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世界経済フォーラムは、人は「むだ飯食い」であり、「脳と体」はハッキングされ、コントロールされ、廃棄される製品であると考えている Lance D Johnson

World Economic Forum believes people are “useless eaters,” and views their “brains and bodies” as product that can be hacked, controlled and discarded

Monday, May 02, 2022 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2022-05-02-world-economic-forum-believes-people-useless-eaters.html#

 

(ナチュラルニュース) 世界経済フォーラム(WEF)のブレーンの一人は、自称予言者のユヴァル・ノア・ハラリ[Yuval Noah Harari]です。彼は、グレートリセット、トランスヒューマニズム、人々の淘汰、人類をバイオメトリックレベルでコントロールするために世界政府を使ことの正当性を信じています。ビル・ゲイツ、バラク・オバマ、マーク・ザッカーバーグ、クラウス・シュワブ(WEFのリーダー)らが彼を賞賛しています。

ハラリは、意味も目的も持たない「役立たずの人間」について語ります。彼は、最大のフェイクニュースは聖書だといいます。キリスト教は間違っていて、人間は 「ゼロ(オミクロンでしょうか?)」のために地球上にいると。「イエス・キリストはフェイクニュースだ」と渋い顔をしています。彼は、人間が果たすべき役割を持つ「偉大な宇宙計画などない」と考えています。それどころか、人間はハッキングされ、皮膚の下にあるデジタル監視装置を使って操ることができる「むだ飯食い」だと考えているのです。(蛇足:自分たちは別だってカネ?)

また、彼は人々を淘汰することも信じています。「何のためにこれほど多くの人間が必要なのだろうか?」と、彼はと、最新刊のプロモーションで語っています。

 

人間の集団をハッキングし、操作しようとするトランスヒューマニスト、ユヴァル・ノア・ハラリに会いに行こう

最近のインタビューで、ハラリは、世界は新たな産業革命に突入しているが、その製品は物理的な商品ではなくなると述べています。ハラリは、21世紀の科学、技術、産業の最大の挑戦は、「我々の内部の世界を制御しようとすること、身体や脳や心を工学的に生産する方法を学ぶこと」になると述べています。これらが21世紀の経済の「主な製品」になる可能性が高いといいます。

「一旦、アフリカや南アジアの安い労働力で、体や頭脳や心を生産する方法を知ってしまえば、それは単に何の意味も持たない」と、彼は言っています。

「今後数十年の経済や政治における多分最大の問題は、これらの役に立たない人々をどうするかということだろう」と、彼は真顔で言いました。彼は、テクノロジーはすべての人を確実に養うので、「食べ物は問題ではない」と言いました。

「問題はもっと退屈で、彼らをどうするか、基本的に無意味で無価値なのに、彼らがどうやって人生の意味を見出すかだ。」 彼は、「役に立たない」人々の脳を楽しませるための解決策として、薬物やコンピュータゲームを処方しました。

彼は、世界政府がすべての人のデータを収集・利用し、身体、脳、心のエンジニアリング方法を学ぶと述べました。データとバイオメトリクスを使って人間をハッキングし、人間の生命そのものの未来を再構築するのだといいあす。「インテリジェント・デザイン」は決して存在せず、創造主の神という概念も社会から追い出され、人間はハッキング、プログラマブルになると彼は言います。ハラリは、自然淘汰や有機生化学の法則は排除され、人間がハッキング可能な動物となり、操作されコントロールされるトランスヒューマニズムの未来に取って代わられるとさえ主張しているのです。

「我々は大規模に人間をハックする技術を持っている」と、彼は言います。さらに、危機を利用して社会全体の監視を強化し、「エリート」が監視し、データを収集し、人間の生活の将来の軌跡を設計できるようにすべきであると述べました。この監視の多くは、バイオメトリックデータが人間の集団を操作するための経路となるため、「皮膚の下に潜り込む」ことになります。ハラリによると、私たちはすでに皮膚の下に潜り込み、生体データを収集する能力を持っており、「エリート」は生命そのものを再構築する力を持つようになるといいます。「私たちは人間を神へとアップグレードしているのだ」と、彼は述べました。

緊急事態になると、人々は「科学者」を信用するといいます。彼は、神が死んだことを証明するために、2020年に神父や牧師が世界中の教会を閉鎖したことを例として挙げました。今後、人々は科学エリートや世界政府に信頼を置くようになるだろうと、彼は渋い顔で言いました。「宗教指導者でさえ、科学者を信頼している」と、彼は言いました。

https://www.brighteon.com/embed/f1f9e0d5-624a-4283-a346-2c17c79e62e6このビデオは、Brighteon.com Free 2 Shineから提供されています。

Sources include:

Lifesitenews.com

Brighteon.com

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コメント

1. キチガイ

二元性の
世界だからこの考えも解るが
結局はこの人もロボット人間に成るって言う意味がわからないのだろうかね?
人間の真理は平等だと人類支配書イルミナティ秘密盟約に書いてあるぞ
全てが整ったとき奴等に作ってやった現実が奴等を所有するこの現実が奴等の牢獄だ奴等は自らの妄想の中にいきるのだ と言うことで自分も同じ運命に成ると言うこと理解してないんだろうな
これについては話してならぬそこから生まれる意識が我々に対する想像主の激しい怒りを解き放ち我々がやってきたどん底へ落とされ永遠の時の最後まで閉じ込められるであろうから と人類支配の結末まで理解して居るんだからさ
解るだろうやらされているって
反面教師役を
シャンティフーラのブログ読んでないとこの手の無知は自分の運命が見えないのだろう
神に反逆している意味がわからないのだろう
普通であれば反面教師の為の悪であることは分かりそうなものであるが
悪魔の僕に成り下がっている認識がないのだろう
支配の概念事態この人に悪魔が下ろしてる認識もないだろう
深層心理を操つられている認識もないだろう
大日月地神示では悪は自滅するように神仕組みにしていると書いている
そこまで解かってことに及ばないと無知と言うしかない

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