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Neuroscientists named on patent for early Chinese covid vaccine raises questions about known neurological effects of SARS-CoV-2 By Rhoda Wilson on June 14, 2025 • ( 1 Comment )
https://expose-news.com/2025/06/14/neuroscientists-named-on-patent/
軍事認知脳科学研究所の神経科学者2名を含む中国の神経科学者たちは、2020年2月24日に申請された中国初の新型コロナウイルスワクチンの特許開発に関わっていた。
当時、SARS-CoV-2が神経症状を引き起こすことは西側諸国では知られていなかったため、中国のワクチン開発プロセスに神経科学者が関与していたことは、米国連邦捜査官の間で疑問視されている。
The following is paraphrased from the article ‘Chinese neuroscientists’ work on early covid-19 vaccine patent a smoking gun in probe of cover-up’ published by Just the News on 11 June 2025.
以下は、2025年6月11日にJust the Newsが公開した記事『Chinese neuroscientists’ work on early covid-19 vaccine patent a smoking gun in probe of cover-up（中国の神経科学者による初期のCOVID-19ワクチン特許研究は隠蔽工作の決定的証拠）』からの抜粋です。
公式情報源やパンデミックワクチン業界を擁護する情報源は、COVID-19感染についてのみ言及することに注意してください。彼らは、SARS-CoV-2のスパイクタンパクが病原体または生物兵器であることを認めません。なぜでしょうか？
彼らはスパイクタンパクの病原性について公に言及しないでしょう。なぜならもし言及すれば、不活化ウイルスワクチン、ウイルスベクターワクチン、そしてmRNAワクチンにエンコードされたすべてのCOVID-19ワクチンに含まれる生物兵器であるスパイクタンパクが、彼らがCOVID-19感染によって引き起こされると主張する害を引き起こしていることを認めざるを得なくなるからです。これは、彼らが使用する言葉に惑わされるのではなく、プロパガンダを精査し、その物語の根底にある真実を見つけるためのものです。例えば、この場合、「COVID-19感染」という表現は、「COVID-19注射」と読み替えてください。
もしSARS-CoV-2が2019年末または2020年初頭にパンデミックを引き起こす目的で放出または「漏洩」されたとしたら、その試みは失敗だったと言えるでしょう。というのもそれはパンデミックを引き起こさず、人々は季節性の風邪やインフルエンザのような症状を経験したからです。様々な疾患や症状の真のパンデミックは、いわゆるcovid「ワクチン」の導入から始まりました。つまり、注射による感染がワクチン接種者のパンデミックをもたらしたのです。
下記のJust the Newsの記事の要約を読むと、当時コロナウイルスによる脅威は現実のものでも、認識されたものでも、作り出されたものでもなかったにもかかわらず、モデルナが米国立アレルギー感染症研究所（NIAID）と共同で、2019年12月12日にノースカロライナ大学チャペルヒル校にmRNAコロナウイルスワクチン候補を送付していたことも思い出すべきでしょう。これはワクチンの性質だけでなく、送付先も重要です。
デヴィッド・マーティン博士[Dr. David Martin]は、2002年以降、自然発生するコロナウイルスは存在しないと繰り返し主張してきました。「（2002年以降）人工的に作られた病原体が存在しています。ノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック[Ralph Baric]が2002年に『感染性、複製能に欠陥のあるコロナウイルスのクローン』の特許を取得したのもこのためです」と、昨年のアレックス・ジョーンズ・ショーで彼は述べています。つまり、2002年以降、ラルフ・バリックらはコロナウイルスをプラットフォームとして生物兵器の開発を進めてきたということです。
コロナウイルスは、冬や早春に流行する風邪の原因となるウイルスの一つです。マーティン博士が示唆しているのは、2002年以降、コロナウイルスに起因するとされる風邪は、毎年人工ウイルスによって引き起こされているということです。これは、英国のNHS（国民保健サービス）、救急医療機関、公衆衛生機関向けの化学・生物・放射線・核（CBRN）ガイドラインによって裏付けられています。 「ヒトコロナウイルスは現在英国では自然発生していません…最初の高病原性ヒトコロナウイルス感染症は2003年に発生しました（SARSコロナウイルス）…SARSは2002年後半に中国南部で初めて確認されました」と、イングランド公衆衛生局のガイダンスには記載されています。
