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エディ・ホッブス:グローバリストたちよ、私たちは今あなたたちを見ている。あなたたちの計画に目覚めつつある国民から、あなたたちは危険にさらされている Rhoda Wilson

Eddie Hobbs: Globalists, we see you now and you’re in danger from the public who are waking up to your plan By Rhoda Wilson on June 25, 2024 • ( 10 Comments )

https://expose-news.com/2024/06/25/globalists-we-see-you-now-and-youre-in-danger-from-the-public/ 

ダブリンの郵便局前で行われたスピーチで、エディ・ホッブスは、アイルランドの長年にわたる自由のための闘いが、現代の脅威によっていかに影を潜めているかを描き出し、不安定な状況を、グローバル・テクノクラシーの綿密に計画された戦略になぞらえた。

Covid、子供たちの性的搾取、経済政策、そしてデジタルID、デジタル通貨、デジタルパスポートを通して個人の自由を奪うという、より広範で陰湿な計画など、一見バラバラに見える出来事を点と点で結びつけ、全体主義に迫りつつある可能性を説明する。

計画を達成するために、計画者たちは世界保健機関(WHO)や国連、世界経済フォーラムといった超国家的組織の上層部を巻き込んでいる。

「私たちは今、あなたをグローバリストとして見ている。スティーブン・ドネリー[Stephen Donnelly]はグローバリストだ。 レオ・ヴァラドカー[Leo Varadkar]はグローバリストであり、世界経済フォーラムはグローバリストを養成した・・・どこの国でも、国民がこの計画に目を覚ますことで、彼らは危険にさらされている」と語った。

https://youtu.be/T8dyW_IAY_4 

Eddie Hobbs: How the World Health Organisation is Enabling a Global Technocracy(エディ・ホッブス:世界保健機関はいかにしてグローバル・テクノクラシーを可能にしているか?), 19 June 2024 (18 mins)

 

エディ・ホッブス[Eddie Hobbs]は、アイルランドのファイナンシャル・アドバイザー、作家、運動家、元テレビ司会者。彼はおそらく、RTÉの「リップ・オフ・リパブリック」(2005年)や「ショウ・ミー・ザ・マネー」(2004年)で最も良く知られている。

2024520日、ホッブスは世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス[Tedros Adhanom Ghebreyesus]事務局長が演説した世界経済サミット[Global Economic Summit]の外でキラーニー宣言[Killarney Declaration]を発表した。

531日には、1916年のイースター蜂起[Easter Rising]の本部であったGeneral Post OfficeGPO)の外に立った。 ホッブスが演説を行ったとき、第77回世界保健総会は開催中だった。 それ以来、私たちは、採択された国際保健規則(2005年)(以下、IHR)の改正案が以前の提案から水増しされたこと、そしてパンデミック協定(または条約)草案が最長12ヶ月間さらに交渉されることを知った。重要なのは、各国が改正IHRの条項を保留または拒否するために10ヶ月の猶予を与えられていることである。

Related: Adopted IHR amendments strengthen surveillance and require countries to “address misinformation” – but countries have 10 months to reject them

5月末、GPOの外でホッブスは言った、「私たちがアイルランド人の聖地に集まっている間、スティーブン・ドネリー保健大臣は、ジュネーブの世界保健機関(WHO)総会で、国家より何世紀も前に生まれたアイルランド人に何の言及もすることなく、より多くの主権と自由を譲り渡し、世界的なテクノクラシーとしか言いようのないものを導入することを許可するために、ペンを構えている。

彼は、世界保健機関(WHO)のパンデミック協定とIHR改正案を全体主義的な医療警察国家と評したフランシス・ボイル[Francis Boyle]教授のコメントに言及した。

2020年の第1四半期にアイルランドのメディアは死にました。ジャーナリズムは存在しなかった。質問されることもなかった。基本的な質問がなされていない」と、ホッブスは述べた。

「世界保健機関(WHO)は、今起きていることの背後にある、もっと大きな力のための機関である・・・国連・・・何が起きているのか見てみよう」と、彼は言った。

「私たちは、『経済移民』がアイルランドに殺到しているのを目の当たりにしている、それは他の国でも起きていることです・・・私たちは、子どもたちを通しての攻撃、子どもたちの誤性別やセクシュアル化を見ている-国連の方針が学校全体に浸透しているのです。そして、私たちはヘイトスピーチ禁止法を見ている・・・ヘイトスピーチ法は、私たちが互いに話し合うのをやめさせるためのもので、国民に寒気を与えることを意図している。」

WHOや国連だけでなく、EUを通じてアイルランドにもデジタルIDが導入されようとしている。「これは、作り出されたデジタル・トラップの一部なのです」と、ホッブスは言った。

なぜなら、デジタルIDパスポートの中にワクチンパスポートが入ってしまうからです」と、ホッブスは付け加えた。

ホッブスは、アイルランドがアメリカの製薬・技術産業のヨーロッパ本部であることを指摘した。

「世界保健機関(WHO)は加盟国に、PCR検査・・・つまり信用されていないPCR検査を実際に排水に入れ、病原体を見つけ、アイルランドでのものを含む機能獲得研究室でそれを強化し、そして作られるワクチンについて製薬業界と取引することを望んでいる」と、彼は言った。

