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獣の刻印:CIAと中国共産党、ワクチン接種状況をマイクロチップで追跡する「ワクチン信任状構想」を発表 Ethan Huff

「癌」の刻印、「歩く死体」の刻印

Mark of the Beast: CIA, CCP unveil “Vaccine Credential Initiative” that will involve microchip tracking of vaccine status Wednesday, December 29, 2021 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2021-12-29-mark-beast-cia-ccp-vaccine-credential-initiative.html#

(ナチュラルニュース) 「個人が検証可能な臨床情報にアクセスできるようにすることを約束する」官民組織の連合が、人々のワクチン接種記録をデジタル化する計画を発表しました-つまり、埋め込み型マイクロチップがまもなく登場するのです。

この連合は、「ワクチン接種資格証明イニシアチブ[Vaccination Credential Initiative]」(VCI)と名乗っています。しかし、真の首謀者はヴァージニア州マクリンに本拠を置くMitre Corporationという会社で、偶然にもアメリカの中央情報局(CIA)本部から数分のところに位置しています。

報道によると、Mitreは主に米軍、NATO、連邦航空局(FAA)、疾病対策ワクチンセンター(CDC)といった強力な政府機関のために、あるいは政府機関と協力して仕事をしているとのことです。

MitreVCI開発の一部は、デジタルと紙の両方の形式での『信頼できる検証可能な』ワクチン接種記録に焦点を当てており、すべての個人の医療・健康データをデジタルウォレットまたはQRコードと互換性のあるものにしようとしています」と、The National Pulseにキー・スミス[Key Smythe]とラヒーム・J・カッサム[Raheem J. Kassam]は書いています。

米国内外の多くの大手企業がMitreと提携し、デジタルヘルスパスポートの考えをノーマル化しようとしています。すでに、このパスポートが近い将来、旅行するための必要条件となるという話も出ています。

VCIのウェブサイトには、アマゾン、アップル、グーグル、マイクロソフト、メイヨークリニック、ウォルグリーンズ、ウォルマート、多くの大学、コロラド州、カリフォルニア州、ニューヨーク州など、現在約350のパートナーが署名しています」と、Pulseはさらに報じています。

 

VCIは、あなたの医療記録を欲している共産主義の中国と直接結びついている

VCIは、共産主義の中国と密接に結びついているにもかかわらず、同社のSMART Health Cardプログラムは何らかの形で「患者情報のプライバシーとセキュリティの向上」を目指していると主張しています。

中国共産党(CCP)には、このプログラムの仲間に深く入り込んでいるパートナーが多いので、どうしてそうなるのか不明なままです。

例えば、コモンズ・プロジェクト[Commons Project]は、VCIの主要なメンバーグループの一つです。その理事・評議員のうち3人が中国で事業を展開しており、中国の国家情報法の影響を受けやすいのです。この法律は、次のことを要求しています。

「すべての組織と市民は、法律に従って国家情報機関の活動を支援、援助、協力し、自らが知っている国家情報機関の業務秘密を保護しなければならない。」

VCIのパートナーであるアマゾン、アップル、グーグル、マイクロソフトは最近、中国共産党とさまざまな技術的試みで提携しています。その中には、異なる市場に合わせた検閲や、中国国民が制限なくウェブ検索できる能力を特に制限する、全く新しいオペレーションシステムの構築も含まれています。

ところで、共産中国は激しく反キリスト教的であるため、中国人は自国の公認宗教である無神論以外の情報やリソースにアクセスできないことになります。

ちなみにジョー・バイデン政権は中国共産党との同盟を全面的に支持しています。ホワイトハウスは、共産主義中国政権とのデータ共有を支持していることを公然と認めているのです。また、すべての個人に関するあらゆる医療データや個人データのポイントを携帯することになりそうなSMARTヘルスカードの開発と支援も行っています。

中国共産党が700人近いアメリカ人(中には当時3歳だった人もいる)の記録を入手したリーク事件がすでに起きています。そのデータには、フルネーム、生年月日、パスポート番号などが含まれていました。

VCIやコモンズ・プロジェクト、そして彼らと共同でSMART Health Cardを開発している各国政府や保健機関は、ユーザーのはるかに詳細なデータを保有している」と、Pulseは説明しています。

「個人は個人の重要な医療情報を全てカードにアップロードすることができ、その全てに中国共産党や中国軍がアクセスし使用することができるのです。そして、その他中国の指導者が望むものは何にでもです。」

埋め込み型マイクロチップの「健康パスポート」がノーマル化されるにつれ、Prophecy.newsで最新情報をお伝えしていきます。

Sources for this article include:

TheNationalPulse.com

NaturalNews.com

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