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VAERSに報告されたエイズ関連疾患&がんは2021年に1,145%から33,715%増加 The Exposé 1

AIDS-related Diseases & Cancers reported to VAERS increased between 1,145% and 33,715% in 2021

By The Exposé on May 13, 2022 • ( 11 Comments )

https://expose-news.com/2022/05/13/33715percent-increase-aids-related-disease-usa/ 

米国政府と疾病管理センターが公表している公式データは、完全にワクチン接種を受けたアメリカ人が後天性免疫不全症候群を発症していることを強く示唆している。

しかし、彼らだけではない、イギリス政府とカナダ政府が公表している更なるデータは、これらそれぞれの国のワクチン接種を受けた人々もこの衰弱した状態を発症していることを示唆しているのである。

 

後天性免疫不全症候群(AIDS)は、HIVウイルスだけが原因であるというのはよくある誤解である。これは単純に真実ではない。

後天性(または二次性)免疫不全症は、成人の感染症の主な原因の一つである。これらの免疫不全障害は、免疫系に部分的または全体的に影響を与え、あなたの体をいくつかの病気や感染症のターゲットにしやすくする。(出典)

免疫不全障害が免疫系に影響を与えると、あなたの体はもはや細菌や病気と戦うことができなくなる。(出典)

環境中のいくつかの要因は、二次的な免疫不全障害を引き起こす可能性がある。(出典)

一般的なものをいくつか紹介すると:

  • 放射線療法や化学療法により、好中球減少症として知られる二次的な免疫不全障害を引き起こす可能性がある。
  • ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による感染症は、後天性免疫不全症候群(AIDS)を引き起こす可能性がある。
  • 白血病は、骨髄の細胞から始まる癌で、二次性免疫不全の一種である低ガンマグロブリン血症を引き起こす可能性がある。
  • 栄養失調:低開発国の人口の50%が罹患し、呼吸器感染症や下痢に罹患しやすい。

 

しかし、あまり一般的でない原因としては、「薬」や「薬剤」がある。(出典)

つまり、薬や薬剤が後天性免疫不全症候群を引き起こすことは完全に可能であり、米国政府と疾病管理センター(CDC)が発表したデータは、Covid-19注射をそのリストに加えるべきことを強く示唆している。

何カ月も前から、英国とカナダから発表された公式データは、ワクチン接種を受けた人々が新型のエイズを発症していると強くほのめかしている。これは、Covid-19の注射が現実的に負の効果を持つことが証明されているためで、自然免疫系にダメージを与えていることを暗に示している。

2021年第51週から2022年第12週までのイングランドにおけるワクチン接種状況別の10万人当たりの症例率を示した表がこちら-

Source

10万人当たりの症例発生率は、第3週のみ18-29歳、3ヶ月とも18歳未満を除き、3回接種した集団で最も高い値であった。

症例率がわかったので、ファイザーの簡単なワクチン効果計算式を用いて、3回接種者における実際のCovid-19ワクチン効果を計算することができる。

未接種症例率 - ワクチン接種症例率 / 未接種症例率 × 100

これは、ファイザーが主張する95%の有効性には到底及ばないのではないのか?

しかし、ワクチンの有効性はワクチンを評価するものではなく、ワクチン接種者の免疫システムのパフォーマンスを、ワクチン未接種の人の免疫システムのパフォーマンスと比較して評価するものなのである。

UKHSAが提供する症例数を使って、免疫システムのパフォーマンスを計算することができる。

英国のデータに関する我々の詳しい調査は、こちらで。

カナダ政府のデータもまた、同じようなことを示している。これは、カナダ全土における、感染、入院、死亡に対する実際のCovid-19ワクチンの有効性を示すグラフであるー

カナダのデータに関する我々の調査の詳細は、こちら

もちろん、イギリスとカナダのデータは、ここに深刻な問題があることを示唆しているだけで、必ずしも後天性免疫不全症候群に関連する病気や苦しみが反映されているわけではない。しかし、残念ながら、米国政府およびCDCの公式データではそうなっているのである。

CDCVaccine Adverse Event Reporting Systemを主催し、ワクチンの副反応を報告することができる。データベースの全容はここで見ることができる。

このデータベースには、1950年までさかのぼり、米国で利用可能なすべてのワクチンについて報告された有害事象が含まれている。そこで、後天性免疫不全症候群に関連する一般的な病気や感染症を調べるためにデータベースを検索してみたところ、このような結果が得られた。

CDCには、「AIDSに関連する日和見感染症」をリストアップした有用なページがあり、ここで見ることができる。ここでは、その提供されたリストのスナップショットを紹介するー

Source

そして、公式に「AIDSを定義するがん」と呼ばれているもののリストがこちらー

Source

エイズに関連する病気は非常に多いので、以下にピックアップしてみたー

  • AIDSを定義するがん
  • ヘルペス感染症
  • 後天性免疫不全症候群を含む後天性免疫疾患
  • 脳症(AIDSに伴う脳疾患)
  • AIDSに伴う細菌・真菌感染(カンジダ症、コクシジオイデス真菌症、クリプトコッカス症)
  • 敗血症
  • 心筋炎および心膜炎

 

心筋炎と心膜炎は、正式にはエイズとは関係ないが、免疫系が心臓を攻撃することによって起こる自己免疫疾患である。この2つの疾患は、Covid-19ワクチン接種に関連する副作用のうち、医薬品規制当局によって公表された唯一のものであり、間違いなく精密検査に値するものであった。

まず、副反応として報告されているエイズを定義するがんを検索してみた。まず、すべてのワクチンの副反応を年度別に検索し、次にCovid-19注射の副反応を検索した。

CDCの結果の表示方法はこうだー

続く
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