「言い換えれば、彼らは武漢ウイルス学研究所のカーボンコピーをアイルランドの地に、そして他のすべての加盟国の地に作りたいのです。」

この狂気だが、アイルランドでは議論されていない、彼は述べた。「それは議論されていない、なぜなら私たちにはもはや第4の機関を有していないからだ。私たちはまた目撃している、テクノロジープラットフォームが言論の自由を抑圧し、揺るぎない科学を含む反論の伝達を阻止しているのをだ。」

「第4の権力(言論界)」とは、報道機関やニュースメディアを指し、擁護者としての明示的な能力と、政治的問題を枠組みづける暗黙的な能力の両方を指す。第4の権力という概念は、ヨーロッパの伝統的な三身分(聖職者、貴族、平民)という概念に由来する。

ホッブスは、私たちが目の当たりにしているものを「その計画の着陸地点」と表現した。 では、その計画とは何か?

この計画は、前世紀の全体主義を生涯かけて研究したハンナ・アーレント[Hannah Arendt]によって1950年代初頭に示唆された、とホッブスは述べた。

アーレントはドイツ系アメリカ人の哲学者で、著書『全体主義の起源[The Origins of Totalitarianism]』の中で全体主義の概念について幅広く書いている。アーレントによれば、全体主義はファシズムと共産主義の両方の要素を併せ持つ独特の政治形態である。ナチス・ドイツやスターリン主義ロシアなどの全体主義体制には、あらゆる形の個性や自律性を排除し、市民をアイデンティティや権利、人間性を欠いた単なる身体に還元しようとする、という共通の特徴があると彼女は主張した。

彼女は1950年代初頭に、21世紀の全体主義は前世紀の怪物によってではなく、次世紀の凡庸な官僚によって導かれるだろうと言った。 凡庸な官僚とは、まさに私たちが手に入れたものだ」と、ホッブスは言った。

それは軍事的な正確さで画策された。「メディアの虜にすること、プラットフォームの虜にすること、実際に伝わるプロパガンダを行うこと、これらはすべて軍事レベルの心理作戦だった」と、彼は述べた。

「(心理作戦は)何十年にもわたり、個々人をどのように心理的に崩壊させるか、また集団全体に対してどのように行うかを研究し、考え抜かれたものだ。そして、それを実行し、われわれをエコーチェンバーに閉じ込める技術が登場したとき、そのようなツールで遊びたい人々にとって、それは神からの贈り物だった」と、彼は付け加えた。

4月、ホッブスはコークで1時間半の講演会を開き、およそ1,000人の聴衆に上記のことを詳しく説明した。 彼の講演は、生物兵器部門を通じたCovidへの歴史的な準備の概略、出来事と行為者の時系列を示し、私たちに与えられた高度な心理作戦を説明し、アイルランドに殺到する亡命希望者、家族の定義を変えようとする試みの失敗、子どもたちへの継続的な心理的蝕み、国連の気候変動に関する政府間パネル(「IPCC」)、そして貨幣そのものをあらかじめプログラムされたデジタル通貨に置き換える計画へと点と点を結んだ。 彼はこれらすべてを、私たちの自由民主主義を犠牲にしてグローバル・テクノクラシーを定着させるという、長い間計画されていたアジェンダに結びつけた。

https://youtu.be/r9Z-Yh9ik8Q 

Breaking the Silence: Exposing the Hidden Agenda Behind the WHO Treaty(沈黙を破る:WHO条約の裏に隠されたアジェンダを暴く), 5 May 2024 (75 mins)

 

GPOの外で彼は、4月の講演会の会場の雰囲気をこう語った。「あの部屋のエネルギーは、ある行動心理学者が私に説明したものです・・・それはまさに、虐待を受けた人が初めて名乗りを上げ、実際に手を挙げて『私は虐待を受けました』と言ったときのエネルギーそのものでした」と、彼は語った。

加えるに、「(アイルランド政府のCovidに対する対応のために)自分たちや家族に起こったことについてどう感じているのか、その瞬間まで話すことが許されていなかった1000人もの人々が集まったのは初めてのことでした・・・非常に大きなレベルのトラウマがあり、今回はそれについて話すつもりです。」

過剰死亡は非常に重大であり、増加しています。 いわゆるワクチンによる障害は拡大しています。 しかし、アイルランドでは『オメルタ(沈黙の掟)』であり、それについて話すことは許されていません。(ジュネーブでのWHOの会議が)私たちの自由と主権に劇的な影響を与える可能性があったにもかかわらず、アイルランドのメディアはそれを記事にせず、議論もしなかった。 アイルランドのメディアはアイルランド国家の恥だ。それが真実だ。

「私たちは今あなたを見ている・・・私たちは、あなたをグローバリストと見ている。スティーブン・ドネリーはグローバリストだ。 レオ・バラドカーはグローバリストである、(そして)世界経済フォーラムがグローバリストを養成(訓練)し、そしてそれは続いている・・(グローバリストは)今、危険にさらされている。至るところで国民がこの計画に目覚めることで、彼らは危険にさらされている。

「私たちはプレッシャーを受けている。私たちはアイルランド国内で攻撃されている。 公務員の上級レベルにはグローバリストがおり、政治体制全体にもグローバリストがいる。彼らは私たちを内部から攻撃し、そして私たちを外部から攻撃している。」

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