独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
これもおさらい、、「気持ちの悪い治療医学」とも読めますネ
The 1910 Flexner Report: Rockefeller’s corporate illusionists create foundation and framework for SICK CARE MEDICINE over a century ago Sunday, June 12, 2022 by: S.D. Wells
（ナチュラルニュース）ロックフェラー財団は、マラリア、鉤虫症、黄熱病を撲滅することが主目的だとして、一世紀以上も前に、アメリカのすべての医学部と病院の中核的な教育と実践的応用装置を掌握していたのです。ロックフェラーとその仲間たちは、賄賂、価格操作、企業スパイ、違法行為の隠れ蓑としてのペーパーカンパニーの設立などを通して、今日でも西洋医学を支配する医療産業複合体を作り上げることに成功したのです。ジョン・D・ロックフェラーはアメリカの石油生産の90パーセントを支配しており、これによって、彼は自分の大きな製薬会社の「傘の下」で、必要な人物と誰に対しても（文字通り）便宜を図ることができたのです。
ロックフェラーの独占企業 ビッグファーマとビッグオイル
1900年代初頭、最高裁はロックフェラー（スタンダード・オイル）の独占を解体しなければなりませんでしたが、それはあまり重要ではありませんでした。エクソン、シェブロン、アモコなど、認知度の高い巨大な石油会社が依然として完全に支配していました。実際、ロックフェラーの個人資産は、大手石油会社の「解体」によって増加しました。
ロックフェラーは、アメリカの150の医科大学で自然医学（ホリスティック医学）を学ぶことを止めさせ、病気や障害の症状を和らげるが、決して治癒しない医薬品を処方する研究と実践（病院）だけを永久に設置するため、「一般教育委員会」に1億ドルを注入したのです。彼は、この運動全体を 「病気のための薬」とさえ呼びました。当時も今も、処方薬を常用している患者は、地球上で最も病んでいる人々であり、通常、標準的な寿命より10年、20年、あるいは30年も早く、予防可能な慢性疾患で亡くなっているのです。
アブラハム・フレクスナーはロックフェラーと組んで、処方薬だけで「細菌説」に対応できるよう、すべての医療機関を改革することを目指す
1910年のことです。健康的な食事、きれいな水、そして適切な栄養の力についてのあらゆる知識に別れを告げましょう。そして、製薬会社による医療産業複合体が誕生し、統合されたのです。自然医学の愛好家たちの競争や反発は、すべて「ヤブ医者」と呼ばれ、閉鎖されることになりました。
アメリカの医学部の半分が閉鎖に追い込まれました。栄養学、カイロプラクティック、ホメオパシー、ホリスティック、ファンクショナル、インテグレーティブ、オステオパシーなどに関する教育を続けようとする学校です。この新しい医療体制の直線的なアプローチに違反すれば、刑務所に行き、医師免許を失うことになります。単純な話です。
ロックフェラーによるビッグファーマの支配は古い歴史だと思っているならば、考え直してほしい
ロックフェラー医療は、完全なヤブ医者に根ざしているのです。より根深い病気や障害の症状に対処するだけの処方薬から、実際に感染症を引き起こし広げるワクチン接種まで、「ロックフェラー医療」の原則はCOVID-19詐欺の全容に埋め込まれているのです。
1910年のフレクスナー報告書の著者であるエイブラハム・フレクスナー[Abraham Flexner]は、自然医学のすべてを破壊するために殺し屋として雇われました。一方、医学部の学生を「教育」するために、製薬会社ベースのすべてを促進、設置する手助けをしたのです。製薬会社によるものはすべて「科学に基づく」と呼ばれるようになり、自然界に由来するものはすべて「やぶ医者」「陰謀」「蛇の油」と呼ばれるようになったのです。
科学的根拠に基づく基準とは、化学薬品に基づく「処方薬」のみを全国の医師が処方できることを意味し、この考えを実施するために米国医師会（AMA）が設立されました。当初からAMAは、その「規制機関」とJAMA（AMAの公式医学雑誌）を何十年も運営してきた悪党のおかげで、「全面的に」参加していたのです。FDAやCDCが今日もなお、適切な臨床試験を行うことなく、すべての医薬品や「ワクチン」にスタンプを押しているように、医薬品は迅速に承認され、「スタンプ」されたのです。
100年前も今も、そうなのです。毒薬やアロパシーの基礎や枠組みは、ロックフェラーによる多額の資金提供のおかげで、100年前にほぼ決定的になりました。薬による医療暴力は、医師や科学者のグループによってではなく、実業界の大物や偽の慈善家によってアメリカで設立され、資金が提供されました。このことは、すべてのアメリカ人にとって大きな関心事であるはずです。
フレクサーレポートは、今日、COVIDやその他の病気のためのすべての自然な予防、治療、治癒がCDC、FDA、WHOによって埋葬、禁止、非合法化されているのを見るように、施行されている
「現代医学教育の父」は、実はアロパシーの悪魔だったのです。しかし、「薬」を売り込むのは医師であったため、大多数のアメリカ人は、「病気には薬」というスローガンを掲げ、悪の健康ねずみ講を信じ込んでしまったのです。今日でも、加工食品を毎日、通常は毎食食べているアメリカ人は、毎日少しずつ死んでいます。一方、医師たちは、根深い病気や障害の症状を隠して、悪化する一方である化学物質をベースにした、実験室で作られた毒々しい医薬品（恐ろしい副作用がある）を処方しているのです。全アメリカ人の3分の2は、好きなものを好きなときに食べれば、医者が薬で「治して」「救って」くれると信じています。病気のための薬です。
ロックフェラーにとって、ビッグファーマは石油よりも大きな現金収入源であり、あるいはそうなる可能性がありました。処方薬は、慢性的な病気にかかり、医者代、病院のベッド代、診断テスト、手術、処方薬の自己負担金、化学療法、放射線治療などに、石油やガスに使うよりもはるかに多くの金を使う「終身患者」を作り出すのです。
ロックフェラーは、世界が知っている最大の金儲けの領域で悪名高いプロの詐欺師でした。彼は独占主義者でした。グローバリスト。悪の根源と天才の遺産を持つ、ビッグオイルとビッグファーマの教祖的存在です。彼の実父であるウィリアム・ロックフェラー[William Rockefeller]は、文字通り、人々に蛇の油のような万能薬を売りつけた詐欺師でした。
今日、ほとんどの医学委員会は、詐欺的なフレクスナー・レポートの影響を強く受けています。この制度に逆らう医師は、医師免許を停止されるか、永久に剥奪されます。Covidに感染した患者にイベルメクチン、モノクローナル抗体、大量のビタミンCを処方したり、あるいは大量のビタミンD3や亜鉛を推奨する医師は、今まさにこのような状況にあると言えるでしょう。
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