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Summary of ‘Chinese neuroscientists’ work on early covid-19 vaccine patent a smoking gun in probe of cover-up’
Covid-19ワクチンの特許
トランプ政権は、covidパンデミックの起源に関する隠蔽の可能性を調査しており、その重要な証拠の一つとして、米国でウイルスが初めて確認されてからわずか1か月後に申請された中国によるcovidワクチンの特許が挙げられます。
この特許は、北京の軍事科学院に所在する2社を含む3社の中国企業によって提出され、「covid-19タンパク質ワクチン」とウイルスの予防または治療薬の製造方法について記載されています。特許には、軍事科学院病原体・生物安全保障国家重点実験室の周宇森[Zhou Yusen]所長を含む11人の中国人科学者たちが発明者として記載されています。周所長は以前、SARS-CoV-2に類似したコロナウイルスの2つの亜種であるSARSとMERSのワクチンの研究開発に携わっていましたす。
発明者として記載されている科学者のうち、ヤン・リー[Yan Li]とゲンチェン・ハン[Gencheng Han]は、中国軍の一部門である北京軍事科学院軍事認知脳科学研究所に所属しています。この件は連邦政府関係者の間で疑念を招きました。なぜなら、これらの科学者は神経学を専門としており、当時、新型コロナウイルス感染症の神経症状は欧米ではほとんど知られていなかったからです。当時、欧米の科学者たちは、ウイルスの神経学的影響ではなく、呼吸器系や消化器系の症状に焦点を当てていました。
これらの研究者がワクチン研究に関与していたことは、神経学的影響の証拠が広く知られるようになる前の流行初期から、ワクチンによるSARS-CoV-2に対する防御効果に関心があったことを示唆しており、これは、過去に新型コロナウイルス感染症に感染した患者において、神経認知障害や睡眠障害などの長期的な神経症状が発見されたことと関連している可能性があります。
研究では、新型コロナウイルス感染症は、虚血性脳卒中、出血性脳卒中、認知・記憶障害、末梢神経系障害などの神経症状のリスク増加など、重大な神経学的影響を及ぼす可能性があることが示されており、これらの症状に関する最も初期の研究の一部は、データ収集開始直後にワクチンの特許を申請した中国の科学者たちによって行われたことが分かっています。
中国の軍事戦略
軍事認知脳科学研究所は、将来の軍事紛争において重要と考えられている「精神的・認知的優位性」の達成という中国軍の目標について研究を進めています。この研究結果を受けて、ダリン・ラフード[Darin LaHood]下院議員を含む一部の当局者は、新型コロナウイルス感染症の早期発生の隠蔽を含む中国の行動は、米国に取って代わる世界大国を目指すより大規模な戦略の一環であると示唆しています。
ダリン・ラフード下院議員は、中国は技術、軍事、経済、外交の面で米国を追い抜くための包括的な戦略に取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症のパンデミックは、ファーウェイやTikTokなどの企業を利用して情報収集や世論への働きかけを行うことも含まれるこの大規模な計画の一部に過ぎないと述べています。
軍事認知脳科学研究所を含む中国の軍事戦略家たちは、神経学を活用して戦場で優位に立つための新たな手法を開発しており、これは新型コロナウイルス感染症ワクチンの研究と特許取得プロセスと関連している可能性があります。
新アメリカ安全保障センターの客員上級研究員であるエルサ・カニア[Elsa Kania]は、神経学を活用して敵の認知能力を弱体化させる可能性について執筆しており、軍事認知脳科学研究所の別の研究者である周瑾[Zhou Jin]が脳科学と神経工学の両方に携わっていること、また心理戦と認知技術に関する専門家グループにも参加していることを指摘してきました。
実験室起源説
神経系に関する早期の知識が疑われていることや、世界初のcovidワクチンの特許取得をめぐる異例の状況は、新型コロナウイルスが自然起源ではなく、実験室で製造されたという説を裏付ける更なる証拠となる可能性があります。この説は、米国防情報局（DIA）の科学者らが最近発表した研究を踏まえ、さらに調査が進められています。この研究では、SARS-CoV-2は遺伝子操作によって製造され、中国の実験室から漏れ出した可能性が高いと結論付けられています。
DIA国立医療情報センターの発表によると、中国の神経科学者らは、SARS-CoV-2スパイクはキメラウイルス、つまり2つの異なるウイルスの断片を組み合わせた科学的に設計された病原体であると結論付けています。
この研究では、複雑なゲノム解析を用いてこの新しいウイルスの生成過程を追跡し、約10年前に武漢ウイルス研究所が発表した以前の論文と関連付けました。
武漢ウイルス研究所の以前の論文では、同研究所でコロナウイルスの遺伝子研究が継続されていたことが示唆されており、米国の情報機関の評価によると、同研究所は中国軍と緊密に協力してきた歴史があります。
Featured image: The Ho Man Tin Sports Centre become the BioNTech Community Vaccination Centre in Ho Man Tin, Kowloon, Hong Kong, 7 August 2021. Source: iStock
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