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ファイザーのCovid注射からDNA汚染と発ガン物質SV40が発見される Rhoda Wilson

これも反復反復

DNA contamination and cancer-causing agent SV40 found in Pfizer’s covid injections By Rhoda Wilson on May 21, 2023 • ( 15 Comments )

https://expose-news.com/2023/05/21/cancer-causing-agent-sv40-found-in-pfizer/ 

問題なのはスパイクタンパクとmRNAだけではない。ファイザーとモデルナの両Covid注射にはDNAの混入もあり、ファイザーのCovid注射にはSV40プロモーターが含まれている。

微生物学者のケビン・マッカーナン[Kevin McKernan]は、Covidワクチンのバイアル瓶の一部を検査する研究のパイオニアで、許容できないレベルの二本鎖DNAプラスミドが浮遊していることを発見した。 これがDNA汚染である。 彼はファイザーとモデルナのバイアルで汚染を発見した。

ピーター・スウェーデン[Peter Sweden]とのインタビューで、サーシャ・ラティポワ[Sasha Latypova]は、DNA汚染は「大問題だ。なぜなら、これは複製能力のあるプラスミドであり、ヒトの細胞に侵入することができ、腸内に住むバクテリアの細胞に侵入することができる。敗血症の原因になったり、がんの原因になったり、さまざまな問題を引き起こす可能性があるのです」と述べました。

世界保健会議(以下、WCH)は、レッドラインを超えたと述べた。「mRNAワクチンのDNA汚染は、地球上のすべての人にリスクをもたらす」と、WCH述べ。「一価ワクチンと二価ワクチンの両方に、全くないはずの複製可能なDNA、いわゆるプラスミドが存在する・・・どのような結末になるかは推測するしかないが、マッカーナンら(2023年)の論文発表後今日起こるべきことは、『Covid-19ワクチン』計画の即時停止である。」

ファイザーのmRNA注射において、マッカーナンは、ヒトのがん発症に結びつくシミアンウイルス40(「SV40」)のプロモーターも発見した。マッカーナンは、発見されたSV40はウイルスの一部であり、ウイルス全体ではないことを強調した。 しかし、それでもがんを誘発する危険性はある。

SV40(シミアンウイルス40)は、ポリオワクチンの製造にアカゲザルの腎臓細胞を使用した際に、40番目のウイルスとして発見された。このウイルスは、アルバート・セイビン博士Dr. Albert Sabin []が開発した不活化ポリオワクチン(IPV)と経口ポリオワクチン(OPV)の両方を汚染していた。SV40が動物の発がん性物質であり、ポリオワクチンに混入していたことが判明したため、1961年に連邦法が制定され、このウイルスを含むワクチンは一切禁止された。

カネコア・ザ・グレートは、2つのオーディオ/ビデオ記録をツイートした。 一つはマッカーナンが自分の発見を説明する最近のインタビュー、もう一つは日本の教授がこれらの発見について懸念を表明しているものである。 以下に、これらの記録を再掲載したい。

 

DNA汚染とSV40が発見される

マッカーナンは、金曜日にダニエル・ホロウィッツ[Daniel Horowitz]のコンサバティブ・レビューに参加し、これらのワクチンの製造過程では品質管理が行われていないと警告した。彼の発見が広範に及ぶと、アナフィラキシー、血液凝固、抗生物質に対する耐性獲得、遺伝子統合のリスク、体内でのスパイクタンパクの長期生産などのリスクがさらに高まることを予感させる。 このインタビューの音声は、Appleのポッドキャストで聴くことができる;こちら

インタビューの中で、マッカーナンはこう語っている:

「モデルナとファイザーの両方に入っています。私たちは、モデルナとファイザーの両方の二価ワクチンを調べ、モデルナの一価ワクチンを入手できなかったため、ファイザーの一価ワクチンのみを調べました。3つのケースとも、ワクチンには二本鎖DNAが混入しています。そのDNAの塩基配列を調べると、RNAを作るための発現ベクターと思われるものと一致します・・・

「プラスミドなどのDNAが注射剤に混入した場合、まず最初に考えるのは、大腸菌のエンドトキシンが含まれていないかどうかということです。もちろん、視聴者やリスナーの皆さんは、テレビだけでなくVAERSのデータベースでも、多くのアナフィラキシーが起きていることをご存じでしょう。これを注射されて倒れ落ちてしまう人を見ることができます。それは、この大腸菌によるDNAの製造工程が背景にあるのかもしれません・・・

「少なくともファイザー側では、SV40プロモーターと呼ばれるものを持っています。これは発がん性ウイルスの一部です。ウイルス全体ではありません。しかし、この小さな部分が非常に攻撃的な遺伝子発現を促すことが知られています。FDAでも、二本鎖DNAを注入する際に懸念されるのは、二本鎖DNAがゲノムに組み込まれる可能性があるということです。もし、製造方法に注意を払わず、このDNAを過剰に使用した場合、ゲノム統合の懸念が高まります・・・

SV40プロモーターをがん遺伝子の前に置くと、がんを誘発する遺伝子が大量に発現することになります。SV40は、プロモーターだけでなく、ウイルスゲノムをすべて含んでいるため、実際に悩まされましたが、これは過去のワクチンプログラムでも悩まされました。ポリオワクチンもその一つで、このワクチンによる発がんが懸念されたのです。このように、SV40をめぐって懸念された歴史があるのです。

「ベクターの中にプロモーターを入れるのは必要ないことです。というのも、このベクターは非常に早く開発されたため、プラスミドの余分な部分を取り除く時間がなかったのです。ですから、このDNAの一部には本当に注意を払う必要があるのです。それを探すための定量的PCRアッセイを作りました。現在、世界中の数人の研究者が、ワクチン接種後にこのDNAがどれだけ浮遊しているかを調べるために、このアッセイを実施しています。」

Further reading:

 

日本の教授が懸念を表明

東京理科大学の村上教授は、マッカーナンが発見したSV40プロモーターの驚くべき発見について、懸念を表明した。 彼はこう言った:

「ファイザーのワクチンには驚異的な問題があります。私は驚くべきことを見いだしました。この図は、ファイザーのワクチン配列を拡大したものです。ご覧のように、ファイザーのワクチン配列はここにSV40の配列の一部を含んでいます。この配列はプロモーターと呼ばれるものです。大雑把に言うと、プロモーターは遺伝子の発現を増加させるものです。問題は、この配列が、よく知られた発がん性ウイルスに存在することです。

「問題は、なぜこのようながんウイルスに由来する配列がファイザーのワクチンに存在するのかということです。このような発がん性ウイルスの配列がワクチンに含まれる必要は全くないはずです。この配列は、mRNAワクチンを製造するためには全く必要ない。このような配列がワクチンにしっかり入っていることが問題なのです。問題はこれだけではありません。このような配列がDNAの中にあると、DNAは簡単に核に移行してしまうのです。

「従って、DNAがゲノムに入りやすいということを意味しているわけです。これは、非常に憂慮すべき問題なのです。この配列を除去することが不可欠です。しかし、ファイザーは、この配列を除去せずにワクチンを製造しました。これはとんでもなく悪質なことです。このようなプロモーター配列は、mRNAワクチンの製造には全く必要ありません。実際、SV40はがんウイルスのプロモーターです。」

ファイザーとがん-日本の村上教授、

東京理科大学、驚愕の事実を明かす(2分)。

 

 

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