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独占速報:エモリー大学は、ファウチ博士の資金提供を受けた生物兵器研究に関連する中国軍科学者の訓練場である Joe Hoft

「ワクチン」接種者を倒すには、インフルエンザでもいいのです
Breaking exclusive: Emory University is training ground for Chinese military scientists linked to biowarfare research with funding from Dr. Fauci 
Friday, November 19, 2021 by: News Editors

https://www.naturalnews.com/2021-11-19-emory-university-training-ground-chinese-military-scientists.html#

エモリー大学は、生物戦争研究に関連する中国の軍事科学者を訓練し、資金を提供し、協力している。

(ナチュラルニュース) (Article by Joe Hoft republished from TheGatewayPundit.com)

チンライ・ヤン[Chinglai Yang]とリン・イエ[Ling Ye]は、ジョージア州アトランタにあるエモリー大学の微生物学・免疫学部門の教員である。

チンライ・ヤンは、中国科学院を通じて中国共産党の直轄機関であり、中国の経済と防衛インフラの改善を目的とした中国科学技術大学で学士号を取得した。

1996年、チンライ・ヤンはアラバマ大学で生化学と分子遺伝学の博士号を取得した。

リン・イエは、山西医科大学を卒業し、中国西安市の第四軍医大学(現・空軍軍医大学)で医学博士号と博士号を取得した。

両者とも、米国国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ博士から数百万ドルの研究費を受け取っている。

両者とも、中国軍との広範な関係を維持している。

リン・イエを採用したエモリー大学に拠点を置いた中国軍は、2007年にファウチ博士が資金提供して新たに設立した「インフルエンザ研究・監視センター」と中国のハルビン獣医学研究所との間で、チンライ・ヤンが率いるプロジェクトの協定を結んで、密かにその存在を拡大した。

このプロジェクトは、中国人民解放軍(PLA)が米国の知識、技術、資金にアクセスするための裏口となり、PLAのインフルエンザ研究プログラムにフィードバックされた。

その頃、PLAは大規模なインフルエンザ研究プログラムを持っており、ハルビン獣医学研究所もその一部であった。

実際、ハルビン獣医研究所は中国の生物兵器プログラムの重要な構成要素となっている。なぜなら、ここには中国で2番目の高度封じ込めバイオセーフティレベル4BSL-4)研究所があり、大型動物用としては初めてのものだからである。

ハルビン獣医学研究所は、生物兵器研究の主要拠点である軍事獣医学研究所に直結しており、その関係者はガルベストンにあるテキサス大学医療部門のウイルスプログラムにも侵入している

ハルビン獣医研究所は、2013年の大規模な科学スキャンダルの舞台となった。中国の国立鳥インフルエンザ付託実験室の責任者であるフアラン・チェン[Hualan Chen、陳化蘭]教授率いるチームが、致死率は高いが人に感染しにくいH5N1鳥インフルエンザウイルスと、人への感染力が非常に強い2009年型のH1N1インフルエンザウイルスを意図的に混合する「機能獲得」実験を行ったのである。

2008年までに、ハルビン獣医研究所のZhiyuan Wen、第四軍医大学のLei PanKe Dongは、エモリー大学のチンライ・ヤンとリン・イエからトレーニングを受け、米国国立衛生研究所(NIH)から資金提供を受けていた。

2012年までに、エモリー大学は、PLAの第四軍医大学に加えて、フアラン・チェンと直接共同研究を行っていた。フアラン・チェンは同時に、中国の生物兵器研究プログラムの中心人物である軍事獣医研究所のシャンズー・シャ[Xianzhu Xia、夏咸柱]少将とも共同研究を行っていた

フアラン・チェンとのエモリーでの研究は、NIHからの公衆衛生サービス助成金HHSN266200700006Cによって行われた。

2017年、フアラン・チェンは鳥インフルエンザウイルスを対象とした別の「機能獲得」と思われる研究を行い、ウイルスを遺伝子改変して、鳥からモルモットへの感染を可能にし、ウイルスの複製能力を高めた。

その研究はNIH CEIRS契約HHSN272201400004Cによるもので、エモリー大学に授与されたが、エモリーからは誰も参加しておらず、科学的なマネーロンダリングの様相を呈している。

2018年にも、フアラン・チェンはエモリー大学のNIH CEIRS契約HHSN272201400004Cを介して、ハルビン獣医研究所の中国人科学者だけが参加する研究に資金提供を受けた

興味深いのは、フアラン・チェンがジョージア州アトランタの米国疾病管理センターで研修を受けていたことである。

第四軍医大からエモリー大学へのPLA科学者の流れは、2017Huizhong Zhang)、2018と続いた。

エモリー大学につながっている中国の科学者の多くは、現在の中国の生物兵器プログラムの責任者と推定されているチェン・ウェイ[Chen Wei]少将とCOVID-19をはじめとするインフルエンザやその他のウイルスについてPLAと共同研究を行っている。

20214月、アンソニー・ファウチはエモリー大学に対し、インフルエンザ研究のために100万ドルを追加で支給した

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