が、武漢におけるSARS-CoV-2の出現を説明する可能性があります。この説を裏付ける根拠は以下の通りです。
バリックは後に、伝染性ウイルスの遺伝子操作は「危険すぎる」と主張しましたが、DEFUSE計画とその後のワクチン研究への関与は、彼がリスクを認識していた可能性を示唆しています。証拠は、SARS-CoV-2が米中共同研究プロジェクトから漏れ出した遺伝子操作されたウイルスであり、武漢ウイルス研究所が「偶発的な」（「」付加）流出現場となったことを示しています。
このシナリオは、中国当局が武漢を迅速に封鎖した理由（おそらくウイルスが実験室で作られたことを認識していたため）と、武漢ウイルス研究所の著名なウイルス学者である石正麗が、自身の研究室をアウトブレイクから遠ざけるために、天然のコウモリウイルス（RaTG13）に関するデータを急いで発表した理由を説明できます。
直接的な証拠はありませんが、DEFUSE、PREEMPT、CREID研究の収束、そして研究室での異常な出来事や主要人物の辞任は、COVID-19の起源が実験室にあることを強く示唆しています。米中当局はこれを隠そうとしてきました。ワクチン調査を自分で行ってください。 CDCとWHOが「野生」に放出する新しい機能獲得ウイルスの最新情報を入手するには、plague.infoをお気に入りの独立系Webサイトにブックマークしてください。
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