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フランシス・ボイル博士:NATOと西側諸国は、ウクライナを利用して生物兵器で「ロシアを包囲」している Lance D Johnson

Dr. Francis Boyle: NATO and the West have used Ukraine to “surround Russia” with biological weapons

Thursday, March 17, 2022 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2022-03-17-nato-west-used-ukraine-surround-russia-biological-weapons.html#

(ナチュラルニュース) 人権法律家でイリノイ大学法学部国際法教授のフランシス・ボイル博士は、NATOはウクライナを利用して生物研究所と生物兵器で「ロシアを包囲」し、ロシアに対して使用しようとしているといいます。Infowarsのオーウェン・シュローヤー[Owen Shroyer]とのインタビューで、フランシス・ボイル博士は、米国政府と国防総省は、ロシアの玄関口に生物兵器を準備する政策を数年にわたり実施してきたと語りました。インタビューの中で、ボイル博士はトニー・ファウチ博士、フランシス・コリンズ、CDC長官のロッシェル・ワレンスキーを戦争犯罪者として非難しています。

 

バイデン政権は生物兵器技術者の「ナチ・死のカルト」を必死に守ろうとしている

バイデン政権は、これらの生物学的活動が行われていることを全く否定しており、米国大使館の公式サイトでは、ウクライナ全土の米国国防総省バイオラボの建設と資金提供に関するいくつかの事実資料を削除しています。政権の宣伝省(企業メディアとビッグテック)は現在、ウクライナのバイオラボに関するいかなる言及も陰謀論であると主張しています。しかし、オバマ-バイデン政権は、以前のナン-ルーガー協力型脅威削減シンポジウムで、ウクライナでの生物学的活動についてオープンに話しているのです。ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治担当)は、米国上院の公聴会でバイオラボは存在すると証言し、ラボの内容がロシアの手に渡ることを懸念しています。20106月、ウクライナのオデッサにレベル3のバイオセーフティラボであるInterim Central Reference Laboratoryが開設されました。

ロシアの国連大使は国連安全保障理事会で、米国がウクライナで少なくとも30種類のバイオラボを運営しており、そこには高感染性細菌株、コロナウイルス、ペスト、炭疽菌の強化があり、コウモリやノミを疾病伝播の媒介として使用しているとする証拠を提示しました。

 

ボイル博士は、私たちは医療の専制政治に抵抗し、死のカルトの科学者に責任を負わせなければならないと語っている

ボイル博士はインタビューの中で、ファウチ博士とコリンズ博士を「国際的-超国家的ナチ生物兵器死の科学者」とレッテルを貼り、言葉を濁すことはありませんでした。「我々は、トニー・ファウチのような国際的なナチ生物兵器の死の科学者のカルト集団を持っている、彼はレーガン以来このことに没頭している。私がこの問題に関わった1983年か84年頃、レーガンはファウチを攻撃用生物兵器プログラムの責任者に任命した」と、ボイル博士は述べました。

ファウチとフランシス・コリンズ(前NIH所長)は、「機能獲得型の攻撃的生物兵器であるCovid-19につながる研究に資金を提供した」と、彼は言います。ボイル博士によれば、コリンズとファウチは世界中で活動するナチのネットワークの一部であるとのことです。「そうだ、この人たちはカルト集団だ。中国にもいる。あの武漢のコウモリ女王です。彼女はテキサス州のガルベストンBSL-4で訓練を受けたが、ここもまたアメリカの生物兵器産業の一部です。イギリス、フランス、イスラエルもその一員です。ナチの生物兵器の死の科学者たちのネットワークとカルトがあるわけです。」

ボイル博士によれば、これらの死の科学者は、監禁、強制、治療の弾圧、そしていわゆる治療法である強制ワクチンや有害なプロトコルから利益を得ているとのことです。「私たちは、ファウチやワレンスキーのような死の科学者によるナチ医療暴政に抵抗しなければなりません・・・これらの人々のリストはすべて見ることができます。彼らは事前にこの技術の特許を取り、あらゆる段階で、生物兵器そのものとワクチンや治療薬で利益を得ることができるように、取引の両側で利益を得ているのです。つまり、彼らは、私たちを行き来させ、私たちから大儲けして、彼らが銀行に行くように仕向けたのです。

ロシアがこれらのバイオラボを閉鎖するつもりなら、ボイル博士は、ロシア軍は「ラボを吹き飛ばすだけではだめだ」と言いました。ロシアの生物兵器専門家は、これらの施設を確保しなければならない。なぜなら、これらは世界にとって極めて危険だからです。1990年代初頭、米軍はイラクの研究所を爆破するように部隊に命令した後、自軍を湾岸戦争病に汚染しました(蛇足:劣化ウラン弾のほかに、やはりエイズ遺伝子を組込んだマイコプラズマ兵器もありましたネ)今日、悪者扱いされているロシア人は、国境を越えたバイオ・テロリストの責任を追及するユニークな立場にあるのです。

Watch the full interview:

https://www.brighteon.com/embed/fbd92ee8-71f2-4332-9522-a18bb3a13a59 

This video is from the Info Wars channel on Brighteon.com.

Sources include:

Brighteon.com

NaturalNews.com

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