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Former HHS head under Obama says parents who refuse covid vaccination should not have “access to children” or be allowed to work Thursday, July 15, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-07-15-hhs-obama-parents-refuse-covid-vaccination-children.html#
(ナチュラルニュース) 武漢コロナウイルスの「ワクチン」は非常に効果的なので、元保健社会福祉省長官のキャスリーン・セベリウス[Kathleen Sebelius]は、ワクチンを接種した女性が、ワクチンを接種していない人から何らかの形で中国ウイルスを「うつされる」ことを恐れており、そのために彼らの行動や自由を極端に制限しようとしているのです。
バラク・フセイン・オバマの任命を受けたセベリウスは、CNNのインタビューの中で、ファウチ・オウチの注射は、周りの全員が注射を受けていなければ、注射を受けた人を感染から守ることはできないと説明しました。そのため、セベリウスは、注射を拒否する人は、政府によって権利を奪われるべきだと考えています。(蛇足:いつもの話ですが、「ワクチン」を接種した人が守られないのではワクチンではないですよネ)
セベリウスはこの番組の中で、「私たちは、非常に効果的なワクチンがあり、複数の選択肢があり、無料で入手できるにもかかわらず、『私は打ちません』と言っている人たちがいるという状況にあります」と愚痴っていました。
「私はそういう人たちには言うべき時だと思います、『ワクチンを受けなくても構いません。職場に来られないかもしれません。私の孫を危険にさらしたり、殺してしまったり、リスクの高い立場の人にワクチンやウイルスを運んでしまうような状況に置かないでください』と。」
セベリウスはさらに自由について語り、彼女のような人々が、注射器から吐き出されるmRNAスパイクタンパク質でDNAを永久に改変されることを拒否した人から中国病原体に感染するかもしれないという恐怖を感じ始めた瞬間に、アメリカ人の憲法上の権利は無効になると述べました。
セベリウスは、ワクチン接種を受けていない人を飲酒運転者に例えて、「自由は一つのことですが、副流煙のように他人に害を与える場合の自由は・・・あなたは飲酒運転はできません」と述べました。
「お酒を飲むことはできますが、他人を傷つける可能性があるので、飲酒運転はできません。公共の場でタバコを吸ってはいけません。彼らがタバコを吸ったことがないにもかかわらず、他人をがんにしてしまうからです。」
キャスリーン・セベリウスは、アメリカにおける完全な医療ファシズムを望んでいる
さらにセベリウスは、ワクチンを接種した女性であっても、公共の場で中国フェイスカバーを外すのは安心できないと提案しました。世の中には、ビッグファーマの魔女の酒で体を汚されていない人もいるからです。
セベリウスは、彼女が安心できるように、ワクチン接種を拒否する人々が自由に移動できないように政府が制限することを望んでいます。彼女は、ワクチンを打った自分が公共の場に出て行っても、「ワープスピード」で注射を受けていない人に出会うことがないように、全員が家にいることを望んでいるのです。
セベリウスは、「アメリカでは、ワクチンを接種した人が、マスクを外したくなるような状況になってきていると思います」と語りました。
「私はワクチン接種を受けて生活したいのですが、今は『私はワクチン接種を受けたくない』と言う人たちに侵害されています。でも、私は彼らがどこに行って、誰に感染させるのか、制限を設けてほしい。」
インタビューを担当したCNNの女性司会者は、もちろんセベリウスの提案にうなずいて同意しました。この提案は、われわれがこの1年間警告してきた医療ファシズムの典型です。
「ワクチンを接種しても、ウイルスを保有し、感染させることができる」とシチズン・フリー・プレスのコメント欄で指摘されました。「この人たちは賢くない。厚かましいだけだ。」
化学物質が体内に入るか入らないかを選択する権利を奪おうとするファウチ・オウチ推進者たちに関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
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