独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Stop Press News Dr Vernon Coleman
https://www.vernoncoleman.com/pressnews1.htm
1. ロングCovidという架空の病気に苦しんでいる数百万人に加え、ロングカゼに苦しんでいる数百万人がいることが正式に決定した。あらゆる種類の病気が長引く可能性があるようだ。数日以内に、ロングフケに罹患したNHS職員、警察、その他の公務員は、その症状が治癒するまで仕事を休むことができる、という発表があると思う。
2. BBCはウェブサイト上の重大な誤りについて謝罪した。「警察に指名手配されていない白人男性の写真をうっかり掲載してしまいました」と、スポークスマンは述べた。「このミスを遺憾に思います。責任のあるスタッフは処分されました。」
3. BMAは病人の扱いをやめるよう求めている。BMAのスポークスドクターは、「病気の人の面倒を見るには、かなりの時間とお金がかかります。患者への無駄遣いをやめれば、医師の給料を350%上げることができ、医師は家でネットフリックスを見ることができる。」
4. 今後のすべての選挙で、投票用紙には選択肢が追加される。有権者は「Fuck Them All」と書かれたボックスにチェックを入れることができるようになる。
5. ベルンハルト王子[Prince Bernhard]は間違いなくナチであったことが、主要メディア(昨年のニュースしか載せない)によって発表されたばかりだ。このことは、私の新著『Their Terrifying Plan(彼らの恐るべき計画)』の読者には何のニュースにもならないだろう。ビルダーバーグの項にはこう書いた。1954年5月に共謀者たちが初めて集まったホテル(オランダのビルダーバーグ・ホテル)にちなんで名づけられたこのグループは、オランダの有力実業家であり、ロスチャイルド家の友人であり、元ナチス親衛隊のストームトルーパー(突撃隊員)で、ヒトラーのために働いたことをとても楽しかったと語り、第二次世界大戦後もオランダ社会の著名なメンバーであり続けたオランダのベルンハルト王子によって創設された。興味深いことに、ベルンハルトはクラウス・シュワブの父親と同じ時期にナチスだった。」 『彼らの恐るべき計画』の中で私は、1973年の第3回WEFダボス会議の名誉スポンサーがオランダのベルンハルト皇太子(元ナチスでビルダーバーガー会議の創設者とされている)であったことも指摘した。来年、主要メディアが何を書くかについては、拙著『彼らの恐るべき計画』をお読みいただきたい。
6. 使い捨てPPEはプラスチックで作られているため、使い捨てプラスチックの禁止はかなり奇妙だ。 (プラスチックの横断幕を掲げている人たちは、そんなことは考えもしなかったに違いない)
7. どこの国の政府にとっても、30代以下の安楽死を導入することは理にかなっている。今にも導入されそうだ。「30代以下は60代以上よりはるかにエネルギーを消費する」と、スポークスマンは言うだろう。彼らの多くは何年も生き、石油やガスを大量に消費する。どうせすぐに死んでしまう高齢者を安楽死させるより、30代以下を安楽死させる方がはるかに理にかなっている。」
8. スタフォードシャーの漁師が調理済みのマスを釣り上げた。川の水は魚を調理するのにちょうどいい温度だった。「サンドイッチを捨てて、マスを昼食にした。本当にご馳走だよ。」 同じ川に入った2人の野生の川泳ぎは、重度の火傷で手当てを受けている。「水がとても熱くて、水着が溶けてしまった」と1人のスイマーは訴えた。
Copyright Vernon Coleman October 2023