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2つの研究により、循環しているサルポックスウイルスがバイオラボで操作されたことが示唆された The Exposé

Two Studies now suggest the circulating Monkeypox Virus has been manipulated in a Biolab By The Exposé on June 4, 2022 • ( 6 Comments )

https://expose-news.com/2022/06/04/two-studies-monkeypox-manipulated-in-biolab/ 

最近、ポルトガルの衛生研究所が発表した研究で、循環しているとされるサル痘ウイルスに異常な変異が見つかり、バイオラボで操作され編集されたことが示唆されたことを明らかにした。このたび、この説にさらに重みを加える第二の研究結果が発表された。

サル痘は通常、発熱で始まり、15日後に発疹が生じ、多くの場合、顔から始まり体の他の部位に広がっていく。発疹は変化し、様々な段階を経て、最終的にかさぶたを形成し、後に剥がれ落ちる。かさぶたがすべて剥がれ落ち、その下に無傷の皮膚があるまで、感染力があるとされている。

この病気は非常にまれで、1970年にコンゴ民主共和国の9歳の男子が初めてヒトで確認された。それ以来、アフリカの11カ国でサル痘のヒトの症例が報告されている。アフリカ以外で初めてサル痘の発生が記録されたのは2003年で、これは米国でのことであり、同時に複数の国で記録されたことはない。

今までは。

ポルトガルの国立衛生研究所が発表した新しい研究によると、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアを席巻しているとされるサル痘発生の原因となったウイルスが、科学者によって実験室で大きく操作され、さらに意図的に放出されたことを示す証拠が発見されたとのことである。

この研究は2022523日に発表され、こちらから全文にアクセスできる。

 

Source

NIHの科学者たちは、2022515日から517日の間に9人のサル痘患者から臨床検体を採取し、分析した。

科学者たちは、これまでに発表されたすべての配列決定されたウイルスが緊密に集まっていることから、現在目撃しているとされる複数国でのサル痘の発生は、単一の起源によるものである可能性が高いと結論づけた。

また、このウイルスは西アフリカのサル痘ウイルス群に属すると結論づけた。しかし、2018年と2019年にナイジェリアから複数の国、すなわち英国、イスラエル、シンガポールに輸出されたサル痘ウイルスと最も密接に関連していることがわかった。

しかし、このウイルスは18/19年にナイジェリアから輸出されたものと酷似しているものの、遺伝子の変異である一塩基多型(SNPs)が50以上あり、大きく異なっていることがわかった。

 

バーゼル大学の計算進化生物学者であるリチャード・ネハー[Richard Neher]が、主要なメディアで次のように公言している。

「通常の進化のタイムラインに基づけば、科学者はサル痘のようなウイルスが4年ではなく、おそらく50年かけてこれだけの突然変異を起こすと予想します。これはいささか驚くべきことです。」

今、2番目の研究が発表され、ウイルスのゲノムの中にあるはずのないものが発見された。

この研究の著者はヨーロッパ分子生物学研究所のジャン・クロード・ペレズ[Jean-Claude Perez]とヴァレール・ルナス[Valère Lounnas]である。彼らの研究のタイトルは『May 2022: Peculiar Evolution of the Monkeypox Virus Genomes20225月:サル痘ウイルスゲノムの奇妙な進化)』である。

科学者たちは、14のサルポックス・ウイルスゲノムの進化を比較し、この非常に低いレベルの循環流行が突然起こったことを説明できるような突然変異や他のウイルスの進化(組み換え)を発見することを目的としている。

偶然にも、科学者たちが発見したのは、循環しているとされるサルポックス・ウイルスが、サルポックス・ゲノムの中央、DNA依存性RNAとカウポックスA型封入蛋白の間に「30T長の配列」を有しているということであった。(蛇足:33を思い出すような)

 

なぜ奇妙なのか?科学者たちによれば、これは配列の内部で完全に見つかることがないからだそうだ。例えば、サル脳炎ウイルスの末端など、ゲノムの末端ではよく見られる所見かもしれないが、配列の内部で完全に見られることはほとんどない、と科学者たちは主張する。

この研究の全文はこちらで読むことができる。

私たちは、歴史上初めて、いくつかの第一世界の国々で同時にサル痘ウイルスが循環していると言われている。そして、この言われているウイルスには、50年かかるはずの突然変異が、4年の間に起こったとされている。そして今、私たちはこのウイルスが存在しないはずのものを含んでいることを知っている。

もし、このウイルスが存在するならば、それは自然に発生したと考えるのが妥当なのだろうか?もしあなたが病原体説を信じるなら、この件はバイオラボでのウイルス操作の臭いがする。

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