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偽デミックで腐敗が露呈しまくりましたから
RFK Jr. Declares War on the Journal Cartel Written by Nicolas Hulscher, MPH on May 30, 2025. Posted in Current News
https://principia-scientific.com/rfk-jr-declares-war-on-the-journal-cartel/
本日、ゲイリー・ブレッカ[Gary Brecka,]とのUltimate Human Podcastで、RFK Jr.は次のように述べました：
「The Lancet、The New England Journal of Medicine、JAMAといった雑誌への掲載は、おそらく中止するでしょう。なぜなら、それらはすべて腐敗しているからです。The New England Journal of Medicineの編集長を20年間務めたマーシャ・エンジェル[Marcia Angell]のような、これらの雑誌の編集長でさえ、私たちはもはや科学雑誌ではなく、製薬業界のプロパガンダの受け皿になっていると言っています。」
彼の言う通りです。これらの雑誌は、製薬業界のプロパガンダの受け皿に過ぎなくなっています。
The New England Journal of Medicineの編集長を20年以上務めたマーシャ・エンジェル医師は、自身の雑誌をはじめとする雑誌が業界に乗っ取られていることを公に認めています。彼女の言葉はこうです：
「もはや、発表されている臨床研究の多くを信じること、あるいは信頼できる医師の判断や権威ある医療ガイドラインに頼ることは不可能です。この結論に喜びを感じることはありません。The New England Journal of Medicineの編集者として20年間、ゆっくりと、そしてしぶしぶと到達した結論です。」
RFK Jr.はまた、次のように認めた、The Lancetの現編集長であるリチャード・ホートン医師[Dr. Richard Horton]の言葉を引用しました：
「科学に反する事例は明白です。科学文献の多く、おそらく半分は、単に真実ではない可能性があります。サンプル数が少ない研究、わずかな効果、妥当でない探索的分析、そして明白な利益相反、そして重要性の疑わしい流行を追いかけることへの執着によって、科学は暗黒へと向かっています。」
ポッドキャストで、RFK Jr.はこの腐敗を是正するための明確な計画を示しました。
1. NIHの科学者は、抜本的な改革が行われない限り、これらの不正なジャーナルへの論文掲載を停止する。
2. NIHは予算の20%を再現研究に割り当て、科学的誠実性を回復する。
3. 査読は透明性と公開性を高める。
4. 各医療機関において、NIHが支援する新たな独立系ジャーナルが創刊され、正当な科学の新たな基準となる。
マカロー財団では、ジャーナル・カルテルを目の当たりにしてきました。その好例が、エルゼビア社が私たちの研究『A Systematic Review Of Autopsy Findings In Deaths After COVID-19 Vaccination（COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の系統的レビュー）』を、査読を通過し正式に受理された直後に検閲するという、COPEガイドラインに露骨に違反したケースです。おそらく、この研究はCOVID-19ワクチンと死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示したためでしょう。私たちの研究は、エルゼビア社が突然介入する前は、全分野において世界で最も話題になっている研究論文になったばかりでした。
私たちの論文は現在、偏見がなく透明性のある学術誌Science, Public Health Policy, and the Lawに掲載されています。
ゲートキーピング、標的型検閲、そして非倫理的な論文撤回によって、緊急に必要とされ、命を救う研究、特にワクチンの安全性に関する製薬業界の主張に異議を唱える研究が抑圧されてきました。
RFK Jr.の発言は、米国司法省がパンデミックに関する偏見、詐欺、汚職をめぐり、主要な医学誌の調査を開始する中でなされました。
速報：司法省、パンデミックに関する偏見、詐欺、汚職をめぐり、主要医学雑誌の調査を開始
連邦政府は初めて、数十年にわたって科学を腐敗させ歪曲してきたジャーナル・カルテルを解体する準備を整えているようです。
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速報：司法省、パンデミックに関する偏見、詐欺、汚職をめぐり、主要医学雑誌の調査を開始 Nicolas Hulscher, MPH （抜粋）
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