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原理上も明らかですが、実際に報告されてきました
Covid vaccines from Pfizer destroy every system of the human body Wednesday, July 21, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-07-21-covid-vaccines-pfizer-destroy-entire-human-body.html#
(ナチュラルニュース) イスラエルの健康専門家からなる市民主導のグループ、Israeli People Committee (IPC)は、ファイザーの武漢コロナウイルス「ワクチン」が、人体のほぼすべてのシステムにダメージを与えるという緊急警告を発表しました。
少なくともヨーロッパでは、致命的な血栓に関連するアストラゼネカ社の注射が注目されていますが、最新のデータによれば、ファイザー社の注射の方が実際にははるかに危険であり、はるかに大きな脅威となっています。
IPCが発表した詳細な報告書によると、ファイザー製の注射器で打たれた場合、壊滅的な健康被害につながる可能性があると警告しています。このことは、イスラエルではすでにこのワクチンによって人生を台無しにされた人が多数いることからもわかります。
「これほど多くの人に害を与えたワクチンはありませんでした」とその報告は説明しています。「ワクチン接種に近接して288件の死亡報告を受けており(接種後10日までが90%)、そのうち64%が男性でした。」
一方、イスラエル保健省は、ファイザーの注射で死亡したのはイスラエル国内でわずか45人だと主張しています。これは重大な過小評価であり、この注射による真の致命的な影響を最小限に抑えるものです。
もしIPCの報告書に記載されている数字が妥当であれば、ヨーロッパ全体でアストラゼネカ社のワクチンで死亡したヨーロッパ人よりも、ファイザー社のワクチンで死亡したイスラエル人の方が多いことになります。
「イスラエルの大規模なワクチン接種キャンペーンのピークである2021年1月~2月の中央統計局のデータによると、イスラエルの全死亡率は前年に比べて22%増加している」と報告書はさらに警告しています。
「実際、2021年1月~2月は、過去10年間の対応する月と比較して、全体の死亡率が最も高い月となっています。」
ファイザーのワクチンで最も死亡しているのは若年層
最も影響を受けているのは、ファイザーのワクチン発売後に死亡率が最も劇的に増加した20〜29歳の若年層のようです。
「この年齢層では、前年に比べて総死亡率が32%増加していることがわかった」と報告書は述べています。
「中央統計局の情報と保健省の情報を統計的に分析した結果、ワクチン接種者の死亡率は約1:5000(20-49歳で1:13000、50-69歳で1:6000、70歳以上で1:1600)と推定されている。」
このデータを基にIPCは、これまでにファイザーの注射によって1,100人ものイスラエル人が死亡したと推定しています。高齢者は最も早く、通常は注射後3日以内に死亡し、若年者は通常、注射後1週間以上生きてから死亡しています。
IPCはさらに、2回目の注射の後、死亡率が放物線を描くことを発見しました。1回目で注射をやめた人は、2回目の注射を受けた場合よりも生きられる可能性が高くなります。
その注射による傷害について、IPCは、筋炎や心膜炎などの心疾患が多いことを明らかにしました。また、大量の膣内出血、神経系の損傷、骨格や皮膚系の損傷も同様です。
「副作用の報告のかなりの数が、直接的または間接的に、高凝固性(梗塞)、心筋梗塞、脳卒中、流産、四肢の血流障害、肺塞栓症に関連していることに留意すべきである」と主張しています。
IPCの報告書の全文は、このリンクからご覧いただけます。
「これらのmRNAワクチンにはウイルスが含まれており、そのウイルスが人間のDNAのRNA(メッセンジャー)に付着し、それは決して元に戻すことができない」とGreat Game Indiaのあるコメンテイターが、警告しています。(注:ここはちょっと意味がわかりにくいですが、mRNAは、入り込んだ全身の細胞を形質転換し、ウイルスの毒性スパイクタンパクを合成させます)
「つまり、RNA/メッセンジャーは常にウイルスを運ぶことになるだろうことを意味しており;それはまさに彼らが体に注入するものなのです!」
中国ウイルス注射による死傷者に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
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