独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
CNN demands killing healthy trees to save the planet; Evergrande collapse risks global financial chaos Thursday, October 28, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース) CNNは、地球を救うために健康な木を伐採して集団墓地に埋めるべきだと呼びかけています。(これは本当のことです。下でリンクしました)
これは大気中のCO2濃度を下げるための方法だと主張されていますが、CO2はまさに地球を緑に変え、世界の森林再生に役立つガス状の栄養分であるのに。(そう、CO2は地球の再緑化に良いのだ。NASAによってさえ、です)
CNNによると、木の問題点は、木が死ぬと腐ってCO2を大気中に放出してしまうことだといいます。これを防ぐためには、木が勝手に死ぬのを許してはいけない、とCNNは主張します。その代わりに、木をチェーンソーで切断し、大量の墓に埋めたり、湖の底に沈めたりして、木が含むCO2を保存しなければならないのです。
つまり、かつて伐採作業を止めるために木に金属のスパイクを打ち込んでいたエコ・ルナティックたちは、おそらく「ガイア！」と唱えながらチェーンソーで木を切り倒すようになるでしょう。もちろん、カリフォルニア州では、石炭などの化石燃料で発電された電力で充電するバッテリー式のチェーンソーに限られるでしょう。
・・・学者たちは、木を切り倒したり、倒れた丸太を集めて意図的に隠しておくことを提案している。それは、湖の底に沈めたり、廃坑に埋めたり、特別に掘った溝に埋めたりすることである。
その溝や集団墓地はどのようにして掘られるのでしょうか？もちろん、ブルドーザーやショベルカーを動かすために化石燃料を燃やすことです。
このような危険な妄想は、CNNならではのものです。「地球を救う」ために、ディーゼル燃料を燃やして大量の墓を作り、健康な木をガス式チェーンソーで切り倒して埋葬しようというのです。
もっといいアイデアがある。エコ・ルナティックな人々が自分たちを埋葬し、森が生き続けるようにすればいいのではないでしょうか？男性が子供を産むことができ、健康な木を伐採することが地球の「環境保護」につながるというふりをするのは、精神異常者の左派だけです。彼らのグリーン・ニューディールは、まさにエコテロリストの自殺教団なのです。
詳細はポッドキャストでご覧ください（13分）：
Brighteon.com/a2be818a-ea21-476c-8d9a-b442aef374d9
Covidの綿棒は発がん性物質を含んでいる
Covidの綿棒には、医療機器の滅菌に使われる有毒ガスである酸化エチレンが含まれていることが判明しました。どうやら、Covidの綿棒を使うたびに、がんを誘発する化学物質を投与されているようです。
注目すべきは、Covidワクチンにはスパイクタンパク・ナノ粒子が含まれており、これが免疫システムを破壊することで、癌の腫瘍が体中で急速に加速されることになります。この綿棒は、ワクチンと連動して「がんのパンデミック」を引き起こすようです。
今後3年間で、がんによる死亡者数は、本当に非常識なレベルまで急増することが予想されます。ある健康組合は、Covid綿棒に含まれる有毒な化学物質が見つかったため、Covid綿棒の中止を求めています。
恒大は崩壊しつつあり、世界のフェイクニュースメディアは、止められない金融の大惨事を隠蔽しようと共謀している
Encouraging Angelsの優れた分析記事によると、恒大のいわゆる土壇場での「債券の支払い」は起こらなかった可能性があるといいます。実際には行われていないのに、恒大が債券保有者に支払いを行っているかのように装う、メディアによる組織的な隠蔽工作が行われているようです。
危機に瀕しているのは、ブラックロック、フィデリティ、HSBCなどを含む120以上の大規模な金融機関や銀行の財務的な支払能力です。メッツラー博士[Dr. Marco Metzler]（以下）によれば、恒大の債務支払い能力が完全に破綻すれば、地球上に金融の衝撃が走り、世界的な金融メルトダウンを引き起こす可能性があるといいます。
「危険な状態にある開発会社の倒産は、そのような倒産が引き起こすであろう金融連鎖反応の第一段階に過ぎない」と、マルコ・メッツラー博士は結論を公表しています。
彼は、この事態がどこに向かうのか、ますます暗いイメージを描き出しています：(強調付加)
さらに、恒大の倒産は、中国の経済成長を著しく減速させる可能性が高い。そうなれば、中国の経済問題はさらに明らかになるだろう。キーワードは、エネルギーや原材料の不足、工場や港の閉鎖、そして国や企業、個人の過剰債務だ。負債比率はすでに国の年間経済生産高の230％に達している。「これは、世界経済に壊滅的な影響を与える可能性がある。報告書の著者であるマルコ・メッツラーは、「サプライチェーンは、完全に崩壊しないまでも、現在よりもさらに大きな負担を強いられるだろう」と予測している。その結果、アメリカやヨーロッパでは急激なインフレが起こることは必至である。
レポート執筆者の見解では、恒大の破綻は、世界の金融システムを極端に混乱させる可能性があり、現在はまだ堅実だと考えられているプレイヤーの破綻も起こり得るとしている。マルコ・メッツラー博士は、「恒大という中国の金融ウイルスが引き金となって、世界は『グレート・リセット』、つまり現在の世界金融システムの最終的な崩壊に直面しているのかもしれない」と悲観的に結論づけている。
もしメッツラー博士が正しければ、金融崩壊はすでに事実として起こっており、メディアの嘘や公式プロパガンダが世界から真実を隠せなくなるのは時間の問題だといいます。債務破綻が連鎖的に発生すれば、デジタルニュースのスピードで地球上に波及し、負債爆弾の伝染を引き起こし、高レバレッジの金融機関をナパームが爪楊枝を焼き尽くすように焼き尽くすことになるでしょう。
スタン・ジマンスキー[Stan Szymanski]はこう書いています：
津波が東からやってきます。高台に行かなければなりません。この津波は、私たちが知っているような生活を破壊する可能性を秘めています（保証ではありません、これは金融アドバイスではありません、アドバイザーに相談してください）。中国共産党が恒大について真実を語ることを信用できますか？欧米の報道機関はどうでしょうか？
今日の状況更新では、これらの詳細をお伝えします、また、「ファットレタス」についての愉快な話や、「スーパーニブラー」と呼ばれる農場の動物たちとの交流についてもご紹介します。
Brighteon.com/f69388c3-f80a-494c-a98d-c8170a735f0a
Find new interviews each day, including upcoming interviews with Dr. Paul Cottrell, Robert F. Kennedy, Jr., Dr. Zev Zelenko and many more at: